シンママで水商売の生徒の母親のスナックへ行き、禁断の関係になった体験談
私は高校3年生の担任教師をしている28歳。
進路相談の時期、私は魅力的な生徒の母親と、
あってはならないイケない関係を結んでしまいました。
目次
クラスイチの問題児の水商売の母親からの誘惑に負けてしまい…
クラスの父兄と順に面談をこなしていきます。
そして本日は一番問題児となる母親との面談日。
この母親の生徒とは、普段学校も休みがちで、
深夜になると夜な夜な繁華街を出歩き何度も補導歴もある女子生徒。
因みに校内でもヤリマンとして有名で、
何度か男子生徒とトイレでセックスしているところを注意してきた経緯もあります。
母親が登場です。
彼女は42歳で普段はスナックでママをしているとのことで、結構派手な熟女。
ただし、さすが水商売系の女性ですから化粧は濃いですが、
結構綺麗な顔立ちで、若干女優の北川景子にも似たイイ女。
…残念ながら、私の股間は出会った早々熱くなってしまいます…。
それにミニスカートから見える脚線美も美しかった…。
彼女と対面で距離を保って座りますが、どうも彼女の太もも近辺が気になり、
落ち着いて面談に取り組めなかったことを今でも覚えています。
面談開始。
…彼女と話す際思ったのが、それほど娘のことなど気にしていない様子であり、
むしろ色目を使い、何となく私を誘っている気がしてきます。
…それは時々お股を広げるパンチラの嵐であり、
それを楽しむようにニヤニヤと笑っている様にも見えました。
そして確認出来たものは…間違いなく黒のパンティ。
始めは真剣に話を続けていた私でしたが段々彼女の色気に圧されながら、
欲求不満だけが溜まり面談終了。
すると母親は私の側に歩み寄り、今度彼女のお店に遊びに来て欲しい
と言われ名刺をいただきます。
生徒の母親のスナックに行くと自然とエロい雰囲気になって…
どうも先日の母親の面談が中途半端に終わったことが気になり、
私は頂いた名刺をもとに母親のスナックにお邪魔します。
時間はPM19;00頃。
お店に入ると、さらに綺麗で魅力的なママとなった母親が喜んで迎え入れてくれます。
客は誰もおらず私一人…。
水割りを頼み、しばらく雑談をします。
そして合間を見ながら娘の話を切り出しますが、
母親にあっさりかわされてしまいました。
段々と酒が効いてきました。
もう娘の話しは諦めようと思い、この場を楽しむようにカラオケスタート。
結果、2時間以上も私はお店に滞在です。
…ただし、未だ客は私一人…。
すると「少し早いけど、今日誰も来ないみたいだから店閉めちゃおうかな…」
と母親が呟くように言いました。
私も慌てて会計の準備に入ると、母親からはもう少し一緒に飲もうと誘われます。
その後は酒を一緒に飲みながら、彼女の離婚話や娘の今の生活環境など話だし、
私的には本日お邪魔した意味があったと満足できました。
時計を見ると既にPM23:00.
終電も気になるので再度お会計をお願いすると、
母親はいきなり私を抱きしめキスをしてきたのです。
そして彼女から出た言葉は「寂しいの…私…」。
…妙な雰囲気になってきました。
色気ムンムンな生徒のシンママの母親を気づけば激しく突き捲っていました
母親は激しく舌を入れながら、私の舌へ絡めてきます。
音が立つほどのディープキスをすることは久しぶりです。
彼女はキスをしながら、股間を弄り始めます。
さすがの私も「お母さん…それはちょっと…」と言いますが、
さらに彼女の触り方は勢いを増し、勃起したペニスに沿って扱き始めます。
母親から激しくYシャツを脱がされます。
上半身裸になった私の両乳首を厭らしい目で見続ける母親…。
そして「いい身体ね…」と艶めかしい感じで言うと、私の左乳首に吸い付きます。
「アッ、お母さん…」。
非常に舌先を器用に動かす母親のテクニックは間違いありません。
そして片方も乳首もグリグリと弄られながら、
間違いなく私の亀頭からは我慢汁が零れているに違いありません。
母親は私をテーブル席のソファーへ誘導します。
ズボン、パンツと順に脱がされると一言…
「アー、先生…なんて素敵なの…」と呟き、ガブっとペニスを咥え込みました。
非常に激しいフェラでした。
強い吸引から店内に母親のフェラ音が響き渡っています。
「ジュルジュル…ジュボ、ジュボジュボ…」。
今すぐにでも逝かされそうな気配でしたが、比較的遅漏の私はここを乗り切ります。
フェラをされながら母親の尻を撫で回します。
熟女ですが、大変プリプリと張りのあるヒップに更にペニスが膨張するのが判りました。
スカートを捲り上げます。
…今日は赤のTバック…。
本当にスケベな母親です。
…そっとマンコへ手を伸ばします。
それは間違いなくパイパンマンコでした。
私はビダを開き、クリトリスを優しく擦ってあげます。
「アー先生…ウン、感じる…ウグッ、もっとチュパチュパ、もっとしてー」。
フェラは止めずに母親はそう言いました。
次々にマン汁が溢れてくる中、母親が突然フェラを止め、
「先生、お願い…今日だけ」と言い、私に跨ってきます。
対面座位です…。
ビチョビチョのパイパンマンコは私のペニスをあっさりと咥え込みます。
母親は厭らしく前後に腰を振り始め、彼女の腰と私の腰がぶつかり合います。
「パンパンパンパン…」。
再び激しいディープキスをやりながらお互い獣様なセックスを展開しています。
…一度ここで母親を逝かせてあげました。
ただし遅漏の私はこれで満足等出来ません!
すぐさま母親を立たせカウンターに手を付かせた立ちバック。
…母親の尻へぶつける度、娘の顔を思い出します。
…こんなスケベな母親だと娘も淫乱になるよな…と心で呟きながら、
最高のエスクスタシーを満喫します。
カウンター前には鏡があり、ダラシナイ、そして情けない
アヘ顔をする変態熟女が映し出され、よく見ると涎も垂れていました。
最高のシチュエーションでおこなうセックス。
恐らく私の人生の中でも最高の快楽を味わっています。
遅漏の私もそろそろ限界です。
「お母さん…そろそろいいですか?」。
母親は「先生…アッ、アン…お願い口…アン、口に出して…アンアンお願い」。
子犬が悶えながらそう答えます。
私は全ての液を母親の口の中へ吐き出します。
彼女はそれをしっかり受け止めてくれ、一滴残らず絞り取ってくれました。
これを機にこの母親はセフレとしてお付き合いすることになり、
娘の志望校への推薦についても私の方で上手くやってあげ、
全てが順調に回っています。
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※18歳未満の利用は禁止※
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