【PCMAX・岩手・陸前高田】人妻とセックス中、旦那からの電話!NTRエッチでセフレ化した体験談
今からお話しするのは、PCMAXを使って
出会ったある人妻と
どのようにセフレの関係になったのかというものです。
セックスフレンドが欲しい男性は、
ヤリ目の女性の登録が多いPCMAXがお勧めです。
僕は岩手県の釜石市に住む46歳独身男性です。
普段は漁協組合で事務の仕事をしており、
結婚経験はなく、女性と付き合ったのは
今から20年も前のことです。
風貌は46歳のどこにでもいる少し疲れたフツメン。
髪に白いものが目立ち始めました。
職場と自宅の往復で出会いなんて一切なし!
それで同僚の勧めでPCMAXを始めました。
ネットを見るといい女と即出会えてやれた
とかよく見かけるじゃないですか?
そうなんです。奇跡に思ってましたが
こんなおやじの自分でもそんな体験ができたんです。
目次
PCMAXの「今からあそぼ」で知り合った36歳人妻とLINE交換できた
少し自分の話を続けますね。
そう、PCMAXを使い始めたきっかけです。
こんな年寄りにいまさら彼女が出来るわけもなく、
AVを見てオナニーするか
風俗で一発抜いてもらうかというくらいしか
性欲を満たせる場はありません。
ある日、職場の同僚に勧められて
出会い系サイトの老舗であるPCMAXを利用することにしました。
その同僚によると、PCMAXで知り合った数人の女性とセックスし、
今もその中の1人とはセフレの関係にあるとのことでした。
同僚はセフレと2人で
シーツにくるまって自撮りした写真を見せてくれました。
PCMAXへの登録は
スマホで見つけた体験談記事からでした。
PCMAXへの登録はスマホからたった2分程度でできました。
実際にPCMAXでセフレを見つけた人間が近くにいるので、
これは間違いないと思い早速PCMAXに登録し、
めぼしい女性にメールを送ってみました。
やっと返ってきた1通の女の子をメールで
口説き倒しデートの約束をするも、
待ち合わせをすっぽかされてしまい
自分には出会い系サイトで
セフレを作れないのではないかと諦めかけていました。
同僚に相談すると、
「そりゃおめえ、今からあそぼ使わねなあ」
と今からあそぼという機能を教えてくれました。
今からあそぼの女性とはとにかくヤリ目で、
出会って即ヤれる人ばかり、僕にとってはうってつけです。
僕は今からあそぼの直子という36歳の人妻に連絡。
すぐにLINE交換をできました。
陸前高田で待ち合わせ→むちむちボディの人妻と居酒屋でペッティング…
とにかくセックスしたい僕は
直子に会いたいアピールをしました。
実際に送ったラインはこんな感じでした。
こんなに簡単に人妻との出会いがあるなんて正直驚きでした。
以前デートの約束をしたときとは大違いです。
僕は新品のシャツとパンツに履き替え、
近くの床屋でセットし、ATMで10万円引き出し、
薬局でコンドームを買って
待ち合わせ場所の陸前高田まで車で1時間かけて向かいました。
彼女の住んでいる陸前高田駅のパーキングに車を停め、
足早に小さな駅前に行くと
かわいらしい中年女性が待っていました。
写真で見た直子でした。
直子は身長は155センチくらいの
ぽっちゃりした色白の女性で、
茶髪のショートカット、松下由樹に似ています。
タートルネックのニットで
ボディラインはくっきり浮かび上がり巨乳なのがひと目で分かります。
ひざ下までのゆったりしたロングスカートなのに、
ヒップラインは隠しきれず
大きなお尻は見てるだけでエロイ妄想を掻き立てます。
挨拶を交わし、徒歩で「俺っ家」という居酒屋の個室で
2人きりになってビールを乾杯。
僕は
「本当に来てくれるか不安だった」
と言うと、直子は笑って
「田舎だから中々遊べないから楽しもう」
と言ってくれました。
お酒を飲んだせいか大胆になった直子は
テーブルの下から足で僕の足をさすり、
そのまま僕の股間を足でさすり、
「よかっぺ?よかっぺ?」
と聞いてきます。
僕も足で直子の太ももやアソコをさすると
直子は
「なんかはっかはっかするべ(なんかドキドキするね)」
と完全にエロモードになっています。
対面に座っていた僕は立ち上がって直子の横に座り、
ニットの上から彼女のおっぱいを揉みながらキスをし、
「んだなはん、はっかはっかするべ(そうだね、ドキドキするね)」
と返しました。
そのまま手を太ももに置き、
彼女のパンティの中をまさぐると濡れ濡れだったので、
「直子、ここでするべ?」
と言うと、彼女は
「したっけ、家さ行くべ(だったら、家に行こう)」
と店を出て直子の家に行くことになりました。
人妻に誘われて自宅へ→パイズリ・潮吹きに大興奮!即ハメ!!
徒歩で直子の家に行く途中も、
僕は直子のお尻を触ったりいたずらを繰り返すと
止めてといいながらも大はしゃぎしており、本当にエロい女です。
直子の家は2DKのアパートで、
玄関に入ると旦那さんと直子の2ショット写真があり、
いかついトラック野郎の旦那さんい少しビビってしまいました。
「入ってけろ」
と誘われるままに直子とベッドへ。
ディープキスをしニットを脱がしブラを取ると
真っ白い巨乳が露になり、少し黒ずんだ乳首に吸い付きました。
そんな僕の頭を撫でながら直子は
「こちょがすう(くすぐったい)」
と楽しんでいるようで、
僕は「パイズリするべ」とズボンとパンツを脱いで
チ●ポをおっぱいで挟み腰を振りました。
直子は笑いながら
「やったごど、しょすー(いやだ、恥ずかしい)」
と言いながら、舌を出して僕のチ●ポの先を突っついてくれました。
しばらくすると直子が
「するべ、するべ」
と言うので後ろを見ると
すでにスカートとパンティを自分で脱いで
直子はオナニーしていました。
僕はコンドームをはめて彼女と合体。
正常位で激しく腰を直子に打ち続けると
「すうこ出る(おしっこが出る」
と潮を吹きました。
彼女の潮吹きを見て余計に興奮した僕は
体位をバックに変え、
お尻をわしづかみにして再び挿入、セックスを続けました。
セックス中に突然の旦那からの電話!NTRの背徳感にゾクゾクww
またまた体位を変えて今度は直子に上に乗ってもらい、
対面騎乗位でセックスを楽しんでいると
突然電話がなり始めました。
直子の携帯です。
直子は器用に手を伸ばしてバッグの携帯を取り出し
携帯で話し始めました。
その間も僕らは合体し続け、僕は小さく腰を突き上げていました。
どうやら旦那さんからの着信らしく、
「うん、わがった。払っとく」
とか、
「なじょっしゃせん(大丈夫)」
といった会話を続けています。
僕は直子が旦那さんと会話してるのに嫉妬したのかもしれません。
直子にキスを迫ると手で顔を押し返されました。
諦めず直子の乳首をつまみ上げると
彼女は目を怒らせ止めてという合図をします。
ますます苛立った僕は、無理矢理キスをすると
旦那さんも何か気付いたようで、
誰かいるのかと直子に尋ね、
直子は
「今、飯作っとるとこ」
とごまかしていました。
興奮した僕は下から激しく腰を突き上げると、
思わず直子は「ぐふっ」と声を漏らし、
慌てて「んだばね(じゃあね)」と電話を切り、
「いいくれえにしろ!(いい加減にして)」と怒りました。
「はっかはっかしたべ?」といい腰を突き上げると、
気を取り直した直子は再びセックスを楽しみ始めました。
その後も色々体位を変え、フィニッシュは正常位。
「えがったあ(よかったあ)」
と直子も大満足でした。
その後も直子とは何度も会い、セフレとして付き合っています。
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