ワクワクメール【熊本】ピュア掲示板で夢にまで見た女子大生と自宅デートでエッチしたお話
「出会い系で女子大生をセフレにできたよ」
なんて話、よく聞きますよね。
昔の僕ならこんな上手い話あるもんかと思っていたでしょう。
でも、実際にワクワクメールで
女子大生のセフレが出来た今の僕なら、
「出会い系で女子大生と付き合える」と断言できます。
僕は25歳、高卒でピッキング（箱詰め）の仕事をしてる
手取り１５万円そこそこのしがない派遣社員です。
身長は１６８センチ、体重６２キロ、
顔は芸人の水田さん（和牛）に似てるといわれます。
俗に言うブサメンで低収入、
しかもゲームオタク…
それでも女子大生セフレができちゃうなんて
出会い系は最高です！！
目次
ワクワクメール【熊本】ピュア掲示板「まずは食事から」で女子大生と出会う
少し僕の話を続けますね。
趣味はゲームで、休みの日は家で
一日中ゲームをするオタク系です。
女の子との体験は風俗のみ、いわゆる素人童貞なので、
一度でいいから女の子とデートして家で
セックスするというべたなことをするのが望みでした。
とはいえ、僕が住んでるのは山と田んぼしかない
熊本県菊池市というド田舎で、女の子との出会いなんて全く無理。
一生女の子との自宅エッチを妄想して
人生を終わるんだなあと思っていました。
そんな時、たまたま見つけたのがワクワクメール。
出会い系サイトですがどんなものだろうと中を見るとびっくり、
可愛い女の子がたくさん出会いを求めているではありませんか。
早速何人かにメールを送るも返信はなし。
メッセージのやり取りをしないからには
女性とデートなんてできない…
とちょっと焦って
ネットでワクメの出会う方法を調べました。
そして方針チェンジ。
ピュア掲示板の「まずは食事から」コミュニティで
「いいかも」を送ってみてレスを待つことに。
しかし、やはりド田舎のオタク系派遣社員に
需要はないんだなんて諦めかけていたところ、
育美ちゃんという女の子から返信がありました。
プロフィールを見ると、K大学法学部の女子大生で２１歳、
優しくてマメな人がタイプと書いてあり、
僕は「前に付き合った彼女にはマメだと言われました」
と嘘をついちゃいました（ごめんなさい）。
育美ちゃんは
「ラインの交換しようよ？」と返信。
こんなに急ピッチで僕は
「これは怪しいぞ。もしかして業者か」
なんて思いながらもライン交換しました。
それでも女の子と初めてのライン。
それだけでも僕の毎日はバラ色になりました。
僕は育美ちゃんと会話を続けるため、
「お疲れー、今日は学校どうだった？」
「今なにしてるの？」
「昨日～ってテレビ番組見た？」
なんて質問攻めを繰り返し、
かなりうざい男だったと思います。
育美ちゃんはそんな僕に律儀にラインの返信をしてくれ、
「民事訴訟法の講義、難しいよおー」
「今、晩御飯。いただきまーす」
「それって面白かった？」
とめちゃめちゃ優しく接してくれました。
待ち合わせの熊本駅に現れた女子大生はミニスカから生足がエッチ❤
こんな優しい育美ちゃんに、
是非とも会ってみたいと思い、意を決して
「今度休みの日にどこか行こうか？」
とド直球のデート申し込みをすると、
「どこに連れて行ってくれるの？」
とすんなりOKをくれました。
僕は「菊池は田舎だから市内（熊本市）で遊ぼうか？」と提案。
育美ちゃんの家はJR熊本駅の隣駅の西熊本にあるので
彼女も簡単にアクセスできるから便利だろうと気を利かせると、
「わかった。２時に熊本駅の広場で待ってるね♪」
とデートにこぎつけました。
熊本駅の広場で僕が待ってると、
遅れて育美ちゃんがやってきて
「ごめんねー、待った？」
と嬉しそうな笑顔で挨拶、
一目見た途端僕は心の中で
「マジでこげん女子大生に会えるん？」
と驚きました。
薄茶色のロングヘアーを後ろで束ね、少し濃いめのメイク、
ややたれ目でぽってりした唇はラメできらきら光り、
思わず彼女に咥えてもらうことを想像して僕のアソコは少し硬くなりました。
上品な黒いジャケットの下は薄い紫のブラウス、
黒いタイトスカートから
まっすぐ伸びる白い生足、エロさムンムンです。
身長は１５０センチ後半くらいでしょうが、
僕とそんなに変わらない背丈なのは
ストラップの付いた黒いハイヒールのせいでしょう。
履きなれないのかヨチヨチ歩きしてるみたいで
大人びた容姿とのギャップがたまりません。
近くの喫茶店に入り軽く食事。
彼女が食べていたオムライスを見て
「うまかそうね（美味しそうだね）」
と僕が言うと、育美ちゃんは
「食べてみ」
と自分のスプーンで
あーんと食べさせてくれて、彼氏彼女みたいな雰囲気になりました。
喫茶店を出た後はラウンドワンスタジアムという
アミューズセンターでクレーンゲームの景品を取ってあげると、
「むぞらしかー（かわいいー）」
と育美ちゃんは大喜びです。
ラウンドワンを出て次は何しようかと話してるとき、
育美ちゃんが突然つまずいて右足をグネってしまいました。
大丈夫、と僕が彼女の身体を支えると
「ざまーねー、履きなれんハイヒールやばってん、
つっこけた（かっこ悪い、履きなれないハイヒールだから、こけちゃった）」
と育美ちゃんが言うので、
「ちょろっとベンチに座らんね？（ちょっとベンチに座ろうよ）」
と小さな公園のベンチに連れて行きました。
冷却スプレーとテーピングを買って、
僕は育美ちゃんのケガの手当てをし、
足首にテーピングを巻いて
「大丈夫？きつない（きつくない）？」
と彼女の顔を見ると目がトロンとし、
「いっちょん、よか（全然、大丈夫）」と言って、
「お手洗い行くけん、バッグば見てて」とお手洗いに行きました。
彼女と付き合い始めて聞いたのですが、
足を触られたことでめちゃめちゃ感じていたそうで、
実はトイレでオナニーしてしまったそうです。
女の子って意外とエッチなんだなあと思っちゃいました。
トイレから帰ってきた育美ちゃんは
少し顔が赤らんでいて僕に
「ずんだれたから、うち来ん？（疲れたから、家に来ない？）」
と誘ってきました。
これは夢にまで見た自宅デート！
高鳴る胸の内に僕も大興奮。
タクシーで彼女の家へと行きました。
女子大生の自宅の玄関先でエロい唇でフェラチオしてもらったww
家に着くと育美ちゃんは玄関で
「今、誰もおらんけん、お入り」と言うので、
僕はしゃがんで
彼女のハイヒールのストラップを外して脱がせてあげると、
「ほん、やらしかねえ（本当にやらしいね）」
と僕を立たせて首に手を回しディープキスしてくれました。
夢なら覚めないでほしい
と思いながら僕も舌を育美ちゃんの口に入れ、
右手で彼女のスカートの上から
お尻の割れ目をツツツっとなぞってやると、
彼女は首をのけぞり、僕と育美ちゃんの口から
よだれの糸が垂れ下がりました。
「エッチ、うまかねえ（エッチ、上手だね）」
と育美ちゃんが言うので、
僕は「こくさん、よか？（ここ、いい？）」
ともう一度しゃがんで太ももにキス。
舌を這わせパンティをずらして
スカートの中に顔を突っ込みクンニをしました。
「こぎゃんとこでそんなんあかんよ（こんなところでそんなのダメ）」
と口で言いながらも目をつむり右足を僕の左肩にのせ、
しっかり喘いでいます。
スカートの中には育美ちゃんのアソコの酸っぱい匂いがしていました。
クリトリスを舌で転がし、唾液を口いっぱいに含んで
「グチュグチュ」
と卑猥な音を立てて吸っていると育美ちゃんは
「そげんとこつぐっちゃあかん（そんなところつっついたらダメ）」
と腰をそらし、絶頂に達しました。
僕らはそのまま玄関にへたり込み、
息を荒げ再びディープキスをすると彼女が
「はつかしかー（恥ずかしいー）」
と言いながらも、
「お返しするけん」
と四つん這いになり僕のファスナーを下げ
ペニスを取り出しフェラチオを始めました。
僕は彼女のぽってりした唇にペニスが包まれているのを感じつつ、
右手を彼女のお尻に回しアソコをいじると、
「もう、頭しちゃかちゃなるけん触らんといてえ
（もう、頭がめちゃくちゃになるから触らないで）」
と少し怒った声でいいました。
夢にまで見たJDとの自宅デートに大興奮！２発もしちゃいました
十分に興奮した僕は、
２人して彼女の部屋に行きベッドに倒れこむと、
彼女のジャケットとブラウスを脱がせ、
ブラジャーを外して彼女の乳首を吸い上げると
「んもにゃー、乱暴せんといて（もう、乱暴にしないで）」
と身をよじります。
僕は彼女の右足のケガした部分にキスし
「痛ない？」
と聞くと、彼女は
「うん、だんだんなあ（うん、ありがと）」
と答え、僕はそのまま彼女の足の指を丁寧にしゃぶり始めました。
「なんばしよっとか？（なにするの？」
と慌てて足を引っ込めようとするのですが、
ぼくはそれをさせずにしゃぶり続けると、
「あかんて、またイく」
と育美ちゃんはアソコを指でいじりはじめ、
再び絶頂へ達しました。
右手で顔を隠し息を荒げている育美ちゃんに、
「入れてよか？」
と聞くと、
「ええよ」
と返事したのでポケットにあったコンドームを付けて挿入しました。
素人女性と初めてセックスできたことの感動から
２分ほどで僕は射精してしまいました。
育美ちゃんは
「もう出したん？」
とちょっとビックリしていました。
ゴムを外した僕は
「まだ出来るからもう一回ええか？」
と言えば、彼女は笑顔で優しく
「ええよ」
と言ってくれました。
僕は新しくゴムを付け、今度は寝バックの体位で挿入。
ゆっくり腰を動かすと育美ちゃんは
「私のこと好いちょう？（私のこと好き？）」
と聞くので、僕は
「好いちょうよ」
と彼女の顔を後ろに向かせキス。
彼女は
「まうごつうれしかー（めっちゃ嬉しい）」
と笑いました。
その後、しっかり気持ちよくなった僕は２回目の射精。
２人でしっかり抱き合いながらキスをしてピロートーク。
育美ちゃんは
「今度はあんたんうちでしよ？（今度はあなたの家でしようよ？）」
と完全に彼氏彼女のような会話をしました。
ワクワクメールで女子大生と知り合えるなんてと思うでしょうが、
僕は育美ちゃんといまでもラブラブで幸せです。
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