出会い系で出会った外人にアソコの画像の送ったら相互オナニーになってめちゃ萌えたww
私は33歳になる女性で、高校で英語の教師をしている。
生徒には慕われていて、仕事は楽しいけれど、
「もう今年で34歳になってしまう」という焦りもある。
友人はどんどん結婚していくし、もう子供がいる子もいる。
でも、教師はけっこう忙しくて、
部活の顧問で毎日授業の後には部活に出ないといけないし、
せっかくの日曜日には試合の引率に出ないといけない。
だから、必然的になかなか出会いがない。
結婚したいとも思うけど、結婚相談所は必死すぎる気がする。
もっと、自由に出会いたい。
そこで、出会い系サイトに登録することにした。
せっかく英語が得意なので、自己紹介は日本語と英語で書いた。
もちろん日本人からのコンタクトが多く、
メッセージのやり取りをしていたが、
ある時、イギリス人のケリーがメッセージを送ってきた。
「日本にあこがれて日本にやってきたけど、
まだ日本語が話せないから日本人の友人ができない。
英語が話せるなら、ぜひ仲良くしてください」というメッセージだった。
「外資系の会社で働いているから、英語で仕事ができるので、
なかなか日本語が上達しないので英語ができる日本人女性に出会って、
日本語を教えてほしい。」
と自己紹介に書いてあった。
しかも写真を見たら、かなりかっこいい。
さわやかな笑顔が印象的だ。
趣味はスキューバダイビングらしく、趣味もあう。
「日本の海でもダイビングをしたいので英語ができる方、ぜひ一緒に行きましょう」
とも書いてあった。
やっぱり、ネックなのが日本語ができないことのようで、
仕事以外では不自由していることが多いらしい。
趣味も合うし、メッセージをやり取りをしてみたらとても紳士だし、
ケリーと知り合ってからは他の人とはコンタクトをとらなくなった。
ケリーも私を気に入ってくれたようで、
こっそり、メッセージの中にラインのIDを記入して、
サイトではなく直接連絡を取るようになった。
せっかくこんなにいい人に出会えたんだから、
もう大勢の異性に出会うサイトは必要ない。
ケリーとだけ、毎日直接ラインを送り、電話しあった。
ダイビングの話もしたし、なんでもない日常のやり取りもあった。
お互い、自撮り写真を交換したりもした。
ケリーは静岡在住、私は横浜在住。
お互い仕事が忙しいことと遠距離なこともあって、
すぐには会えないので、メッセージのやり取りを1か月も続けていた。
でも、メッセージのやり取りだけでもすっかり私はケリーに恋してしまっていた。
いつもは顔の自撮りばかり送っていたのだけど、
ある日、美容院に行ったので、さっそくケリーに報告しようと思い、
上半身の写真を送ってみた。
ケリーに「かわいい」と言ってほしかったのだけど、返事は意外なものだった。
「胸大きいね。何カップ？」
これまで、いやらしいことを言われたことがなかったので、びっくりしてしまった。
髪の毛に対して無反応だったのは残念だけど、
自分を女性として見てくれていることに喜びもあった。
しばらく彼氏もいなくて出会い系サイトに登録したくらいだから、
しばらくエッチもしていない。
ケリーがどの程度本気で言ってきたのかわからないけど、
私はどきどきしてきてしまった。
動揺してすぐに返事ができないでいると、ケリーからまたメッセージが届いた。
「日本のブラじゃきつくない？日本のコンドームは僕には小さいよ」
とボクサーパンツの写真を送ってきた。
パンツの上からでも、はっきりとちんちんの形がわかる。
大きい。。。
オマンコがうずいてくるのがわかる。
外出先でこんなメッセージをやり取りをしていることにも興奮してきた。
「Ｆカップだよ。ブラはきつくないよ」
「ケリーの、大きいね、勃ってるの？」
私もケリーとのこのやり取りを続けることにした。
「Ｆカップ、大きいね！いいね。おっぱいの写真送ってほしいな」
「勃ってないよ、ふつうだよ」
勃起しているわけでもないのに、
パンツの中できつそうに隆々としているちんちんに、ますます興奮する。
勃起したらどのくらい大きくなるんだろう。
…この大きなちんちんで突かれたら、どれ程気持ちいいだろう…
すっかり興奮してしまった私は「帰ったら、おっぱいの写真送るね」
と返すと帰路を急いだ。
「家についたよ」と連絡すると、
彼は「それじゃあ、おっぱいの写真送れるね」と嬉しそうにしている。
連絡を取り合って1か月とはいえ、
まだ会ったこともない男性にいきなりおっぱいの写真を送るのは
さすがに恥ずかしかったので、ブラはつけたままで写真を送った。
すると、彼は「なんでブラしているの？おっぱいの写真を送ってよ」と不満そうだ。
恥ずかしいと思いながらも、ブラをとっておっぱいの写真を撮った。
「やっぱり大きいね。キレイなおっぱいだね。乳首がピンクでかわいいね。
今度はおっぱいだけじゃなくて、顔も写真に一緒に入れて」
と指示してきた。
恥ずかしかったけど、彼がほめてくれたのがうれしくて、
今度は顔も一緒に上半身裸の写真を送った。
気づけば乳首が勃ってきていた。
写真越しではきっとケリーにはわからないだろう、と思ってそのまま写真を送った。
ところが、ケリーは私の乳首が勃っていることにすぐ気づいて、
今度はこんなことを言ってきた。
「おっぱいの写真を撮っただけで、勃っちゃったの？」
「瑠衣は淫乱だね。もしかしたら、もうオマンコも濡れているのかな？」
会ったことがないとはいえ、恋している男性とこんなやり取りをしていて、
私のオマンコはすっかり濡れていた。
でも、もちろん「濡れてないよ」と答えた。
「それじゃあ、証拠にオマンコのドアップ写真を送ってね。
濡れてるかどうかわかるように、自分でオマンコをちゃんと開くんだよ」
ケリーはすぐに返してきた。
「恥ずかしいよ…」
とためらったが、ケリーは譲らなかった。
「ほら、早く送れよ。瑠衣の淫乱なマンコ、俺に見てほしいんだろ？」
英語は得意だけれど、こんな会話はしたことがなかった。
だから、その都度、彼からのメッセージを翻訳にかけており、
【淫乱】【マンコ】という言葉がスマホの画面に表示された。
日本語でのやり取りではないとはいえ、確実に言葉責めをされているのを感じる。
そして、普段子供たちに楽しく教えている英語でこんなにエロい会話をしている自分に、
恥ずかしさも、何とも言えない罪悪感も感じる。
オマンコは確実に熱を持っており、しっとり濡れているのが、自分でもわかる。
「早く送れよ」とケリーから催促のメッセージが届いた。
開いたオマンコの写真を撮るには、必然的にＭ字開脚で座るしかない。
フローリングの床にお尻をつけて座るとひんやりとする。
一瞬ゾクッとした。
そして、オマンコを開くと、くちゅっと音がした。
もうしっかり私のオマンコは濡れている。
このオマンコの写真を撮る、ということがどれだけ恥ずかしいことか、最初は理解せず、
ケリーの要求を受け入れてしまったけど、
私はとんでもないことを彼に要求されていることに気づいた。
自撮り写真は何度も撮っていたんだから、もっと早く気付くべきだった。
そうすればもっと強く断ったのに。。。
どういうことかと言うと、オマンコの写真を自分で撮る、
ということは、スマホの画面に鏡のようにオマンコの様子が映る、ということなのだ。
さっきおっぱいの写真を撮るように言われてから、おっぱいも丸出し。
そして今、オマンコの写真を撮るように言われて、
私は自分の部屋で全裸になってＭ字開脚している。
自撮り画面には、そんな自分の様子がはっきりと映し出されている。
ケリーのメッセージ通り、オマンコのドアップ写真が撮れるように
スマホの角度と位置を調整した。
自分のオマンコをこんな風にドアップで見るなんて初めてのことだった。
昼間に全裸でオマンコを自分で開いている。
恥ずかしくてオマンコはどんどん濡れてくる。
愛しいケリーがこの濡れたオマンコの写真を見ることになるんだ。
まだ会ったことのない、恋しい人に濡れているオマンコを晒すんだ。
そう思うと、興奮は止まらなくなった。
写真を送ると、ケリーからはすぐに返信が来た。
「瑠衣の淫乱なマンコ、もうしっかり濡れてるな。嘘をついたのか？」
言い訳を考えていると、ケリーから再び連絡がきた。
「嘘つきにはお仕置きが必要だよな、瑠衣？」
濡れているオマンコを初めて目の当たりにして、
さらにケリーからの言葉責めを受けて、感情はどんどん高ぶっていく。
お仕置き、という言葉にもますます興奮してきた。
「嘘をついてごめんなさい、ケリーに見られていると思うと興奮して…」
「それじゃあ、そのままオナニーして、動画で送って」
私は先ほど送られたケリーの下着姿を思い出していた。
ケリーのおちんちんが見たい。
ケリーは私のオマンコを見て、興奮してくれているかな。
そう思うと、ますますオマンコはびしょびしょになり、
物欲しそうにヒクヒクしているのが、自分でも良く分かる。
ケリーに「あなたの写真も送ってほしい」と伝えると、
「動画を送ってきたら後で送るよ」と返事はつれないものだった。
「ビデオ通話はダメなの？」とくらいつくと、
「何度も瑠衣のオナニー姿が見たいから動画で送ってほしいんだよ」
とのことだった。
嬉しくなって、私はオナニー動画をおくる覚悟を決めた。
オナニーをしたことはあったけど、初めて自分のオマンコを見ながら、オナニーする。
オマンコが私の人差し指と中指をおいしそうに咥えこんでいるのが見える。
オマンコは私の指を締め付け、指を動かすたびにぐちゅぐちゅと音をたてる。
「あ…あん…ン」声が漏れる。
クリトリスが勃起していて、真っ赤になっている。
指を出し入れしながら、反対の手でアツく勃起しているクリトリスを力強くつまむ。
電気が走るように気持ちがよく「あぁぁ…あっう！！」と喘ぎ声が止まらない。
クリトリスを引っ張ったり、つねったりする。
もちろん、その間も指の出し入れはやめない。
「はぁ…あ…っぅう」
とめどなくエッチなお汁があふれ出し、
いつの間にかお尻の下には水たまりができていた。
そして、自分でも驚いたことにオナニーを続けているとスマホの画面は曇ってしまった。
スマホの画面が曇るのは温度差による結露だと化学の先生が言っていたことがある。
つまり、周囲の温度と比べてスマホ付近が熱くなっており、結露してしまうんだそうだ。
私のオマンコはスマホが曇るくらい、熱く熱くなっているのだ。
勃起した乳首もつねったり、引っ張ったり潰したりしながら、
「はぁん…はぁはぁ…あっ」
と喘ぎ声を上げ続ける。
気持ちよさに耐えられなくなり、あえて避けていた一番気持ちのいいところ、
Gスポットをこすり始めた。
「あぅ…あっ！！はぁあ…！！」と喘ぎ声はどんどん大きくなる。
しばらくこすったあと、少し力を込めてＧスポットを押して指を抜くと、
耐えられなくなって背中をのけぞらせて、潮を吹いてイってしまった。
動画を送ると、「本当に、瑠衣は淫乱だな。潮吹いてイっちゃうなんて。」
「俺に見られると思うと興奮したのか？」
と文字からもケリーが楽しんでいるのがわかる。
これでケリーのおちんちんがみられるんだ、と思ってワクワクしていると、
「それじゃあ、次は全身が映るようにしてオナニーして」
と再びオナニーするように言われた。
「え？また…？恥ずかしいよ…」
と抵抗すると、
「瑠衣は自分で自分の裸の写真もオナニー姿も送ってきたんだよ？
俺がその気になったら、簡単にネットに拡散できるんだよ？」
とオナニーを強要された。
仕方なく、今度は自分の全身が映るようにカメラをセットしなおした。
スマホの内カメラには目を潤ませて、よだれを垂らした淫らな顔をした女が映っていた。
今イったところなのに、乳首はまだびんびんに勃っている。
M字開脚で晒されたオマンコはヒクヒクいっている。
初めて見る自分の淫乱な様子に、恥ずかしさと興奮が募る。
自分で両胸を鷲摑みにし、力強く揉む。
勃起している乳首を力いっぱいつねり、引っ張る。
「ケリーいたぃよぉ…でも、気持ちいいのぉ」
しばらく自分でおっぱいを揉みしだき、乳首をいじめて、
手を放してみたら、白い乳房には赤い指の跡が残り、
乳首もこれ以上ないくらい勃起していた。
左胸を揉みながら、右手でオマンコを触る。
イったばかりのオマンコの中はまだまだ熱く熱を持っている。
指を入れると、くちゅっとオマンコからエッチなお汁があふれだす。
「ケリー、見て、わたしのぐちょぐちょのオマンコ。気持ちいいよぉ。
オマンコ気持ちいいのぉぉお！！」
ケリーの大きなおちんちんで何度も突かれることを想像し、
「ケリー…、ケリィィイ…！！」とうわごとのようにケリーの名前を呼び続けた。
そして、また、潮を吹いてイった。
潮が飛んで、スマホの画面はびしょびしょになってしまった。
ケリーは私のオナニー姿を見ると、大きなおちんちんをしごく動画を送ってくれた。
今まで見たことがないくらい、長くて太いおちんちんだった。
反り返ったおちんちんは、本当におなかにつくくらい長かった。
ケリーはちんちんをしごきながら、
「瑠衣、よかったよ。淫乱なオマンコだった」
「日本人の女性は奥ゆかしいのかと思ったけど、とんだ淫乱女もいるんだな」
と楽しそうに話している。
ケリーの呼吸が荒くなると、「瑠衣とsexするのが楽しみだよ」
と言うといい、画面が真っ白になるようにザーメンを吐き出した。
自分にザーメンをかけられた気分になり、再びオマンコがうずいてきた。
「来月は少し仕事が落ち着くから、会おうか、瑠衣」
翌月、ついにケリーに会えることになった。
約束の日までまだ時間がある。
ケリーの極太のおちんちんにめちゃくちゃに突かれることを想像しながら、
その日から私は毎日のようにお風呂に入ると鏡に向かってＭ字開脚して
ぐちょぐちょのオマンコを見つめながらオナニーしている。
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