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熟女

爆乳の親戚の伯母さんに誘われてギンギンになったデカチンで突きまくった夏の夜

目安時間 16分
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去年の夏、夏休みに田舎へ帰った。
北の方なのでいつもは涼しいのだが、この年は例年にない猛暑だった。

 

その年、久しぶりに伯母さんが遊びに来ていた。

 

僕が子供のころはまだおねえさんに見えた伯母さんも
もう40代半ばになっていた。

 

昔から美人だったが40過ぎても綺麗で、

少しむっちりして豊満になって、セクシーと言うか妖艶な匂いが漂っていた。

 

暑いのでブカブカのタンクトップを着ていて、
ブラジャーも横乳もチラチラ見えて目のやり場に困るほどだった。

 

むっちりした色白の二の腕や鎖骨が丸出しで、
思わず触ってみたくなる衝動にかられた。

 

その日はみんなでご飯を食べながら飲んで、昔話に花が咲いた。
飲みすぎたのか父と母は早めに寝室へ行ってしまった。

 

暑い日だったのでお風呂に入り、湯ぶねに浸かっていると、ドアが開く音がした。
すると伯母さんが巨乳丸出しの素っ裸で入ってきたんです。

 

「あ、入ってたんだ」

 

そういいながら伯母さんは気にすることなくお風呂に入ってきた。

「えっ、ちょっと伯母さん」

「あら、いいじゃない。昔はよく一緒に入ったんだから」

 

伯母さんはそう言うとシャワーで体を流し、

「ほら、ついでだから背中流してあげる」

伯母さんは僕を座らせると背中をゴシゴシ洗ってくれて、
やがて後ろから僕を抱きしめて背中におっぱいを押しつけ、前の方を洗い始めた。

 

伯母さんの豊満なカラダを見て
柔らかいおっぱいを押しつけられたので僕はもう速攻ビンビン。

 

後ろから手をまわして石鹸のついた手で僕のモノをシコシコ洗ってくれた。

 

「ふふっ、こんなに大きくなって」

キンタマの裏からお尻の穴まで丁寧に洗ってくれて、
シャワーで流してくれている最中に僕はもうガマンできなくなっちゃいました。

 

立ち上がって伯母さんの方を向くと、
ちょうど伯母さんの顔が僕の股間の位置に。

伯母さんの目の前にイチモツを突き出すと、

「ガマンできなくなっちゃったの?」

と笑顔で囁きながらパクっと咥えてくれました。

 

「ああん、もうガチガチになってるじゃない」

伯母さんの口の中は熱くて、
舌や口の粘膜がねっとりと絡みついてくるすっごい気持ちいいフェラでした。

 

このまま出しちゃおうと思っていたら伯母さんが口を離し、
バスタブに手をついてお尻を僕の方に突き出しました。

 

「ねえ、伯母さんのも舐めてほしい。。。」

剛毛の奥の大きめのビラビラを掻き分けて舌でレロレロすると、

「ああっ そこっ もっと舐めてぇ  舌入れてっ」

とグイグイとおまんこを押し付けてきます。

 

舌を根元までワレメの奥に突っ込んで、
指でクリの皮をむいてグリグリと刺激してやると、

「ああっ 気持ち良すぎて声でちゃうぅぅ ダメぇっ」

と声を押し殺しながらピクピクっとイっちゃいました。

 

伯母さんはムチムチのデカ尻をこちらに向けたまま、

「ねえ、固くなったおちんちん、入れたいでしょ。。。」

と言うが早いか僕のモノを自分で掴んでおまんこに導きます。

 

マン汁でヌルヌルになったアソコに言われるがままにズブズブっと挿入すると、
吸い込まれるようにスルスルっと飲み込まれてしまいました。

「んんっ」

と声を押し殺しながら気持ちよさそうに喘ぎます。

 

アソコの中が狭くて、内壁が絡みついて僕を締め付けてくるんです。

 

スコスコとピストンを続けるものの、あまりの刺激の強さに僕は暴発寸前。

 

それを見越したように伯母さんが、

「イク時は外に出して」

と小さい声で言ったので、即座に引っこ抜いて
伯母さんの肉厚のお尻にぶっかけてしまいました。

 

発射したあと伯母さんは僕の方を向いて、
ねっとりと舌を絡めるベロチュウをしてきました。

「オトナになったわねえ」

とやさしく耳元で囁きました。

 

お風呂に入ってカラダもアソコもスッキリしたはずが、
突然のエロい出来事に僕はまだもやもやしていたので、
居間でビールを飲んでいました。

 

すると伯母さんがノーブラタンクトップのままお風呂から出てきて、
何事もなかったかのように、

「あ、ビールいいなあ。ひとくちちょうだい」

と言ってゴクゴクと飲み干しました。

 

「もう一本飲んじゃお」

と冷蔵庫から缶ビールを二本持ってきて、

「かんぱーい」

と言ってまたゴクゴクと飲み始めます。

 

ノーブラなので豊満な谷間もほぼ丸見え。
ちょっと垂れ気味ですがFカップ以上はあると思います。

 

生唾を飲み込む音が聞こえないように僕もビールを飲みます。

「こんなおばさんのおっぱい気になるの?」

「えっ、だってチラチラ見えちゃうから。。」

「さっきナマで見たくせに(笑)」

と言いながら伯母さんがすり寄ってきます。

「触ってみる?」

僕の返事も聞かずに伯母さんは僕の手を取っておっぱいを揉ませます。

 

最初は当てるだけにしておきましたが、
柔らかいその感触がたまらなくて自分から揉んじゃいました。

 

するとタンクトップの上からでも乳首がピクンと立っているのがわかりました。

 

タンクトップの中に直に手を入れておっぱいを揉むと、
伯母さんの巨乳は熱くて、乳首はもうビンビンに立っています。

 

柔らかいおっぱいを揉みながら指の間に乳首をはさんでクリクリすると、
伯母さんは僕の耳に口をつけて、

「ねえ、さっきのだけじゃ足りない。。。まだカラダが火照ってるの。。。」

と僕の股間をまさぐり、

「お部屋行こ?」

と右手にビールを持ち、左手で僕の手をつないで僕の部屋に行きました。

伯母さんは僕をベッドに転がすと、
覆いかぶさってむさぼるように舌を入れてベロチュウをしてきました。

 

自分からタンクトップを脱いで僕の顔におっぱいを押しつけてきます。

「舐めてぇ」

少し黒ずんだ大きめの乳首をベロベロ舐めまわしてチュウチュウ吸うと、

「あはぁん 上手よぉ 気持ちいい。。。」

僕の口に乳首を咥えさせたまま僕のモノに手を伸ばし、授乳手コキしてきます。

 

「これ、すごく気持ちよかったわ。若いから固いのよねえ」

そして先っぽからにじみ出る先走り汁を亀頭にこすりつけながら、

「もっと固くなる?」

とうれしそうに言うと、下半身に顔を埋めてフェラチオしてきました。

 

舌をベロベロ使ってキンタマや裏筋がベトベトになるまで
おいしそうに舐めています。

 

そしておしりを僕の方に向けてシックスナインに。

 

あふれ出るマン汁を舐めとるようにしてクリトリスを弄ると、

「あはあんっ クリいいっ もっと弄ってえ」

とよがりながらチンコから口を離し、上半身を起こして顔面騎乗してきます。

 

クリを舌先でつつくようにレロレロと舐め、
指をズブっと入れてズコズコと手マンしてやると、口を押えながら囁くように、

「ダメぇっ イっちゃうぅ ああっ 出ちゃう 出ちゃうぅぅう」

と言いながら僕の顔の上にピュピュっと潮を吹きました。

 

シャワーを浴びたほど僕の顔面は潮でびちゃびちゃ。

「ゴメンね 気持ち良すぎちゃって。。」

そういうとタンクトップで僕の顔を拭いてくれました。

 

潮を浴びた瞬間に僕のエロモードにスイッチが入ってしまい、
仁王立ちになって、

「おばさん。これが欲しかったんでしょ」

と伯母さんの顔の前にチンコを突き出しました。

 

「うん。さっき入れた時からカラダがずーっとムズムズしてたのぉ」

「じゃあ、もっと固くして」

伯母さんは喉の奥に当たるまで僕のチンコを飲み込み、
よだれをタップリつけてノーハンドフェラしてきました。

 

「んぐっ んぐっ」

と喘ぎながら自分で自分のクリを弄りながら
顔を前後に振って強烈な刺激のフェラをしてきます。

 

「これ、どこに入れたいの」

「おばさんのおまんこに入れてぇ」

伯母さんを仰向けに寝かせ、
タプンタプンの太腿を大きく開かせてヌルヌルしたアソコに手をやると、
糸を引くほど濡らしています。

 

「なんでこんなに濡れちゃったの?おばさん」

「だって、気持ちいいからぁ」

亀頭をワレメにこすりつけて、素股していると、

「ねえ 焦らさないで入れてぇ」

「じゃあ自分で入れてみてよ」

伯母さんは待ってましたとばかりに僕を握りしめ、
腰を近づけてクイっと僕のモノを自分から挿入しました。

 

「あはぁぁ」

カエルのように手足を開いて快感に身をゆだねる伯母さん。

ピストンするたびにおっぱいはお肉がゆさゆさ揺れて、それに合わせて、

「あぅ あぅ あぅ」っといい声で喘ぎます。

 

ゆっくりとピストンしていたら、

「ねえっ もっと激しくしてぇ」

と言いながら僕を押し倒し、騎乗位で乗っかってきました。

 

股をガーっと開いて腰を上下して杭打ちピストンしてきます。

ハメてるところが丸見えで、すっごい興奮します。

 

「あはぅ これっ すっごい奥まで入るううぅ」

そして今度は腰を落としてすごい勢いで前後に腰を振ってきます。

 

肉襞がチンコ全体にまつわりつく上に、
絶妙な角度とスピードの腰振りで超気持ちいいんです。

 

「あはぁぁん ダメえ 声出ちゃううううう」

「ダメだよ声出しちゃ バレちゃうよ」

声が聞こえてはまずいので、伯母さんは喘ぎ声を抑えるために
僕に覆いかぶさってキスをして、

「んんっ んんっ」

とおっぱいを僕に擦り付けてベロチュウしながら
腰だけをカクカクと振り続けます。

 

「ああっ ダメぇ イクイクイク あはぅ」

おばさんは囁くように喘ぎながら僕にしがみついてイっちゃいました。

 

ピクっピクっと痙攣しているので、すかさず今度は下から僕がついてあげます。

お尻をギュッと掴んで、ゴンゴンと突き上げてやると、

「ああっ さっきより固いぃぃ」

とよがりながら僕のモノをキュウウっと締め付けてきます。

 

もう限界になってきたのでピストンの速度を上げながら、

「もう出ちゃうっ 中に出していい? 出すよっ」

「いいよっ 来て 中に出してえええぇ~」

グッと腰を突き上げて何度も間歇しながらたっぷり出しちゃいました。

 

伯母さんもギュウっと体を反らしながら、ピクピクして絶頂に達しました。

ハアハアしながらチンコを引き抜くと、

「すっごいいっぱい出たね」

とマン汁とザーメン出ヌルヌルになった僕のチンコを
うれしそうにおそうじフェラしてくれました。

 

今でも忘れられない甘い夏の想い出です。

 

 

追伸

 

この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。

 

あなたのムスコ、いつまでも勃つと思ったら大間違いですよ。

 

やりたい熟女に出会ったら
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スカイツリー並みにいつでも立派にそそり立つ
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わたしは毎朝これを飲んでから出勤してます。

 

これ、実に効果があるんです。

 

それまでは夕方になるとぐったりして
あそこの元気もなくなっていました。

 

でもこれを飲むようになって
もういつでもギンギンです。

 

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追伸その2

 

 

この記事をお読みのあなただけに

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この記事を書いた人

Kei

週刊誌ライター&マッチングアプリの使い手

Kei

週刊誌ライターでマッチングアプリの使い手Keiです。 このご時世で本業の仕事が激減しました・・・(泣) 余った時間でマッチングアプリを使って女のコと 出会いまくってアプリの使い方の達人になりました! 本人はプロフィールイラストと違って若干中年太り。 目が悪くてメガネを手放せません。やや残念な見た目。 マッチングアプリで仕事で失った青春を取り戻すゾ! このブログではアプリを使った赤裸々な体験談をお届け!

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