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【ワクワクメール大阪人妻体験談】変態ドM人妻の望み通りオラオラセックスして40代熟女をセフレ

目安時間 17分
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初めまして。僕は大阪のある商社に勤める27歳のしがないサラリーマンです。

 

2つ年上の彼女がいますが、実は彼女とはまだエッチしていません。

 

「結婚するまではエッチしない」、そう言って僕を焦らす彼女。

 

そんな態度の彼女に業を煮やして、僕は僕で別の女性とエッチを楽しんでいます。

 

今回お話しするのはセフレの有希子とのオラオラセックス。

 

有希子と出会ってから、僕の性癖は大きく変わったのです。

 

有希子とはワクワクメールで知り合いました。

 

ある日、僕のプロフに足あとをつけた彼女に興味を持ち、僕から連絡を取ったんです。

 

彼女は僕より13歳年上の40歳、しかも人妻だということ。

 

正直、足あとが付いたことに舞い上がり、
彼女のプロフも見ずに連絡を取ったことを少し後悔しました。

 

別に熟女好きでもなく、人妻なんてトラブルのもとになるじゃないですか。

 

それでも一応礼儀なので数通のメールを交わすと、
彼女の方からラインの交換を申し出てきたんです。

 

ここまで聞くと、人妻熟女好きの方からは
「どれだけラッキーなんだ」と叱られそうですね。

 

僕は有希子さんに出会い系に登録したわけを聞くと

「主人が夜の生活に淡白で、エッチも本当に退屈だから」

と返事が返ってきました。

 

そして

 

「私、Mなのかも。ちょっと責められてみたいの」

 

なんてことを言うので

 

「じゃあおっぱい見せてよ」

 

と冗談を言うと、彼女は本気にして1枚の写メを送ってきました。

 

紫色の半そでニットをまくり上げ、豊満な両胸を露出した彼女のバストアップの写真。

 

残念ながら、顔はあごまでしか写っていませんでしたが、
ルックス的には期待できそうです。

 

調子に乗った僕は、

「ねえ、今度はオナニー見せてよ」と言えば、

しばらくして着信があり、それはビデオ通話でした。

 

マスクを着けていますが、目鼻立ちは整っており、
黒髪セミロングの清楚な人妻と言った感じの有希子。

 

「恥ずかしいけど....、オナニーするから...」

 

彼女はスマホから少し離れ、

 

グレーのタオルケットをしいたフロアの上で全裸になり、オナニーをはじめました。

 

40歳には思えない引き締まったボディー、
豊満なおっぱいに薄い恥毛の生えたアソコ。

 

胸を揉みしだき、乳首を指で弾きながら、残った手でクリトリスを愛撫する有希子。

 

「あっ、あっ、あっ」

 

少し甲高い声でよがる彼女。

 

思わず僕もペニスを取り出し、しごき始めました。

 

「有希子さんっ、僕もアソコこんなに大きくなってるよ」

 

彼女に勃起したものを見せつけると

「私なんかで大きくなってくれてありがとう...」

そんなしおらしいことを言うのです。

 

そして、互いにタイミングを見計らい、ほぼ同時に果てました。

 

「有希子さん、一度会ってくれません?」

 

「うん、いいよ...」

 

僕と有希子は、こうして会ってエッチするアポを取ったんです。

 

彼女と本番当日、僕が大阪・JR桜ノ宮駅の改札口で待っていると、

「あの...待たせちゃってごめん...」

有希子が言葉少なに僕に声を掛けてきます。

 

やはりマスクで顔は見えませんが、
思ったより大柄で身長は170センチくらいありそうでした。

 

172センチの僕とさして変わらない背丈の彼女、やや猫背気味に歩く彼女に

「有希子さん、背が高くてかっこいいね、モデルさんみたい」

 

と誉めそやせば

 

「私、大きいことにコンプレックスがあって...」

 

と気弱な返事。どうやら背が高いことでからかわれたのがトラウマらしく

 

「体が大きいから、男の人も私に攻めて欲しいみたいで...私、攻められたいのに...」

 

いままでエッチしてきた男性を攻めてばかりだったので、
僕には攻めた欲しいというのです。

 

「一番嫌だったのは、男の人の顔の上に座って、その...手でずっとさせられたこと...」

 

うーん、僕も有希子にならそんなプレイをお願いしたいな、なんて思ってしまいました。

 

そんな話をしながらホテルに到着。

 

部屋に入り、おたがいシャワー室へ。

 

体をお互いに洗いながら彼女に壁に手をつくように命じ、お尻を突き出させました。

 

丁寧に彼女の菊門を洗うと

 

「あの...お尻、したことないから...ゆっくり、乱暴にしないで...」

 

何か勘違いしてる有希子。

 

僕は持ってきた浣腸を3本、彼女のアナルに注入。

 

脱糞を我慢する彼女の下腹を丁寧にさすってあげました。

 

「もう無理...お手洗いに行かせて...」

 

脚をクネクネさせながら懇願する彼女に、

 

「まだダメ」といい、ひたすら下腹をさすり続けると、

 

「ああああっ」

 

突然彼女はその場にしゃがみ込み脱糞したのです。

 

グズグズと泣き始める有希子。

 

「...恥ずかしい...漏らしちゃうなんて...」

 

僕は無言で彼女のお漏らしをシャワーで流し、
彼女を立たせて再び丁寧に菊門を洗ってあげました。

 

彼女と共にシャワー室を出て、
ベッドの上で彼女を四つん這いにさせてお尻を突き出させると

 

「お尻、初めてなの...怖い...」

 

とまだ勘違いしてるので

 

「誰がケツになんか入れるか、アホ」

ピシャリと有希子のお尻を叩くと、
彼女は「あっ」と小さく嬉しそうな声を出しました。

 

 

僕はこの日のために買ったイボのついたバイブを取り出し、

「こんなんで攻めて欲しいんやろ?」

と彼女にバイブを見せ、ズブリと彼女のアソコへバイブを挿入、

 

そのままスイッチを入れると

「あっ、あっ、あっ」

切なそうに有希子はお尻を上下左右にクネクネと動かします。

 

後ろから僕は彼女の胸を鷲掴みにし、乱暴に乳首をつまんでやると

「っぐっ、っぐっ」

苦悶の表情を浮かべながら、シーツを力強く握りしめた有希子。

 

「ええんか?こんなんが好きなんか?なあ、答えてみ?」

「...うん...こんなん好きや...もっとして...」

眼を硬くつぶる彼女は、うわごとのようにつぶやきます。

 

僕は、彼女のアナルにローションを塗ると

 

「...2本は無理...バイブ、抜いてええ?」

 

まだ勘違いする彼女に対し、再びお尻をピシャリと叩き

 

「アナルセックスしたいんか?」

 

「ちゃう...ちゃうねん...お尻、怖いねん....」

 

あまりきついのも彼女に良くないので、バイブを抜き、今度はアナルパールを取り出し

 

「なあ、これ、使ってみいひん?」

 

と聞くと、彼女は怖々アナルパールを見て、一言

 

「...うん、でも優しくお願い」

 

とだけ言い、初のアナルパール挑戦へ。

 

1つずつパールをアナルにつめるたび、
苦しそうに「うっうっうっ」と言いながら腰を引く有希子に

「ほらっ、もっとケツ突き出すっ」

ピシャリとお尻を叩く僕。それに素直に従う彼女。

 

最後のパールまでお尻に飲み込んだ有希子は

 

「...お腹、苦しい...」

 

「ほな、抜いたろか?」

 

僕はゆっくり、最初のパールをプルンと抜くと

 

「ああっ、ああっ」

 

快感の声を出す有希子。

 

「気持ちええんか?」

 

「...うん、...初めての感覚...」

 

2つ目、3つ目を抜くたび、よがる有希子を見て、
嗜虐心をそそられた僕は、残りのパールを一気に引き抜くと

「ああああああっ」

 

腰を思いきり引き、びっくりしたように上半身をそらせ、
びっくりするような大声をあげました。

 

そして、ぐったりとベッドに沈み込んだのです。

 

そんな彼女の様子を見て僕のペニスはいきり立ち、
ゴムを着けて、側位、つまり横ハメの形でペニスを挿入しました。

 

突然の挿入に、初アナルの快感に酔いしれていた彼女は覚醒。

 

「あっ、あっ、あっ」

 

自らクリトリスをいじりながら僕のペニスを味わう彼女。

 

僕は腰を振りながら、持ってきた小さいバイブを取り出し、
彼女のアナルへとバイブを挿入、スイッチを入れました。

 

いきなりのアナルへの異物挿入にびっくりした彼女は、
アナルを締め付け、手でバイブを抜こうとしますが、僕は彼女の手を払いのけ、

 

「あかん、このままやっ」

 

「...無理、こんなん無理...あっ」

 

構わず腰を振る僕に、お尻の苦しさとアソコの気持ちよさに困惑を隠せない有希子。

 

彼女の体の中のバイブの振動が、僕のペニスを一層気持ちよくさせます。

 

しばらくすると、お尻も気持ちよくなったのか力を抜き抵抗しなくなり、ひたすら

 

「あっ、あっ、あっ」

 

という声を繰り返します。

 

「有希子、どや?ええか?」

 

「あっ、あっ、あっ、ええ、あっ、ええよ...」

 

シーツを握りしめ、目をつぶって快感に身を委ねる彼女を見て、
もういくぞと言えば、彼女も無言で首をなんども縦に振ります。

 

そして僕は果て、彼女も果てました。

 

ペニスを抜いてゴムを外し、念願だったお掃除フェラをさせると、
彼女はまるで鯉が餌を食べるかのようにパクッと咥えてくれました。

 

この一件以来、僕はドSの性癖に目覚めてしまったのです。

 

そしてドMの有希子は僕の大切なセックスパートナーになりました。

 

願わくば、将来結婚する予定の彼女も、ドMであればいいのですが。

 

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Kei

週刊誌ライター&マッチングアプリの使い手

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週刊誌ライターでマッチングアプリの使い手Keiです。 このご時世で本業の仕事が激減しました・・・(泣) 余った時間でマッチングアプリを使って女のコと 出会いまくってアプリの使い方の達人になりました! 本人はプロフィールイラストと違って若干中年太り。 目が悪くてメガネを手放せません。やや残念な見た目。 マッチングアプリで仕事で失った青春を取り戻すゾ! このブログではアプリを使った赤裸々な体験談をお届け!

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