出会い系で出会ったセレブ熟女とのママ活ではママを何度も逝かせてあげるのが俺の仕事
ママ活を始めて2年目になります。
バイト代だけだと学費も払えないし、
もう少し稼げるところを探そうと辿り着いたのがママ活。
そんな俺の仕事内容とは初顔合わせで取り決めた、
デート2時間1万円からスタートしましたが、
いつの間にかママと激しくセックスをやり捲り、
肉体も癒してあげることがメインです。
そして今の契約は定期に変わり、1ヶ月20万円程稼いでいます。
会社経営者のセレブ熟女との性交ママ活でお互いに癒し合っています
ママと約束した、都心一等地にあるホテルへ到着。
ベルを鳴らすとスケスケの下着を着たママが扉を開き、部屋の中へ招き入れます。
俺が部屋に入るといきなりキス。
「遅いじゃない」と言い、
そのままママはベッドに向かい、待ち切れないといった感じで、
横に寝そべったかと思うとゆっくりとお股をМ字に開き
「さあ、早く」と言い、俺のチンポをマンコへ誘い込みます。
彼女との出会いはママ活専用アプリ。
名前は良江で51歳。
複数の会社を経営し会長として君臨する、いわばやり手の女経営者。
初顔合わせの時は年齢も中高年の域に達していたし、
軽くおばさんとデートすればいいや位の気持ちで望ましたが、
会ってみると白い肌に妖艶な熟女の香を放つ色っぽい女で、
昔の女優で言えば名取裕子の若い頃そっくりの美人。
仕事とは言え、俺は彼女を見るや否や早々にチンポが勃起です。
当初の契約は、食事やドライブに映画鑑賞など、1時間2万円程度の約束で、
1泊旅行などは俺の出来を見ながら決めたいとのことでスタート。
そしてママ活始めて半年後。
サプライズをしてあげようと、
食事の時に誕生日プレゼントを渡すとこれには相当喜んでくれ、
その日の晩、ママは俺を誘い初セックス。
この日を境にママと会えば常に官能的な時間を与えてあげながら、
心のみならず、肉体の方も癒し続けるママ活がスタートしました。
股を大きく開いたママのパンティはまだ脱がさず、
内股近辺から舌を使い舐め上げていきます。
「フー、アー」。
ママからため息が漏れ始めます。
徐々に俺の舌がママのマンコに近づき始めると、
ママは自分からパンティを脱ぎ捨て、「お願い、早く…早く頂だい…」とおねだり。
俺はママのビラビラを両手で大きく広げ、まずはママのクリを舌先でチョロチョロ。
「アー、ン～…ハア…そう、そこ」。
ママはココが大好きですから、俺は自分の彼女の３倍は、
ママのクリ舐めに時間をかけてあげます。
…なんとなくクリが突起しだし、硬くなってきました。
今度は俺の指をママのマンコへ入れてあげ、ママのGを責めてあげます。
「アーン、そうよ…ゆっくり、始めはゆっくり、アーン」。
ママは腰をクネラセ、更に感じ始めます。
俺は指を２本入れてあげ、人差し指の第一関節を折り曲げながら
ママのGへ激しく刺激を与え続けます。
『イイ、イイ…アー、凄い、アッアッ、ダメー』と泣き叫び、
ママは潮を吹きながらここで一度逝きます。
ママとは最低3度はイかせる約束でアフターは車内フェラの口内射精のおまけつき
ママからは最低３度は一日に逝かせて欲しいと言われているので、
この後、もう一度指マンで逝かせてあげました。
ママがぐったりした間、俺はパンツをおろしソファに座ります。
当然俺のチンポは反り繰り返り、ママの次なる行動を待ち続けます。
しばらくするとママは静かに目を開き、俺の反り繰りチンポを発見。
そして、ゆっくりと四つ這いのハイハイポーズで近づき、
美味しそうに俺の反り繰りチンポを食べ始めて一言。
「素敵。ングッ…ハア―美味しい」と言いながら俺のチンポを食べ始めます。
ママのフェラは最高で、横舐めや縦舐めを繰り返しながらも
俺の目をずっと見続け、それは紛れもない変態でドスケベな熟女で間違いありません。
そして玉袋をチロチロしていたかと思うと、急に右の玉を強く吸いあげ、
俺の腰は宙に浮いてしまいます。
今度は俺の両足を大きく開脚させ、アナルに舌を突っ込みます。
ママのアナル舐めは最高で、長い舌がアナル奥まで届くのではと思う位最高。
アナルを舐めながらサオを扱き、亀頭か湧き出る我慢汁の糸を
俺に見せつけながらママは相変わらず変態ぶりを発揮。
ここで俺の完全に出来上がったチンポを見届けたママは、
そのまま東京の景色が一望できる窓ガラスの前まで進み、
ガラスに手を付き尻を突き出しました。
俺はいつものようにバックからママのどす黒いマンコへチンポを差し込みます。
「アー、イイ、凄い…アッ、アッ、アッ…もっと、もっと突いて！アー」。
ママが暴れます。
俺は激しくママの尻に何度もぶつけながら東京の景色を眺めています。
…ここでやるセックスは天下を取った気分だ…。
勝ち誇ったような気分から更に腰振りの回転が速くなってきました。
「パンパンパンパン」。
凄まじいぶつかる音が響き渡る中、
「アー、駄目かも…アーン、逝く、逝くかもー」と泣きじゃくりながら悶え狂うママ。
俺もそろそろ限界であることをママに伝え、いつものように中出しフィニッシュ。
…ママは俺と会う日に合わせ、ピルを服用しているので大きな心配はありません。
ママはそこへへたり込みました。
そしてしばらくするとママの黒澄んだマンコから白い液が次から次に湧き出してきます。こんな金持ち女への中出しは最高で、勝ち誇った気分になるのは男としての勲章です。
一通りママを癒した後、車で自宅近くまで送ってあげます。
ママ宅のマンションからは徒歩５分ほどかかるコンビニ駐車場へ停車。
ここでもママとの儀式が一つ残っています。
エンジンを切るとママはすぐさまキス。
窓ガラスには真っ黒なフィルムが掛かっていますから絶対外から見ることは不可能。
そして俺の股間からチンポを取り出すと、フェラを始めます。
この時にされるフェラは凄まじく、
激しく頭を上下に動かし俺の精子を抜き取ろうとしている姿がひしひしと伝わります。
俺のアナルに指を突っ込み、もう一方では乳首を弄る３点責めに、
そろそろ俺も我慢の限界。
彼女の頭を抑えつけ、「ドピュ…ドピュドピュ…」。
思いっきり口内射精。
ママは一度それを手のひらに出し、
俺を厭らしく見つめながら再びそれを口に含み、それをすべて飲み干しました。
…このドスケベママ。
俺は心で叫びます。
ママはティシュで口の周りを綺麗にした後、俺とキスをして本日のママ活は終了。
趣味が仕事になったようなママ活は、俺にとって天職かもしれません。
2人が出会ったママ活熟女が見つかるアプリはコレ！
エロい熟女と出会いやすい「イククル」は登録しないとソンするよ♪
もちろん登録無料で、老舗運営だから安心安全
料金も安くてコスパよく満たされないJDとやれるサイト！
※当サイトからの登録で無料Ｐ付き（18禁）
追伸
この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。
あなたのムスコ、いつまでも勃つと思ったら大間違いですよ。
やりたい熟女に出会ったら
いつもできるように臨戦態勢とっておかないとダメ。
スカイツリー並みにいつでも立派にそそり立つ
アソコを手に入れる方法があるんです。
わたしは毎朝これを飲んでから出勤してます。
これ、実に効果があるんです。
それまでは夕方になるとぐったりして
あそこの元気もなくなっていました。
でもこれを飲むようになって
もういつでもギンギンです。
コメントフォーム