夜行バスで同乗したいきずりの風俗疎開の熟女を雑居ビルの片隅で突きまくり
東京で仕事が続かず、今から夜行バスに乗って地元へ帰る途中です。
それにしても果てしない夢を描いて東京に出てきたは良いが、
人付き合いも上手く出来なかったし、おまけに仕事も失敗の連続。
…本当に人生とは厳しいモノです。
色んな思いにふけながら、俺は地元での再就職を決め今から帰ります。
この時26歳。
何をヤッテもダメな男です。
目次
夜行バスの隣に座った熟女が意外にイイ女
東名高速も真っ暗で、バスからの景色も見えないしヤル事も特に無いし、
このまま就寝することにします。
一つ目の停留所。
数人の客が乗ってきて、うち一人が俺の隣に。
…全くこんな空席だらけで、何で俺の隣に座る!
気を回せない運転手に腹が立ちながら、目を閉じながら訴えている俺。
しばらくすると少々きつめの香水の香り。
どうやら俺の隣は女みたいです。
片目を半開きして女を確認すると熟女が俺の隣でスマホを弄り、
股の間には衣装バッグを挟んでいます。
…顔が気になります。
さりげなく彼女の顔を見ることに。
派手ですが意外にイイ女です。
例えると女優の天海祐希を老けさした感じ。
年齢は…、30代はあり得ない…。
恐らく50代もどうかといったところで、40代後半で間違いないかな…。
また彼女はミニスカートを履いており、綺麗な脚線美がイイ感じ。
そして俺が気になったのが股にバッグを挟み込んでいますから、
股間前に盗聴カメラなんかしかけていれば恐らくパンティは丸見え。
…くそ!
悔しがる俺がいます。
その後も目を閉じながら彼女のことを妄想し続けます。
俺の予想だと、この熟女は風俗疎開だと考えます。
最近熟女の需要も上がり始め、ヘルスやSMでも熟女は何処にでも在籍する時代。
それに当の俺も熟女ファン。
仕事で給料が出たその日、
必ずと言っていいほど熟女専門のデリや回春マッサージで
心を抑制することが東京での日課でした。
色んな事を考えだすと、チンポがおさまらなくなってきました。
その後も何とか寝ようと努力はしますが。
彼女の香水と妄想でチンポは更に刺激を感じてしまい、
俺はここで悪知恵が働きだします。
彼女の太ももに手を置いて反応を伺ってみると
我慢汁が垂れる俺の亀頭が悩ましくて仕方ありません。
人生の半分を捨てた俺。
もうどうにでもなっていいや位の気持ちでチャレンジします。
さりげなく、彼女の太ももへ俺の手の甲を当ててみます。
…特に嫌がる様子無。
そしてほんの少しだけ、俺の人差し指を使いながら彼女の太もも擦り。
一瞬彼女がこっちを見た気がしましたので、しばらくストップ。
彼女はスマホ弄りを辞め、静かに前方を見つめていました。
俺は再び太ももを軽く擦ってあげます。
今度は何も反応しません。
…よし!
心で強く叫び、徐々にエキサイトし始めます。
指を1本2本と彼女の太ももへ触れる面積を広めながら、
閉じようにも閉じることが出来ないお股の中へ俺の手を忍び込みませます。
…なんとなくですが、彼女の身体が震えるのが判ります。
…感じていやがる。この変態熟女。
そろそろ本番。
パンティの上から人差し指で擦ってあげます。
彼女の口が半開きになり、間違いなく刺激と興奮を感じていることを俺は認識しました。
彼女の手を取りました。
既に彼女は何の抵抗も無く、俺は彼女の手を股間の上に運びます。
そして変態熟女は何とはなくですが、ズボンの上から俺のサオを擦りだしてきたのです。
パーフェクト!
もう何も心配すること無し。
後は二人で喜びを分かち合うだけ。
俺はズボンのファスナーをおろし、彼女の手で直にチンポへ握らせ、
そして俺はパンティを脇にズラシしたあと、彼女のクリをコリコリ。
…ここで初めて彼女と見つめ合いました。
彼女は既に官能的な顔つきに変わり、時折見せるアヘ顔は最高で、
相当俺のクリ責めを堪能していることが判ります。
既に彼女も積極的な変態ドスケベ女に変わってきました。
俺の股間へ顔を鎮めフェラ開始。
…なんて素晴らしいフェラ…、とろけそうだよ…。
俺ここで彼女が風俗女であることに確信。
…素人にこのフェラは無理だよな…。
静かな車内に彼女のフェラ音が聞こえだし、これが意外に興奮です。
ただし、その音は徐々に激しくなり始め、周りの環境を考えると流石の俺も困り気味。
これはちょっと…。
乗客がいくら少ないと言っても、バレルとさすがに不味いです。
俺は彼女の耳元で「高速バスが付いてからセックスやらないか?」
と小さな声で確認します。
すると彼女はフェラを止め、何気ない顔してまた前方だけを見つめ始めます。
雑居ビルの片隅で人目につかないように彼女をしこたま突きまくった
AM6:00にようやく目的地に到着。
車外へ出ると、時期は1月半ばでかなり寒いです。
彼女と特に次に行く場所を決めた訳でありませんが、
そのまま道なりに歩きだしました。
しばらくすると彼女の方から言ってきました。
「私、今日面接であんまり時間無いの」。
そして彼女は目の前にある老朽化した雑居ビルの中に俺を連れ込みます。
店内は風俗や飲み屋の店舗が入っていますが。当然今は誰もいません。
階段で3階程まで昇ると、彼女の方からキス。
いきなり舌を突っ込んでくる艶めかしいキスに、俺は即勃起。
俺は彼女のパンティを剥ぎ取る様に脱がせ、すぐさまマンコを触ります。
それはまるでインダス川が氾濫でもしたかのような大洪水。
…全くダラシナイ熟女。
指でGスポットに激しく刺激を与えながら、彼女はここで1度逝ってしまい、
そこへへたり込みます。
俺は休む暇なく彼女を責め続けます。
彼女をバックにさせると、今度は尻の方からマンコやアナルを舐め捲り。
アナルに舌が触れると彼女は身体をピクンピクンと動かします。
…どうやらここも彼女のGスポット。
舌をねじ込み菊の蕾を犯してあげました。
今度は彼女へ強制フェラ。
今は我慢することなく思いっきりフェラ音を立ててシャブリ捲り。
『ジュルジュル、ジョボジュボ』。
静かな雑居ビルの中で響く彼女のフェラ音は最高でした。
次に彼女を立ち上げ、バックから彼女の両乳首を摘まみながら腰を振る俺。
「アー、イイ…凄い。素敵…アッ、アッ…」。
…この変態風俗女…今まで何本チンポを咥えた!
心で叫びながら俺自身を鼓舞し、激しく熟女の尻を犯します。
となりに二人を映す摺りガラスが見えました。
なんとも言えない艶めかしい二人の動きに、俺は見ているだけでも興奮です。
『もう時間無いだろ…尻に出すぞ!』。
彼女は「アー、出して…アッ、アッ…尻の上に…アー、全部吐き出して!」。
俺は迷わず熟女の尻の上に全ての精子を吐き出しました。
その後お互い大事な部分をテッシュで拭いてここでバイバイ。
この女性とは当然これで最後。
また会いたい気持ちはありますが諦めます。
彼女の次なる熟女風俗での活躍を祈りたいと思います。
追伸
この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。
あなたのムスコ、いつまでも勃つと思ったら大間違いですよ。
やりたい熟女に出会ったら
いつもできるように臨戦態勢とっておかないとダメ。
スカイツリー並みにいつでも立派にそそり立つ
アソコを手に入れる方法があるんです。
わたしは毎朝これを飲んでから出勤してます。
これ、実に効果があるんです。
それまでは夕方になるとぐったりして
あそこの元気もなくなっていました。
でもこれを飲むようになって
もういつでもギンギンです。
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