【熟女のエロい体験談】彼女の家で彼女のママに迫られてまさかの親子丼を頂きました!
同じ高校のナナちゃんと付き合い始めてもう半年になります。
デートはマックとか、スタバへ行くことが多いんですが、
最近は彼女の家に行ってゲームしたりすることが増えてきました。
家だと人目を気にせずにイチャイチャしたり
キスしたりできるのですっごい楽しいです。
彼女の家は共働きで、夜にならないとパパもママも帰ってこないので、
気を使うことなく遊びに行ってます。
その日もいつものように彼女の家に行って
二階にある彼女の部屋でイチャイチャしていました。
「今日もママいないから大丈夫だよ」
と言われ、彼女のシャツをたくし上げておっぱいを舐め始めたところで、
「ピンポーン」とインターホンが鳴りました。
彼女があわててシャツを直し、インターホンのモニタを覗くと、
彼女のおかあさんが帰ってきちゃいました。
「ただいまー。ママでーす。玄関の鍵開けてー」
彼女はインターホンのボタンでカギを開けると、
「ごめん、帰ってきちゃった。エッチはまた今度ね」
と身支度を整えます。
ママは階下から大声で話しかけてきました。
「誰か来てるのー?」
「高橋クンが来てるー」
「そう、ごゆっくりー」
ママは二階へ上がってこなかったので、
一応挨拶しておこうと彼女と二人で下へ降りました。
彼女のママとは何度も会っていますが、僕
のことを気に入ってくれてるみたいでいつもニコニコ愛想よくしてくれます。
彼女はどちらかというとスレンダーなんですが、
彼女のママはおっぱいボーンお尻もボーンの超グラマラスボディなんです。
はっきり言うとぽっちゃりさんなんですが、
全体的にふくよかで、肉感的なんです。
いつもカラダのラインがわかるピタっとした服を着ているので、
おっぱいの大きさもお尻の大きさもまるわかりなんです。
たぶんどっちも100センチくらいあるんじゃないかと思います。
「おじゃましてます」
「あ、高橋クン。いらっしゃい。ゆっくりしてってね」
ママはそう言うとキッチンの方へ行ってしまいました。
ママが帰ってきたのでイチャイチャするわけにもいかず、
二人でゲームをしていたら、
「ナナー、今日塾じゃないのー」
と声がしました。
「あっ、そうだ。忘れてたー」
とナナちゃんはあわてて塾の支度をして出かけようとしたので、
僕も帰ることにしました。
すると、
「あら、ごはん作るから食べていきなさいよ」
とママ。
「あ、いえいえ、大丈夫です」
「塾は1時間くらいで終わるから。ねっ」
「でも、ご迷惑ですから」
「迷惑じゃないわよ。いいじゃない、ナナすぐ帰ってくるから。」
ナナちゃんは出かけ、ママはキッチンにご飯を作りに行きました。
僕は手持ちぶさたでしたがリビングのソファーで彼女の帰りを待つことに。
少ししてママがコーヒーを持ってきてくれました。
「いつもありがとうね。ナナと遊んでくれて」
「いえ、こちらこそ」
「高橋クンはいつも素敵ねえ」
そういいながら僕の隣に座ってきました。
ママはちょっといたずらっぽい顔をして見透かしたように、
「ねえ、さっき上でなにしてたの」
と聞いてきます。
「え、ゲームしてました。」
「そうなの?なんかナナの顔が赤くなってたから、なにかしてたのかと思っちゃった(笑)」
「そんなこと。。」
「まあ好き同士ならいいんだけど、避妊はちゃんとしてね」
「えっ」
ママがあまりにはっきり「避妊」って言ったので僕は動揺してしまいました。
もしかしてさっきエッチしようとしてたのがバレたのかな?
と不思議に思いました。
「ナナとはもうしたの?
「いえ、まだしてません」
「そうなんだ。じゃあ、おばさんがどうやったら女が喜ぶか教えてあげる」
ママはそういうと僕の顔を両手で挟んでキスしてきました。
そしてベロを僕の口にねじ込みながら、
「最初は軽くキスして、エッチなムードにする時は舌を絡めるの」
と僕の舌にベロを絡めてきました。
そして胸元をはだけ、僕の手を取っておっぱいを触らせます。
「揉んでみて。最初は優しく。。」
ママのおっぱいは大きくてやわらかくて、
僕の指がぷにゅっと埋まってしまうほどでした。
「あんっ そう。そしたらだんだん強く揉んで」
両手でタプタプのおっぱいを揉みしだくと、
「やさしく指でクリクリしたり、吸ったりしてみて」
というので、ちょっと大きめ乳輪の乳首にチュウチュウ吸いついてみます。
「んんっ 気持ちいいっ」
ママが窒息しそうなほど僕の頭を抱きかかえておっぱいにギュっと押し付けます。
そして床に膝まづくと、僕のズボンとパンツを一気に脱がしました。
「おばさん。。恥ずかしいよ」
「いいから。おばさんにまかせて。こんなに固くしてるじゃない」
ママのおっぱい攻撃で僕はもうビンビンになっていました。
ちょっと仮性包茎の僕のモノをシコりながら皮を剥き、
「こうやって、ちゃんと剥いて綺麗にするのよ」
と先っぽやカリの裏をたっぷり舐めた後、パクっと咥えてフェラしてくれました。
よだれをタップリつけて、シコりながら亀頭を念入りにしゃぶるので
かなり危なくなってしまい、
「そんなにしたら出ちゃいます。。。。」
と言うと、
「なに言ってるの。まだこれからよ」
と自分でパンツを脱いで、僕にお股を広げて見せてきました。
剛毛でちょっと黒ずんだビラビラがはみ出したアソコは
もうマン汁でテロテロに光っていました。
「ここがクリトリス。ここ責められるのが一番感じるの。舐めてみる?」
「はい」
言われるがままにママの股の間に顔を埋め、ペロペロ舐めていると、
「そう、下から上へ舐めたり、クリを舌でチロチロするの」
ワレメを舐め上げ、舌を尖らせてクリトリスをレロレロとしてあげると、
「あはんっ 上手よっ イイっ おばさんイっちゃうううう」
と僕の顔を股間に押し付けながらイっちゃいました。
ママはハアハア息を荒げながらソファーに横になって、
「おばさん もう欲しくなっちゃった。。。 入れてみてぇ」
と指でアソコを開いて見せつけてきます。
「でも。。。」
「今日はナマで大丈夫だから、そのままでいいの」
ナマはまずいかなと思ったのですが、ここで引くわけにもいきません。
ワレメに先っぽをあてがい、ゆっくりと亀頭を挿入します。
「そう。そのままグッと奥まで入れて大丈夫だから」
言われるがままにグっと腰を押し付けて根元までハメると、
「あああっ 固いぃ 奥までくるぅぅ」
と嬉しそうに声を上げました。
やっぱりナマの感触は一味違います。
根元までゆっくりと出し入れし徐々にパコパコとスピードを上げると、
豊満なおっぱいがタプンタプンと波うち、カラダ中のお肉がプルプルと揺れて、
「いやらしいことをしてる」感でものすごく興奮します。
「イイっ 気持ちいいのぉ イっちゃううううう」
ママはピクンピクンと腰を上下させて果てちゃいました。
根元までハメたままママの息が落ち着くのを待っていると、
「すっごく気持ちよくてイっちゃった。。。あとはね、女は後ろからしても気持ちいいのよ」
そう言うとソファーに手をついて、デカ尻をこちらに向けました。
「バックしたことある?」
「バックはまだないです。。」
「そう。じゃあ、おばさんで練習して」
ムチムチの太腿を開き、アナルも丸出しにして腰を突き出してきます。
ピストンで白濁したアソコにヌルヌルになったチンコを挿すと、
スルっと飲み込むように奥まで入っちゃいました。
「ああ。。。奥までくるぅ」
ママは待ちきれなかったと言わんばかりに自分から腰を振ってきます。
たっぷりした尻肉と太ももがタプンタプン揺れて、
腰を打ち付けるとその肉がパンパン当たってすごく気持ちいい感触です。
「あっ あっ ああっ ねえっ もっと突いてぇ」
エロい声でおねだりしてくるので肉厚のお尻をギュっと掴み、
根元まで深く出し入れしてさらにパンパンと突いてあげます。
「あぅぅぅん それっ すっごくイイぃぃ 来てぇ もっときてぇ」
とせがまれるものの、チンコ全体を包むヌルヌルの熱い肉襞に
高速ピストンしているので僕はもう限界でした。
「おばさんっ もう 出ちゃうぅ」
「いいよっ イってっ そのまま来てぇ 中に出してぇぇ」
グイっと腰を押し付け、
ピクっピクっと何度も間歇しながらイカセてもらいました。
ママはイったあとヌルヌルになった僕のチンコを綺麗に舐めとり、
「おばさんでよかったらいつでも練習しに来てね」
と普段とは違う女の顔で微笑みました。
そのあとしばらく待っていましたが、彼女はまだ帰ってこず、
どんな顔をして会えばいいのかわからなかったので、
彼女が帰ってくる前にそそくさと家を後にしました。
晩ごはんにはありつけませんでしたが、
思わぬところで親子丼をいただきました。
追伸
この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。
あなたのムスコ、いつまでも勃つと思ったら大間違いですよ。
やりたい熟女に出会ったら
いつもできるように臨戦態勢とっておかないとダメ。
スカイツリー並みにいつでも立派にそそり立つ
アソコを手に入れる方法があるんです。
わたしは毎朝これを飲んでから出勤してます。
これ、実に効果があるんです。
それまでは夕方になるとぐったりして
あそこの元気もなくなっていました。
でもこれを飲むようになって
もういつでもギンギンです。
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