【ワクワクメール人妻熊本体験談】巨乳バツ2の人妻熟女にビンビンちんぽをパイズリさせ顔射
仕事が接客業のせいか、ストレスフルな生活を送っていた僕は、
半年前にリーダーに任命され、疲れ切っていました。
そんな僕にとって、出会い系で熟女と知り合い、
一夜限りのセックスを楽しむことだけが唯一の楽しみになっていました。
好きなタイプは、巨乳、これに尽きます。
1人でDVDを見ながらオナニーするときも、必ず巨乳の熟女ものでしか抜けません。
当然、出会い系でのターゲットも巨乳の熟女一択。
使うサイトは、自分が住んでるのが熊本市なので、
九州での出会いに強いワクワクメールをメインにしています。
どのおばさんにしようか迷っていると、
パッと目に留まったのが、あゆみさんという41歳のおばさんでした。
「退屈なので、いまから一緒に食事しませんか?」という頭の緩そうなコメント。
サイズは95-60-87と書かれており、思わずマジかよというナイスバディ。
顔写真はないくせに、ワクメの日記の動画投稿で
自分の顔出し動画をだすというマヌケっぷり。
どんな動画か見てみると、
そこには肩までのロングヘアーの、
パッと見アラサーのおばさんのダンス動画が。
タイトなシャツに、太もも丸出しのキュロット姿のあゆみさんが、
公園でパラパラを踊っています。
早速あゆみさんにメールを送ると、返信が来ました。
3通ほどやり取りした後、ライン交換を申し出るとすんなりOK。
独身ですかと聞くと、人妻だとあゆみさんは言いました。
「私、バツ2なんですよ。今の主人で3度目、半年前に籍を入れたの」
「そうなんですか。恋多き女性なんですね」
「うーん、そうかも。私って結構惚れっぽいのよね」
ただのヤリマンじゃねえかと心の中で突っ込みつつ
「あゆみさんのダンス動画見ました。本当に若くて、チャーミングですね」
「本当?うれしい♡ 私ね、自撮り写真がいっぱいあるの。見てくれる?」
あゆみさんはそう言うと、大きく胸の空いたパープルのナイトドレス姿の写真や、
ビーチで撮ったブルーのビキニ姿の写真、
ピンクのあでやかな浴衣姿の写真などを送ってくれました。
「どれも素敵ですね。でも、あゆみさんのエロい姿の写真も欲しいなあ」
「えー、恥ずかしいよう。幹雄さんって結構エッチやね」
恥じらうおばさん、胸がキュンキュンします。
しばらくすると、1本のビデオが送られてきました。
見ると、赤い下着姿のあゆみさんが、なすびを口に咥え
「幹雄さんのオチンチン、おっきいよう。パンパンに膨れ上がって苦しそう...」
そんな卑猥な言葉を言いながら、
なすびをチンポに見立ててフェラする姿を見せてくれました。
「はあ、はあ、あゆみさん、アソコしゃぶるの上手ですね。
僕、もう出しちゃいそうです」
「我慢しなくていいよ、いっぱい出して。全部口で受け止めてあげる」
「ああ、いくよ、あゆみさん、出すよ」
「来て、口の中で幹雄さんのもの、出して」
お互いノリノリでラインセックス。あゆみさんからは1枚の写真が送られてきました。
そこには、全裸でオナニーしながら、セルフパイ舐めするあゆみさんの姿が。
それをみて僕はフィニッシュ。
意気投合した僕らは、後日、熊本市内で会うことになりました。
待ち合わせ場所はお決まりのパル玉。すでにあゆみさんは僕を待っています。
「うわあ、幹雄さんって写真より実物の方がよかねえ。モテるでしょ?」
「そんなことないですよ。あゆみさんこそ、街歩いてたら、男に声かけられません?」
そんなことを言いながらホテルに向かう2人。
部屋に入り、ベッドに並んで腰かけ、軽くキスし、胸をまさぐると
「シャワー、浴びんと?」
「このままでよか。それとも嫌?」
「幹雄さんが嫌やないんやったら、よかばい」
ブラウスとミニスカートを脱がすと、真っ赤なブラとパンティ。
「エロい下着着けとるね。エロかあ」
「興奮すると?興奮すると?」
「めっちゃ興奮する。あゆみさん、よか女ねえ」
彼女の身体にむしゃぶりつき、その匂いを肺の中に思いきり吸い込むと、
香水の香りで僕のチンポはバッキバキになりました。
ブラを剥ぎ取り、95センチの乳首にしゃぶりつくと、
あゆみさんは「ああっ」と歓喜の声をあげました。
パンティーの中に手を入れ、彼女のアソコに指を這わせると、
もうしっとりと濡れ始めています。
「あゆみさんも濡れとるよ、気持よか?」
「そんなん、当たり前やん」
まずはサービスとばかり、パンティーを脱がし、
クンニをしてあげれば、僕の頭をしっかり持ち、
「あーた、口でするのうまかねえ。主人よりうまか
(あなた、口でするのうまいのね。主人よりうまい)」
ビクンビクンと下半身を動かし、しっかり感じる彼女。
十分にアソコが濡れ、挿入準備は完了と思い、
僕はゴムを着け、彼女の両足を抱え上げ
「もう入れてよか?」
と言って挿入。彼女は「よか、よかねえ」と僕のチンポに大満足。
腰を打ち付けるようにし、「あゆみさん、むぞか(かわいい)」と言えば、
「恥ずかしか」とよだれを垂らしながら喜びます。
体位を変え、今度はバック。
後ろから手を回し、巨乳を揉みしだきながら狂ったように腰を振ると
「太かアソコねえ、奥ば当たっとるばい」
「気持よか?」
「よか、頭おかしゅうなるばい」
腰を思いきり反らし、ニャンコの背伸びのような姿勢の彼女、
全身でセックスを楽しむかのような感じに、僕も大興奮。
再び体位を変え、今度は横ハメの体位をとり、
思いきり彼女のアソコにペニスを突きたてると
「あああっ、奥、当たっとる」
背中を反らし、シーツに爪を立て、大声で叫ぶ彼女。
彼女のすねを舐めまわしながら、これでもかとばかり腰を打ち続けます。
すると突然、僕の太ももに生暖かい液体の感触がしました。
あゆみさん、潮を吹いたのです。
「あゆみさん、漏らしたと?」
「おしっこじゃなか、おしっこじゃなかよ」
しきりに小便ではないと強調します。よほど恥ずかしかったのでしょう。
構わず腰を振ると、今度は彼女、エビのように体を丸くさせながら
「もう無理、早く出して」
切なそうな彼女の懇願を無視しながら腰を振り続けると、
また潮を吹き、今度は少し涙声で
「痛い、痛い、もう我慢できにゃあ、早よ、早よ」
「どぎゃんして欲しい?」
「なんでんよか、早よ出して」
僕は彼女を仰向けに寝かせ、チンポを抜いてゴムを外し
「おっぱいで挟んで」
とパイズリを要求。
あゆみさんは素直に従い、95センチのデカパイで僕のチンポを優しく包み込みました。
僕は、そのまま腰を振り、彼女の顔をめがけて射精。
めちゃめちゃ濃いネバネバしたザーメンで彼女の顔はドロドロに。
まるでAVのようです。
自分が実際にこんなAVみたいなパイズリ顔射できるなんて、夢にも思いませんでした。
彼女は顔をザーメンまみれにしながら、口をパクパクさせ、
「ティッシュ、とっとっと(ティッシュ、取って)」
というので、僕は「ごめんね」と言いながら彼女の顔を拭いて上げました。
2人でシャワーを浴び、楽しかったね、また会おうねといってその日は散会。
それからは5~6回ほど、彼女とセックスを楽しむも、彼女の方からフェードアウト。
理由は分かりませんが、
おそらく出会い系での男遊びがバレたんじゃないかって思ってます。
つぎ、どこかの出会い系サイトであゆみさんと再会したときは、
きっとバツ3になっているのでしょう。
目次
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