イククル札幌体験談「旦那の介護に疲れて」出会った欲求不満の人妻は兄嫁だった
若いんで熟女にちょっと憧れます。
街をケツ振りながら歩く熟女を見かけると
あぁ～あんな熟女のケツにぶっかけてえなぁ…
なんてイケナイ想像しちゃいます。
いつも家に帰って外で見た
豊満な熟女をおかずにオナニーするのも味気ないんで
思い切って出会い系に登録しました。
始める前はちょっと怪しいなとか
不安があったんですが迷惑メールも来ないし
今の時代は安心して使えるんで楽しんでます。
その出会い系である女性と出会いました。
で、出会った熟女のエッチな関係を結びました。
まさに禁断の関係となった熟女とは・・・？
禁断の関係ということもあって
セックスはめっちゃ興奮しました。
こんな体験ができるなんて出会い系は最高です！
目次
禁断の関係！僕のセフレは兄貴の奥さん
札幌の家電メーカーに勤める僕。
大学を卒業後、入社して2年になりました。
ヤりたい盛りの２６歳、いつしか出会い系サイトのヘビーユーザーに変身。
そして、念願のセフレができました。
そのセフレは、兄嫁なんです。
今回お話しするのは、兄嫁と出会い、初めて結ばれた夜についてです。
イククルで義姉と出会った！まさか義姉が出会い系で男漁りしてるなんて....
僕が、セフレの恵美と知り合ったのは、イククルという出会い系サイトでした。
出会い系ユーザー歴４年目の僕でしたが、女性とセックスできたのはわずか２回。
生粋のモテない君なのでしょう、セフレを作るなんて夢のまた夢でした。
毎晩のように出会い系を巡回するのが、ルーティンワークとなったある日のこと。
エミという４１歳のアラフォー女性にメールしたのです。
なぜ彼女にメールしたか、理由は簡単。
すぐ会えて、ヤれそうだったからです。
「セックスレスで、旦那とは２年以上寝ていません。
身体が火照るので、慰めてくれる男性募集」
そんなコメントを書くスケベ女、顔写真は載せていませんでした。
エミからはすぐに返信がきました。
「メールありがとう。満さんはまだ若いんですね。私みたいなオバサンでもいいの？」
意外に謙虚なメッセージ。
ひょっとしたら凄いブスなのかなと、少し心配になりましたが、
「オバサンだなんてとんでもない。僕は包容力のある女性って素敵だなと思いますよ」
と返しました。
エミは嬉しかったようで、自分語りをはじめました。
「旦那が事故で寝たきりになっちゃって。アッチの方はご無沙汰なのよ」
そして、
「旦那の介護に疲れちゃって。ストレス発散のため出会い系でエッチしてるのよ」
と彼女は告白するのです。
それを聞いて僕はエミに同情しました。
なぜなら、僕には兄貴がおり、仕事の最中に交通事故に遭い、
寝たきりになっているからです。
でも、その話はしませんでした。
エミと話を合わせているだけだと思われたくなかったからです。
エミは続けます。
「旦那がこんな状態なのに、出会い系で男を探すなんて不謹慎な女だと思うでしょ？」
僕は、旦那の介護に疲れ、精神的に奥さんが参る方が悲劇だから、
少し遊ぶくらいならいいんじゃないかと返しました。
「ありがとう。満さんって優しいのね。
そう言えば、満って名前、旦那の弟と同じ名前なの。他人のような気がしないわね」
それを聞いて僕はハッとしました。エミという名の女性、
兄貴の奥さんの名前と同じだからです。
「エミさんは北海道のどちらにお住まいなんですか？」
エミの住まいを聞くと、北広島市とのこと。兄貴は北広島市に住んでいます。
ひょっとしたらと思い、僕は冗談めかしてぶっこんだ質問をしてみました。
「僕の兄貴は聡といって３７歳なんです。姉さん女房がいて恵美さんっていうんですけど、まさかエミさんが義姉さんだったりして（笑）」
返事は返って来ませんでした。ビンゴだったようです。
まさかの義姉とのミスマッチ。
義姉が出会い系で男漁りをしているなんて信じられませんでした。
恵美さんは、４１歳のどこにでもいる平凡な女性。
黒髪のボブカット、スタイルは中肉中背で特別にエロい雰囲気があるわけでもなく、
僕も恵美さんを女性として意識したことはありませんでした。
何となく、ネットで「義理の姉とのセックス」なんていう体験談を読んでいるうちに、
背徳的なエロスにいつしか興奮している自分に気づいたのです。
「恵美さんとエッチかあ。結構、いいかも」
その晩、僕は恵美さんをおかずに、オナニーして眠りにつきました。
翌日、エミからメールが届きました。
「満くん、昨日はごめんね。お兄さんには内緒にしてくれる？」
それを読んだ僕は、彼女に直接話がしたいと返信しました。
しばらくして、恵美さんから電話が。
「お義姉さん、いつも出会い系で男漁りしてるんですか？」
僕は、ちょっと怒った雰囲気で問い詰めると、彼女は蚊の鳴くような声で
「違うの。これが初めてなの」
と言います。
絶対嘘だ、そう思った僕は
「じゃあ、一度僕と会ってみます？初めてなんでしょ？」
と聞くと、それは困ると彼女。
「ほんと、それはダメ。お願いだから内緒にして」
僕は内緒にする代わり、一度会って話をしたいと言うと、渋々彼女はそれを承諾。
「１度だけよ。お兄さんにバレたらあなたもタダでは済まないのよ」
そんな言葉を残して電話を切った恵美。
ネットで読んだ背徳的なエロシチュエーションに興奮した僕は、
その晩も恵美をおかずにシコリました。
待ち合わせの札幌駅にバリバリに化粧してやる気マンマン義姉が現れた！
実家のある北広島で会うのはまずいので、札幌駅まで電車で恵美に来てもらいました。
恵美とセックスする気満々だった僕。
きっと彼女は嫌がるに違いない、そう思い込んでいました。
いろいろと頭の中でシミュレーションしていると、恵美が遅れてやってきました。
彼女を見た僕は、違和感を感じました。
あでやかな襟の付いたオレンジ色の膝上ワンピース姿、
髪もアップにし、メイクもバッチリ。
にこやかに「待たせてごめん」という恵美。
あの地味な義姉が、フェロモンムンムン女に変身していたのです。
そのまま２人して、徒歩で近くのラブホへ。
恵美はまったく抵抗せず、僕とのエッチをどこか楽しみにしていたかのようです。
義姉に顔射して興奮度はMAX！やりたいプレイを思いっきり楽しんだセックス
ホテルの部屋に入ると、僕の首に手を回し、キスしてきた恵美。
「義理の弟とセックスするなんて、興奮するね」
僕も彼女にキスしながら
「ねえ、兄貴以外の男とするの何人目なの？」
と聞くと、恵美は笑いながら
「えー、初めてだよう」
抜け抜けとそんなことを言いました。
これ以上聞かれたくないと思ったのか、恵美は僕のズボンとパンツを下ろし
「うわあ、お兄ちゃんより立派。すてき、男らしい」
と、フェラチオをはじめました。
竿を丁寧に舐め上げ、亀頭を舌でツンツンと刺激。
そして喉の奥まで一気にペニスを咥えこみました。
あまりの快感に、固まってしまう僕。
「あの人ね、口でしてあげても勃たないの。しなびた菜っ葉みたい」
クスクスと笑いながら、兄貴のアレを品定めする恵美。
竿の裏筋を舐められ、身体がビクッと反応した僕を見て、彼女は
「満くん、感じてるの？これが気持ちいいの？」
と、上目遣いに僕を見上げながら、しっかりご奉仕。
「結構溜まってるのね。１発、抜いとく？」
彼女がそう言うので、僕は
「義姉さんの顔にぶっかけてみていい？」
と尋ねました。
恵美は笑っていいよと答え、
「恵美って呼んで。今は義姉弟の関係じゃなくて、ただの男と女なんだから」
と言いました。
「恵美、顔に出すぞ」
僕はAVでしか見たことのなかった顔射をはじめてしました。
高校生の時、AVで顔射を見て以来、
１度はしてみたかった念願の顔射を、義理の姉にしたのです。
その時の僕の興奮具合といったら、それはもう。
義姉の顔から滴り落ちる僕の白濁液。
そのいやらしさは言葉にできません。
「目を開けられない。すっごいたくさん出したのね」
彼女はティッシュで顔についた精液を拭いながら、びっくりしたように言います。
そのままシャワーも浴びず、ベッドへ向かう２人。
いそいそと全裸になりました。
初めて見る恵美のおっぱい。普通サイズの大きさでしたが、少し垂れています。
お腹も中年女性らしく、ポッコリと締まりがありません。
そのだらしなさが、何とも言えずエロい。
彼女のおっぱいを揉み、乳首を吸い、舌で刺激するたび、あんあんと声を上げる恵美。
「お願い、右の乳首。右がいいの」
両腕を頭の上に上げ、右乳首を重点的に責めるようにとお願いする彼女。
僕は彼女のアソコに手をやり、
「今まで何人の男としてきたんだ、恵美」
と聞けば、切なそうな声で
「お兄ちゃんと満くんだけだよう」
とこの期に及んでしらを切ります。
すでにグショグショに濡れた恵美のアソコ。
僕は彼女を四つん這いにさせ、お尻を上げさせて、
自分のバッグからバイブを取り出しました。
この日のため、ネットで買ってきたものです。
それを見た彼女は、歓喜の声を上げ
「おもちゃ、初めて。ねえ、早く入れてみて」
とお尻をクイクイと上下に動かします。
バックの体勢からアソコにバイブを入れ、スイッチを入れました。
ヴゥイィーンという音が鳴り、恵美のアソコにはバイブが突き刺さっています。
「すごーい、アソコがプルプルする、めっちゃ感じるー」
ヨがる彼女。腰を切なそうにヘコヘコさせています。
無言になりバイブの快感に身を委ねる恵美、僕はバイブをいきなり引っこ抜き
「何人のチンポ、ここに入れた？正直に言ってみ」
と聞けば、
「もう、意地悪しないで。早く、ねえ、早く入れてよ」
とおねだりする恵美。
「言わないと入れてあげない」
僕が言えば、彼女は
「まだ５人よお、本当だから、５人しかしてないわよお」
と恥ずかしげもなくアナル丸見えでお尻を突き上げ、絶叫。
再びバイブを入れ、グネグネかき回すと、恵美は絶頂に達したのか
「イくうー」
と一声あげ、そのままグタリとベッドに沈み込みました。
うつ伏せになり、お尻をヒクヒク動かし、絶頂の余韻に浸る恵美。
そんな彼女の姿に僕は興奮。本番行為をしようとゴムも着けずに挿入しようとすると、
「生はダメ！妊娠しちゃうべさ」
と慌てる彼女。
「中で出さないから、ね、お願い、生でさせてよ」
そう言いながら僕は寝バックの姿勢でチンポを挿入しました。
「ちょっと待って。今イったばかりだから、敏感になってるから」
首だけ後ろに回し、左手で僕の腰辺りを抑える彼女。
そんな彼女にお構いなく、腰を激しく振る僕。
室内には、僕が腰を打ち付けるパンパンという乾いた音と、
その度に「あっ、あっ」という彼女の小さな声だけします。
我慢の限界に達した僕は、
「恵美、イくぞ、お尻に出すぞ」
と声を掛け、ペニスを抜いて彼女のお尻の上に精液をぶちまけました。
彼女の少しだらしない尻肉の上に、僕の濃いスペルマが零れ落ちます。
生暖かいスペルマを尻肉に乗せたまま、恵美は首だけこちらへ向き直り、
「満くんのアレ、良かったべ」
と満足気な様子。
その後、２人でシャワーを浴び、
お互いに抱き合いながら軽いキスを何度も交わしました。
まるで初々しい恋人のよう。
僕らの関係は兄貴には内緒と約束を交わし、僕らはセフレの関係になりました。
兄貴には悪いと思いながら、僕は恵美と離れることはできません。
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