出会い系で新宿指定で神待ちする35歳熟女人妻と出会えた体験談
24歳の新卒サラリーマン。
俺が出会い系サイトを使って、ターゲットにしている女が熟女。
そこで先日、神待ちしている熟女妻と遭遇。
もちろん俺は彼女を受け入れ、その後は自宅でオフパコですよ!
目次
出会い系で神待ちしている35歳熟女人妻を発見
会社休みのとある休日。
ボーっと、出会い系サイトで好みの熟女を探していた。
俺の狙いは30代以上の熟女や中高年マダム。
若い女よりこっちの方が経験豊富でテクニックも凄いから、
俺的にはこのタイプが最高だよ。
気になる熟女を発見。
彼女の仮名は優子さん。
35歳の専業主婦と書かれているが、いつもとタイプが違う。
コメントを見ると「どなたか新宿エリアで泊めていただける男性はいらっしゃいませんか?」。
…こりゃ、神待ちだわ…。
すぐさま彼女へメールを飛ばしやり取り開始。
理由など特に興味も無かった俺だが、
神待ち女の方から
「夫と折り合いが悪く、数日前から家出している」
と返ってきた。
そんな事ならと思い「古いアパートですが、それでよろしかったら」と返すと、
トントン拍子に話が進んでいき、神待ち熟女妻と直接出会えることになっちゃった!
新宿のアパートに招いて味わった艶めかしい肉体は最高だった!
メールのやり取りを済ませ、すぐさま準備をして目的地に向かう。
因みに俺のアパートは西武線新宿駅から
新大久保訪問に向かう途中だから、目的地まで15分程度。
新宿西口交差点にある質屋前に到着。
ラインで写メも頂いているからすぐに発見。
…オ~、妖艶でイイ肉体だわ…これが俺の第一印象。
オッパイは恐らくF、いやGカップくらいで張りがある。
尻もプリプリでスカートもピチピチだからパンティラインが透けて見え、メチャ興奮できる。
顔は普通かな…、まあ俺的には許容範囲だから問題はない。
昼間からやっている横丁で酒をごちそうしてあげる。
ビールで乾杯。
美味しそうにお酒を呑む彼女のオッパイは最高のつまみとなり酒が進む。
この間優子さんから聞いた話だと、家を出てから既に1週間らしく、
今はネットで寝泊まりして、平日は仕事に言っているらしい…。
こいつはネットカフェ難民でもあった!
1時間が経過。
なんとなく距離を縮めながら、俺ら二人はピタッと完全密着。
…横向く振りして、優子さんのデカイおっぱいへワザとひじ当てすると、
すんごい弾力で跳ね返されそうだからマジ困っちゃう!
そろそろお時間かな…。
「シャワーばっかりだろうから、うちの風呂でもゆっくり入る?」。
優子さんは静かに頷く。
ネットカフェはシャワーしか無く、また個室も狭いから、
たまには解放感を味わいたい…と、昔出会ったネカフェ難民女から聞いたことがある…。
アパートに泊めてあげるお礼は、もちろんアレですヨ…
一緒に新大久保のラブホをすり抜けながらアパート到着。
築45年の物件だが、2ⅮKで一人暮らしだと広々と使えて満足出来ている。
彼女を部屋にあげて、風呂を勧める。
優子さんはゆっくりと服を脱ぎ始め、
ブラウスを脱ぐとステキなおっぱいちゃんが登場。
そしてスカートがパタッと床に落ちると、
…オ~、Tバック履いてやがるぜ!…と、俺のサオは一気にビン立ち状態。
…優子さんは俺に脱衣シーンを視姦されていることに気づいているはずだが、
それにしてもマジいやらしい脱ぎかたしてくれて最高だった!
優子さんが風呂を浴びている間、俺にはどうしても成し遂げたい事があった。
コッソリ浴室に置かれていた使用済み下着を手に取る俺…。
…なんてスケベなパンティ…。
俺はおもむろにパンティに顔を近づけ匂いを嗅いでみる。
間違いなく熟女妻の甘酸っぱい、危険な香を確認することが出来た。
浴槽から優子さんが出てくる音が聞こえ、俺は慌ててパンティ投げ捨て部屋に戻る…。
1時間ほど経過…、俺は睡魔に襲われそのまま眠ろうとした瞬間、
彼女が風呂を終えて戻ってきた。
白の大きなTシャツに、今度は赤のパンティであることがわかる。
俺は「風呂入るわ」と言い、服を脱ぎ捨てそのまま風呂場へ。
汚れたチンポを舐めさせるのも悪いからな…と思いながら、いつもより念入りに洗う。
…と、その時だった!
風呂場の扉が開き、「ねぇ、今日のお礼に背中洗ってあげる」と優子さんが登場です!
突然来られると、心の準備も出来ず照れくさく、何度もお断りをしたが、
強引に俺の背中を洗ってくれる。
しばらくはゴシゴシ強めだが、今度は直に彼女の手の平で洗ってくれた。
…しかもフェザータッチも加わります。
優子さんは背後から密着してくるので、オッパイの感触がたまらない!
また両手で乳首もいじりながら、サオも上下にゆっくりとシゴキはじめてきやがる…。
ここはソープか!…と思う位、ステキなテクニックに今すぐにでも逝きそうである。
完全に出来上がった俺のサオは、もう我慢の限界。
優子さんを一度起き上がらせ、バックからニュルッと突き刺した。
「アー、イイ、イイ…大きい」。
可愛らしいHな声で悶えまくる優子さん。
俺は激しく腰を優子さんの尻にぶつけながら、風呂場の中はエッチ音が響き渡る。
「パンパンパン…」。
人妻熟女の癖に結構しまって気持ちいい。
俺はココで優子さんの尻へ1発目を発射。
すると優子さんはすぐさまお掃除フェラをしてくれて、続きはベッドの上で2回戦。
さすが人妻のフェラはこくがあり最高…。
それはマッタリと、絡みつくような長い舌を匠に使いながら、
横棒、玉袋に、おまけにアナルまでしっかりと舐め上げてきやがった!
あっという間に出来上がったチンポに、今度は優子さんが跨ってくる。
「ハー、フー…イイ」と吐息みたいな声を漏らしながら奥までしっかり入り込む。
そして徐々に腰をグラインドされながら、優子さんは髪を振り乱しながら暴れ出す!
その姿はまさに暴れ牛であり、スペインのお祭りで、
人を追っかけながら暴れ狂う闘牛と一緒だった!
俺は下からも突き上げる。
「イイ、そう、そこ…大きい…硬いよー」。
今度は背面座位。
…本当に色白の綺麗で大きなピーチです。
優子さんは俺の腰へ何度もピーチをぶつけながら叫びまくっている。
そろそろ俺も限界です…。
優子さんへそのことを告げると更に腰振りのスピードを上げてきたよ。
なんてドスケベで狂乱な熟女妻!
「優子さん、もう俺…ダメ、ダメかもー」と叫ぶと、
俺のチンポをマンコから抜き去り、優子さんは口で咥え込む。
俺は大量の精子を吐き出し大満足です。
その後優子さんは2日間ほど俺のうちに泊り、
俺が会社に行っている間に出ていった。
…また神待ち熟女を、出会い系サイトで捕まればイイだけだから気にはしてないね。
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