入院中に豊満な熟女看護師が下半身のお世話までしてくれたヌけるエロ体験談

半年ほど前、腕を骨折して入院した。
ちょっと転んだだけだったのだが、当たり所が悪かったらしく、
右の腕の骨がパキっと折れてしまった。
大部屋が開いていなくて2、3日個室に入院することになった。
若い美人な看護師さんだったら
入院も悪くないかななんて呑気なことを考えていたのですが、
世の中そうそううまくはいかないものです。
よく来てくれるのはぽっちゃりふくよかな看護師さん。
名前は桜沢さんで、たぶん40半ばくらいだと思う。
よく言えばグラマラスボディで
白衣の前のボタンがはじけ飛びそうなくらいパンパンに張っている。
もちろんお尻もふくよかで、
ほかの看護師さんはゆるゆるで穿いているのだが、
桜沢さんだけはお尻がパツパツで
ちょっとずり上がったパンティラインがバッチリ見えるんです。
でも若い看護師より愛想もいいし、
若い頃はモテただろうなと言う美人顔でセクシーなので、
ちょっとエッチな目で見てました。
なんだかよくわからないけど、桜沢さんは用もないのに
ちょいちょい病室に来て僕のことを気にしてくれていました。
あとで考えたら、僕、けっこう気に入られてたんだと思います。
「右手折れちゃうと大変だよね」
「はい、利き腕ですからなにかと不便ですねえ」
「おしっこするときも大変でしょ。しびんでさせてあげようか(笑)」
「あ、させてもらっていいですか」
「なに言ってんの。自分でできるでしょ(笑)」
と笑いながら僕の股間をポンポンと叩きました。
その時僕はパンパンに張った彼女のお尻を見ていたので
ちょっと勃起していたんです。
「若いからねえ。元気があっていいわ」
桜沢さんはちょっとエロい目になってそういうと出て行ってしまいました。
夜になって、退屈なのでケータイでエロ動画を見ていたら、
しびんを持って桜沢さんが入ってきました。
「おしっこ大丈夫?させてあげようか」
「あ、ほんとにさせてくれるんですか」
「右手使えないから困ってるんでしょ?」
彼女はそう言うと僕の毛布を捲り上げて、僕のズボンをずりおろしました。
僕はその時エロ動画を見ていたので、かなり上向きに勃起していたんです。
「あら、なんでこんなになってるの」
「あ、いえ、ちょっと。。。」
「エッチな動画でも見てたんじゃないの」
「まあ、そうです」
「まあ若いからしょうがないわね。でもこれじゃおしっこできないわねえ」
「うーん、この状態だと難しいかも」
「わかった。じゃあ、出すもの出しておとなしくさせちゃおうか」
そう言うと僕のパンツを脱がせ、僕の下半身を丸出しにしちゃいました。
「なんか恥ずかしいです。。。」
「そうよねえ、こんなに勃起してるの見られたら恥ずかしいわよね」
桜沢さんはそう言いながら僕のモノをウエットティッシュで拭いてくれたのですが、その刺激でますます固くなっちゃいました。
「すごいわねえ。カチカチ」
彼女は僕のモノを右手で握り、ゆっくりとシコり始めました。
「大丈夫?痛くない」
「気持ちイイです。。」
ちょっと緊張していたのか、さらに固くはなるもののなかなか発射しません。
「うーん、手だけじゃダメなのかな?」
桜沢さんはちょっと首をかしげると白衣の前をはだけ、
ブラジャーをずり上げてたっぷりしたおっぱいをプルンと出して、
僕の顔に押し付けてきた。
「こうすると出るかも」
乳首を僕の口に含ませて、おっぱいを吸わせながら手コキしてくれたんです。
手が使えないのでおっぱいをちゅぱちゅぱ吸いながら、
されるがままにシコシコしてもらいます。
授乳手コキだけでものすごく興奮したので
すぐ出ちゃいそうだったんですが我慢して、ダメもとで、
「ちょっと舐めてもらうとすぐ出ると思います」
と言ってみた。
「しょうがないわねえ。特別よ」
そう言うと桜沢さんは顔を下半身のほうに向けて、
ガチガチになった僕の裏筋をツツーっと舐めて、亀頭をパクっと咥えました。
彼女は音を立てないように口を密着させて、顔を上下させます。
桜沢さんの口の中はすごく熱くてヌルヌルで、
なおかつベロがどう動いてるのかわからないほど
縦横無尽に僕のモノにまとわりついてきます。
あまりの気持ちよさにあっという間にドピュっとイカされてしまいました。
桜沢さんは僕の精子をゴクリと飲み干すと、
「すっごい溜まってたね」
とうれしそうに言い、お掃除フェラをしてくれました。
一本抜いてもらったのにお掃除フェラが気持ち良すぎて
僕のモノは全然小さくなりません。
「あんなに出たのに、まだこんなになってるね」
彼女はタマの方をサワサワして揉みほぐしながら、
「ねえ、内緒にできる?」
とエッチな目になって僕に聞いてきました。僕が黙ってうなずくと、
「あたしもしたくなってきちゃった」
と言うとパンティを脱いでベッドの上に乗ってきました。
そしてむっちりした太ももを開いて僕の顔の上に顔面騎乗してきました。
「舐めて。。。。」
ヒソヒソ声でそう言って、アソコを僕の口に押し付けてきます。
舌を尖らせてツツーっと下からワレメを舐め上げると、
もうヌルヌルした汁があふれ出していました。
「んぐっ」
と小さく喘ぐと、ムチムチの太腿で僕の顔を挟んで
さらにグイグイ押し付けてきます。
大きめのクリトリスの皮をむくように舌でレロレロと舐めまわすと、
「はあぁぁ」
とため息の様な喘ぎ声でピクピクしてイっちゃいました。
はあっ はあっ
と声は出さずに息遣いだけでよがっている桜沢さんはとてもかわいかったです。
追伸
この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。
あなたのムスコ、いつまでも勃つと思ったら大間違いですよ。
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それまでは夕方になるとぐったりして
あそこの元気もなくなっていました。
でもこれを飲むようになって
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