セックスレスの義理の姉に誘惑されて溜まりまくった精子を思いっきり中出し
3連休でまとまった休みが取れたので、
久しぶりに実家へ帰ることにした。
何の用事もないんだけど、たまには親に顔でも見せて、
家でのんびりするかという感じでした。
帰って二日目のこと、ゴロゴロしていたら偶然兄貴と義理の姉、
つまり兄貴の嫁さんが二人で遊びに来ました。
兄貴たちも別に用事はないけれど、
「ヒマだし、行くとこもないし」ということで遊びに来たらしい。
僕は義理の姉のことを「おねえちゃん」と呼んでいる。
最初は名前で呼んでいたのだが、
男二人兄弟で本当の姉はいなかったので、
昔から「おねえちゃん」という響きに憧れていたのだ。
おねえちゃんは30で兄と結婚し、そろそろ40を過ぎたはず。
でも相変わらずきれいで、スレンダーなのに
出るとこが出ているという峰不二子みたいなプロポーションなんです。
その日もカラダの線がはっきりとわかる
ピッタリしたタンクトップを着ていて、
服の上からでもDカップ以上はあるだろうというバストをゆさゆささせて、
すごく色っぽかったですね。
みんなで晩ごはんを食べて、兄貴たちも泊っていくことになった。
父と母は早めに寝てしまい、
兄とおねえちゃんと3人でリビングでダラダラ飲みながら話をしていました。
僕はおねえちゃんのおっぱいをチラチラ見ながら
おかずにして飲んでいたのですが、おねえちゃんにはバレていない様子でした。
ビールのせいでおしっこがしたくなり、トイレに行ってドアを開けると、
いつ入ったのかおねえちゃんが座っていました。
おねえちゃんもちょうど入ったところらしく、
「シャー」っと勢いよくおしっこのでる音が聞こえました。
僕はドアを閉めるのも忘れて思わず立ち尽くして見つめてしまいました。
おねえちゃんは動ずることなく「見たなー」とニヤっと笑い、
「早く閉めて」と静かな声で言いました。
「ごめん」
と言ってドアを閉めましたが、
タンクトップをおへそまでまくり上げていたので、
色白の太腿や下半身が丸見えでした。
なにより意外と剛毛のアソコからおしっこが
出ているところをナマで目撃してしまい、頭に焼き付いてしまいました。
おねえちゃんは何事もなかったかのようにトイレから出てきました。
少しして久しぶりの実家に安心したのか
ぐでんぐでんに酔ってしまった兄を、布団に連れて行きました。
僕が一人でテレビを見ているとおねえちゃんが戻ってきました。
タンクトップの胸をゆさゆさ揺らし、
ショートパンツから見える白くてムチムチの太腿のおねえちゃんは
もう性的対象以外の何物でもありません。
この時点で僕はちょっと勃起しちゃいました。
おねえちゃんは僕の隣に座ると、
「もうちょっと飲んじゃおかな」とまた飲み始めました。
「ねえ、まだ結婚しないの?」
「うーん、まあいい人がいたらとは思うけど」
「彼女は?いるの?」
「今はいないよ」
「そうなんだ、じゃあ、どうしてるの?」
「どうしてる?何を?」
「アレよ、アレ」
「ああ、まあそのへんは。。。」
「うちももうセックスレスだから、つまんないよ。やっぱり男と女はなかよくしないと」
「そうなんだ」
「なんかねー、女として見られてないっていうか、必要とされてないみたいで淋しいのよね」
おねえちゃんはそういうと一瞬切なそうな顔をしました。
酔っているのか少し目が潤んでいます。
「なんか飲んだら暑くなってきちゃった」
と言いながら、胸元をチラチラ見せつけるようにパタパタさせます。
「ねえ、さっきトイレで見えちゃった?」
「あ、見えてないよ」
「うそ、絶対見えたでしょ」
「うーん、ほとんど見えなかった。ごめんね開けちゃって」
「ほら、じゃあちょっとは見えたんじゃん。エッチ」
そう言うとおねえちゃんはスリスリと僕ににじり寄ってきました。
「もっと見たい?」
僕の太腿を撫でながらそっと囁きます。
そしてその手を僕の股間に置いてチンコの場所を確かめてきます。
ジャージを穿いていたので勃起したのはモロバレでした。
固くなった僕のモノを軽く握ると、ブチューっとキスしてきました。
なすすべもなくキスされていると、
今度は舌を入れて僕に覆いかぶさってきました。
「おねえちゃん。。。ダメだよ。。」
「ダメだよね。わかってる。でもあたしだって女なの」
舌を絡めながら僕の手を取っておっぱいに押し付けます。
「見つかったらまずいよ」
「じゃあ、見つからないとこ行こう」
おねえちゃんはそういうと右手で僕の手をつなぎ、
左手に缶ビールを持って二階の僕の部屋へ向かいました。
待ちきれないとばかりに僕をベッドに押し倒し、
ベロチュウしながらジャージの中に手を入れて僕のモノをシコってきます。
そしてジャージを脱がせると完全に勃起した僕のモノをパクっと奥まで咥えました。
「もうこんなになってるじゃない」
ジュボジュボと吸い込むようにフェラチオして、
たっぷり唾液をつけると亀頭を指でいじりながら
裏スジやキンタマの裏の縫い目まで舐めてくれます。
たっぷり舐めてもらったので、お返しに今度は僕がおねえちゃんを責める番です。
タンクトップを捲り上げると少し左右に垂れた
おおきなおっぱいが目に飛び込んできました。
ちょっと黒目の小さな乳首です。
乳頭にむしゃぶりつくとおねえちゃんは、
「ああんっ 舐められるの久しぶり。。。」
と気持ちよさそうに囁きました。
乳首を吸いながらパンティの中に手を入れると
すでにアソコはびっしょり濡れています。
マン汁を指にからめとってビラビラとクリトリスを撫でまわすと、
「んんんっ あはぁっ それっ イイっ」
と声を押し殺しながら喘ぎはじめました。
もっとよがらせてあげるために、今度はクンニしてあげることにします。
黒のパンティをずり下ろすとさっき見た
剛毛に囲まれたアソコがテロテロに光っていました。
舌を尖らせて下から上に這わせると、
「はうっ」
と声を出してピクンと腰が反応しました。
「ああんっ すごく上手ぅ 気持ちイイぃぃ」
と喘ぎながら片手で僕の頭を押さえつけ、
「もっとしてえ」
とクンニをせがんできます。
少し長めのビラビラをかき分けるようにワレメをレロレロし、
クリトリスを集中的にベロベロ舐めてあげると、
「ううぅんっ ダメっ それ イっちゃうぅ イクうっ」
囁き声で喘ぎながらイっちゃいました。
おねえちゃんはしどけなく股を開いたまま僕の目を見て、
「ねえ、もう入れよう」
と腰を上下に振っておねだりしてきました。
そのままおねえちゃんの上に覆いかぶさり、
グイっと腰を入れてズブズブっと根元まで挿入しました。
「ああっ 奥まで届くぅ こんなの久しぶりぃぃ」
おねえちゃんの中はきつくてヌルヌルで、
チンコを完全に包んできてもう先っぽから根元まで全部気持ちいいんです。
あまりに気持ちよすぎるのですぐ発射しないようにゆっくりとピストンします。
おねえちゃんは久しぶりの挿入だったみたいで、
「はああっ はうっ いいっ はあっ」
とピストンに合わせて吐息で喘いでいます。
喘ぐたびにキュっキュっと全体的に締め付けてくるので、
かなりヤバくなってしまったのですが、それを見越したのか、
「ねえ 後ろからもしてほしい。。。」
とバックのおねだりをしてきました。
肉厚デカ尻をプリプリ振って僕のチンコを求める
おねえちゃんのキュっとくびれたウエストを掴み、
下からグイっと突き上げてぶち込みました。
「あふぅぅっ」
と喘ぐと自分から腰を動かして、
「はぅっ あうっ」
といやらしくよがります。
腰が当たってパンパンと音が出ないように、
長いストロークでゆっくりと深く突いてやると
声が出ないように枕に顔を押し付けて、
「んんんっ んんっ」
と何度もイっていました。
僕も限界に近くなってきたので、
「おねえちゃん。もう出ちゃうよっ」
と根元までガッツリと挿入してピストンのスピードを上げると、
「ダメぇっ そんなにしたら声出ちゃうっっ イクうぅぅぅぅ 一緒にきてぇぇっ」
と何度も何度もピクピク痙攣しながらイっちゃいました。
そのまま二人でベッドの上で汗だくになった
カラダをヌルヌルと重ね合わせ、僕はそのまま眠ってしまいました。
翌朝、目が覚めて居間に降りるとおねえちゃんは
何ごともなかったように、兄と朝ご飯を食べていて、
「おはよう」
と笑っていました。
僕はどんな顔をしていいかわからず、
「おはよう」
とだけ言ってテレビのワイドショーを見るふりをしました。
女ってすごいなあと思った夏の出来事です。
追伸
この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。
あなたのムスコ、いつまでも勃つと思ったら大間違いですよ。
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