出会い系で55歳専業主婦の夏美を浣腸でS責めして性奴隷にして飼いならしてやった
出会い系サイトは後腐れない関係を作りやすいので、けっこう気に入っています。
女性側も本気で恋人を探している人ももちろんいるものの、
大体がサクラか遊び相手探しです。
だから俺も罪悪感なく遊び相手を探しています。
特にねらい目はいわゆる【熟女】です。
熟女は結婚していて、セックスレスな場合が多いので、簡単にSEXに持ち込めます。
今回のターゲットは55歳の人妻、夏美です。
敢えて【ターゲット】と言ったのは、夏美は俺の奴隷にできると思ったからです。
お互いアイコンは自分の顔写真ではなかったのですが、
連絡を取り合ううちに近所に住んでいることが分かりました。
幼なじみに小学校の教員がいるのですが、
学校中で恐れられているモンスターペアレントなのだそうです。
幼なじみは養護教諭なので直接的なかかわりはあまりないものの、
不当な訴えに体調を害した教員もいると聞きました。
ずいぶん勝手な性格のようです。
俺自身がクレーム対応の仕事をしていて、
不当なクレームを突き付けられることが多いので、
どこかでそのクレーマーたちとモンスターペアレントの夏美が重なり、
ストレスの解消をしてやりたい気分になったのです。
そして、夏美には自分の不当な訴えが
いかに人に迷惑をかけているかも思い知らせてやりたいと思いました。
身勝手な性格を調教して素直な性格にしてやれば、たくさんの人が幸せになれます。
確かにメッセージのやり取りでも
上から目線だと感じることは多々あったのですが、
俺が36歳で夏美が55歳ということで
俺を下にみているのだと思っていました。
ところが、もともとが身勝手な性格だったのです。
お灸を添えてやるべきでしょう。
偉そうなメッセージにイラつくこともありつつ、
夏美を調教するために俺はいつも下手に出て、ついに会うことになりました。
小学生の子供がいるので、会ったのは平日の昼間です。
ランチをしよう、と誘いました。
夏美はメッセージでも上から目線で、セックスレスだとは言っていません。
しかし、まず間違いないでしょう。
そこで、あくまでも俺が夏美に魅了されていることを
日々のやり取りの中でも強調しました。
「メッセージのやり取りをする中で、夏美さんにどうしても会いたいんです」
「夏美さんはとても自立していて、俺の理想の女性です」
と、夏美をほめまくりました。
夏美の好みを聞き、ネットでも評判の店にランチの予約をしました。
そして当日。
夏美は想像以上に美人でスタイルもいい女性でした。
幼なじみは、
「いつも眼鏡をかけて髪を結いあげ、スーツ姿で学校に乗り込んでくる」
と言っていましたが今日は髪もおろしており、眼鏡もかけていません。
もちろんスーツも着ていません。
しかし、【熟女】と呼ばれる年齢になっても
それだけの美貌とスタイルを維持できるだけのストイックな女性なのでしょう。
素直に魅力的な外見だと思いました。
それだけに、食後が楽しみになりました。
評判の店だったこともあり、夏美は喜んでいます。
「来てみたかったけど、忙しくて来られなかったの。誘ってくれてありがとう」
と素直にお礼も言ってきました。
夏美はサイトでは子供がいることも結婚していることも言っていなかったので、
俺が夏美のことを【仕事のできるキャリアウーマン】
だと信じていると思っているのでしょう。
夏美が満足しているので、第一段階はクリアです。
食事の後、近くの公園を散歩しながらそっと手を絡めました。
そして言います。
「夏美さん、あなたに惹かれていることはこれまでにも伝えていました。
そして、今日実際にお会いして、俺の気持ちは抑えられません。
もっと夏美さんに会いたいし、もっと夏美さんのことが知りたいです。
夏美さんを俺だけのものにしたいです」
手をつないでも拒否しなかったので、
夏美も俺に対して拒否的ではないことを感じました。
そこで続けます。
「夏美さんのことが好きです。サイトだけでのやり取りではなくて、
こうして実際に会って関係を築いていきませんか。」
夏美が手に力を入れてきたので、ここぞとばかりにそっとフレンチ・キスをしました。
夏美も抵抗しません。
「夏美さん、まだ時間ありますか？二人だけの思い出を作りましょう」
と誘う。
夏美は小さくため息をついて「若い子は積極的ね」と合意しました。
ラブホテルに着くまでも、中に入ってからも夏美が前を歩きます。
そのまま、ホテルの部屋に入ると後ろ手に手錠をかけました。
どうしようかと思っていましたが、夏美が勝手に前を歩いてくれたので、
簡単に手錠がかけられました。
強気な女というのも助かります。
「な…何なの！！健司くん？！」
さすがに驚いているようです。
「俺の知り合いであなたを知っている人がいてね、
夏美さん、ずいぶん自分勝手なんだって？」
「自分勝手？そんなことないわ！！」
「でも、俺に対してもいつも上からものを言うよね。俺、いつもムカついてたんだよね」
「だからってこんなことしていいと思ってるの？！」
夏美はかなり怒っています。
この怒鳴り声を聞いて、
「この勢いで不当なクレームを言われたらたまらないな」
と、クレーム担当係として思いました。
そしてますます追い詰めたくなりました。
ネットショップで買いこんでいたものを持ってきているので、
男性にしては荷物が多い方でしょう。
このまま髪を引っ張り浴室に連れて行きました。
その間も夏美は「やめなさい！！」「解放しなさい！！」「訴えるわよ！！」
とキレまくっています。
それを無視して壁に向かって立たせると手首をつないでいる手錠を
長い手錠でタオル掛けにつなぎました。
夏美は相変わらずギャーギャー叫んでいますが、無視して俺はバスローブに着替えます。
服を汚したくなかったためです。
着替え終わると、無理やり夏美にケツを突き出すような体勢にして立たせました。
俺は横で腰を支えるとパンティをおろします。
「やめなさい！！健司くん！！」
夏美をよそに、俺は持参したイチジク浣腸の1本目を注入しました。
浣腸自体にワセリンが塗ってあるらしく、すんなり肛門に入りました。
「やめて！！健司くん！！やめなさい！！」
夏美も状況を理解してきたようです。
自分はつながれている状況で浣腸が注入されているのです。
「さぁ、夏美、どのくらい我慢できるかな？まさか、
気丈な夏美がうんこ漏らしたりなんかしないよな？」
俺はにやにや笑いながら2本目、3本目と注入を続けます。
どれだけの浣腸液が注入されたのかがよくわかるように
注入した浣腸のごみは夏美の目の前に放り投げました。
だんだんと夏美の腹が張ってきます。
6本目を注入したころ夏美はついにねを上げました。
「もう…我慢できない。トイレに行かせて。手錠を取って！！」
「夏美、もう限界なの？まだ4本も残ってるよ？」
「ふざけないで！！こんなこと許されるわけないでしょ！！今すぐ手錠を外しなさい！！」
夏美はいまだに強気です。
「生意気な態度だから、7本目いきま～す」
と7本目の浣腸も注入しました。
夏美は便意に必死に耐えていてもぞもぞしています。
「ねぇ…トイレに行かせて…」
夏美は涙目です。
しかし、これまでの実体験から、クレーマーはこっちが泣けばまずまず増長します。
「お前は高圧的な態度で、
今まで泣いて詫びる人を怒鳴り倒してきたんだろ？反省しろよ」
「それとこれは関係ないでしょ！！大体私はクレーマーじゃないわ！！」
「お前が理不尽なモンスターペアレントだってことはわかってんだよ」
「違う！！私はそんなんじゃない！！」
「出会い系サイトには旦那も子供もいないって書いてあったのに、俺、残念だなぁ。ショックだなぁ。大好きな夏美さんに子供がいたなんて。嘘つきにはお仕置きが必要ですよね」
と8本目の浣腸を注入しました。
夏美の腹はパンパンです。
「健司くん…もうやめて…トイレに行かせて…」
夏美はもう限界のようですが、ここまでのやり取りの中で、
一度も『お願いします』とは言ってきません。
プライドが高すぎで、人に頼むことができないのでしょうか。
「お前さ、いろいろ言ってるけど、一度も『お願いします』
って言ってないの気づいてる?何様なんだよ？」
「だって、あなたがおかしいんでしょ！！こんなことして！！犯罪よ！！」
夏美はケツをもじもじさせながらも屈服しません。
「そっかぁ。俺が悪いっていうんだ。俺は気分を害したよ。
残りの2本、いっぺんにいっちゃおうか」
と、10本のイチジク浣腸を注入し、スマホの動画を起動しました。
夏美は顔を真っ赤にして必死に耐えています。
そして。依然「手錠を外しなさい！！」と叫んで暴れています。
あんまり暴れるので、せっかくまくってやったスカート戻ってしまいました。
美人の熟女がスカートにうんこのシミをつけてるのは最高に屈辱的でしょう。
しかし、それではうんこのお漏らし動画としては面白くないので、
間を取ってスカートはウエストの部分で固定してパンティを履かせてやりました。
「はぁ…トイレに…ぅう…行かせて…健司くん…ぅ…お願い…」
手錠につながれているので、トイレに行くことはもちろん、
しゃがみ込むことすらできない状況です。
さすがに夏美も苦しそうです。
泣きそうな顔を俺に向けて、ついには懇願してきました。
「健司くん…お願いします…お手洗いに…行かせて…ください。お願い…します」
「何言ってんだよ夏美、ダメに決まってるだろ？」
「けん…じ…く…、もうダメ…お願い！！トイレに行かせて！！もう我慢できないの！！」
必死に夏美が懇願しましたが、もちろんすべて無視しました。
そしてついに夏美は豪快に脱糞をかましました。
パンティを履かせてはいたものの、脱糞の勢いがありすぎて
肛門の部分からは浣腸液が吹き出ました。
パンティの中に漏らした便がパンティに収まりきらず、ぼたぼたと下に漏れ出します。
夏美の足元はもちろん、浴室の反対の壁まで浣腸液が飛んでいます。
浴室内は飛び散ったうんこと便臭でいっぱいになりました。
夏美は号泣しています。
「うぅ…ひどい…こんな…うっぅ…こと…ひどい…絶対…訴えてやる！！」
夏美は号泣しつつも怒りをあらわにしていましたが、
今の脱糞動画はしっかり保存してあります。
あらかじめ、髪の位置も整えていたので、顔もはっきりわかります。
「訴えてもいいけど、そしたら証拠として
これを法廷で流さないといけなくなっちゃうなぁ…」
と豪快な脱糞動画を夏美に見せました。
夏美はまさか動画を撮られているとは思っていなかったらしく、真っ青になりました。
「やめて！！消して！！お願い！！そんな動画今すぐ消して！！健司くんお願い！！」
「横暴なクレーマーにはこれくらいの制裁は必要でしょ。
それよりさ、臭いからさっさとそのうんこ片付けてくれない？」
「ひどい…ぅう…これは…ぅぅっ…あなたのせいで…」
夏美は号泣しています。
ひどくショックを受けていて、手錠を外しても
俺にとびかかってくる気力も無いようでした。
俺は椅子を持ってきて、座りながら夏美に指示を出します。
「ほら、お前のせいで浴室がうんこまみれだよ、しっかり掃除しろよ」
と振り返らせると、壁や床中に飛び散った自分のうんこに衝撃を受けているようでした。
恥ずかしさと絶望で、真っ赤になって泣いています。
「あ、うんこつくの嫌だったら服脱いでいいよ」
夏美は一瞬ためらっていましたが、うんこの付いた服では帰れないと思ったのか、
泣きながら自分で服を脱ぎ始めました。
うんこまみれのパンティ一枚になると、しゃがんでゆっくりパンティを脱ぎました。
「うぅ…うぅっぅ…」
夏美はずっと泣いています。
パンティを脱ぐと、パンティの中にたまっていたうんこが漏れ出し、
両脚もうんこまみれになっていました。
もちろん俺はその様も撮影していました。
誰だって脱糞なんて恥ずかしいでしょうが、プライドの高い夏美にはなおさらでしょう。
夏美はまずはうんこまみれの脚を洗い、浴室をシャワーで洗い始めました。
その様子も動画に撮っていましたが、
無音状態では楽しくないので、夏美自身に実況させることにしました。
「夏美、今何してんの？さっきの動画、ネットに晒されたくなかったら、
自分で実況しながら掃除しろよ」
「ひどい…そんなこと…できるわけ…」
「じゃあ公開しようか。ハッシュタグは夏美と脱糞かな？」
「…やめて…あなたの…言うとおりにするから…」
「最初っから言うとおりにしろよ、面倒な女だな」
と吐き捨てると夏美に実況させました。
「私、…夏美は…うぅ…お…おもらし…ぅうっぅ…した…
うんち…を…ぅうっぅ…おそうじ…して…いま…す」
夏美は浴室をシャワーで洗い流すと、
最後に泣きながら自分のうんこまみれのパンティを洗っていました。
「55歳にもなって、自分のお漏らしパンツ洗う気分はどうだよ？」
と、俺は笑いが止まりませんでした。
夏美はパンティを洗い終わると自分もバスローブを羽織ろうとしましたが、
俺は阻止しました。
「豪快にうんこ漏らしてホテル汚したんだから、お仕置きが必要だろ？」
とそのまま髪をつかんでベッドに連れて行くと、投げ倒しました。
夏美はベッドの上で小さく丸まって、おびえながら俺の次の動きに目を向けています。
俺は4つの手錠を用意すると手足をそれぞれベッドに固定しました。
夏美はもちろん抵抗しましたが、動画をさらすというとおとなしく従いました。
そしてＳＭ用の低温ろうそくに火をつけます。
夏美はまたも真っ青になりました。
「やめて…健司くん…お願い…いや…」
「ご主人様に対する言葉遣いがなってねーな？夏美」
と、乳首にロウを垂らしました。
「あついぃぃぃいいいい！！いやぁああああ！！」
低温とはいえろうそくです。
相当の熱さでしょう。
夏美の叫びを無視して胸にロウを垂らし続けます。
「いやぁああああ！！やめてぇえええぇぇぇぇぇぇぇええ！！」
左胸はあっという間にロウで真っ赤に染まりました。
ムカつくクレーマーたち全員にこうして制裁を与えてやれたら最高だな、
と思うと夏美の悲鳴がたまらなく快感に聞こえました。
「まずは、うんこ漏らしたお仕置き。次は、俺にうそをついたお仕置きだな」
「…う…そ…？」
「旦那も子供もいないって言ってただろ？でも実際はモンスターペアレントだった」
「ごめんなさい！！セックスレスでさみしかったの！！
専業主婦だから、誰にも相手にされなくて、
女性としてみてくれる人に出会いたかったの！！
夫が怖くて、何かあると学校に文句を言っていたの！！ごめんなさい！！」
よほどろうそくが効いたのか、夏美は一気に告白しました。
夏美はろうそくを回避するために必死です。
「だからってうそついていい理由にはならないよなぁ？
しかも、お前の理不尽なクレームのせいで体調崩した先生もいるそうじゃないか？」
「まさか、そんなことになるなんて思わなくて！！
子供のことが心配だったの！！許して…」
夏美の告白もむなしく、俺は夏美の右の胸にもロウを垂らし始めました。
「ひぃいいいぃぃぃぃぃぃぃい！！あついぃぃぃいいいい！！ゆる…して…ぅ…ぅうぅ」
夏美は泣きすぎでもう、せっかくのメイクもぐちゃぐちゃです。
本当は鞭も持ってきているのですが、
旦那におびえて、さみしさとストレスを学校にぶつけていたようなので、
今日はこのくらいで許してやることにしました。
「もう学校に理不尽なクレームを言わないと誓えるか？」
「はい！！誓います！！もう二度と学校に迷惑をかけません！！誓います！！」
今、夏美は俺に対しては恐怖心しかないでしょう。
脱糞動画を晒される恐れがあり、ロウで責められる恐怖もあります。
そこで、少し優しくしてやることにしました。
「夏美がいい子にするなら俺も優しくしてやるよ」
と、マンコに指を2本突っ込むと優しく前後させ、Gスポットを探しました。
「あぅ…ぅっう…」
と夏美が甘い声を上げるポイントを見つけると、丹念にそこを責め続けます。
「あ…ぃい…です…きもち…いい…です」
浣腸とろうそく責めが効いたのか、
夏美は命令されなくても丁寧語で話すようになっていました。
大した進歩です。
Gスポットを刺激しながら、胸のロウをはがしてやります。
痛みと快楽が入り混じっているような不思議な感覚に、
夏美は戸惑っていますが、ロウをはがされる痛みにGスポットを刺激される快感が勝ったようです。
「あ…っぅ…うぅぅ！！…うんっ…いぃ！！…きもち…イイ…ですぅ…！！あぁぁあああぁ！！」
と潮を噴いて背をのけぞらせてイきました。
大きく肩で息をしています。
「夏美はかわいい、イイ子だね」
と頭をなでてほめてやると嬉しそうな笑顔を浮かべました。
夏美は本当にさみしかったようです。
Gスポットの刺激を続けながら、ロウをはがした乳首をチロチロと舐めます。
イったばかりの夏美は敏感になっていて、
マンコは俺の指をぎゅうぎゅうと締め付けます。
「あっぅ！！いぃぃ！！きもち…イイのぉ！！また！！ま…た、イっちゃう！！」
と夏美はまたイきました。
乳首もクリトリスもびんびんに勃起しています。
Gスポットを刺激しながら、クリトリスに爪を立ててひっかいたり、つねったりします。
乳首も甘噛みしたり、吸ったりと刺激してやります。
夏美は俺にしがみつき、腰を動かし快感をむさぼっています。
「い…れて…ください…」
ついには自分からおねだりしてきました。
「何？ちゃんと言わないと分からないな？」
「ご主人様の…おちんちん…夏美の…い…イン…ラン…
なお…マンコに…入れて…ください」
恐怖心を与えた後に優しくしてやったことで簡単に夏美は堕ちました。
「それじゃあ、自分で入れて動け」
と横になると俺のチンコを支えてゆっくり腰を下ろしました。
「初めてで…はずかしい…です…」
と、ぎこちない動きです。
とりあえず、脚を開いてM字開脚になるよう、命令しました。
スマホのインカメラを起動すると、夏美のマンコが俺のチンコを
咥えこんでいる様子を夏美に見せました。
「…はずか…しい…です…」
「なんで？」
「それは…あの…おちん…ちん…がお…マンコに…
出たり…入ったりしているのが…丸見え…だから…です」
「そうだよな。夏美はそんな恥ずかしいことを喜んでしている淫乱な雌犬なんだよ。
こんな淫乱な雌犬の面倒を見てやれるのは誰だ？」
「ご主人様です」
「いい子だ」
そういうと俺は夏美の腰を掴んでがんがん突きあげました。
最初は喘ぎ声をあげていた夏美も、感じすぎて体を支えられなくなり、
俺の上に倒れこんできました。
それでも突き続けます。
夏美は狂ったようにイきまくっています。
何度も潮を噴いていて、ベッドはびしょびしょです。
最後は夏美の中に大量に中出ししました。
夏美を下にしてチンコを抜くと、マンコから大量のザーメンが溢れ出てきました。
夏美は下半身を痙攣させ、荒い呼吸をしています。
「夏美はいい子だな」
と額にキスをしてやると夏美は嬉しそうな顔をします。
そして、自分から言い出しました。
「ご主人様…また…ご主人様の…その…性欲処理を…させてください」
これ以後、週に1度くらいのペースで夏美とはヤっています。
ふつうのSEXからSMまでいろいろ楽しんでいますが、
しばらく優しくしてやった後にろうそくや鞭を使うとより効果的なようです。
そして、SEXの時にはいつも俺を
「ご主人様」と呼ぶ従順な雌犬なのもかわいいところです。
その後、俺との関係をもつことで夏美のストレスを解消されたらしく、
学校に乗り込むこともなくなったそうです。
本当にいいことをしました。
従順な奴隷もできて、本当によかったです。
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