穴兄弟だらけの100人斬りヤリマンパートお局と仕事終わりにアブノーマルなドM調教プレイ
うちの会社には古株のパートさんや契約社員のおばちゃんが何人もいるんですが、
その中にヤリマンと言われている「ミサトさん」という熟女がいます。
歳は40半ばだと思うのですが、
ウエーブのかかったロングの茶髪で、言葉遣いもけっこうフランクで明るくて、
オフィスではムードメーカーみたいな感じです。
噂では昔はかなりやんちゃしてたらしいです。
ミサトさんはデブっていうほどではないんですが
むっちりした肉感的な体つきで、
見た目もセクシーなのでヤリマンって言われたら納得しちゃう感じなんです。
会社の人と飲んだ時には実際にミサトさんとヤったという同僚や先輩もいました。
「昔は社長の女だった」とか
「今も部長とよく飲みに行ってるらしい」
という噂もあるくらいの遊び人の女性なんです。
僕も何度かミサトさんとは飲みに行ったこともあるんですが、
それまでは色っぽい話になったことはありませんでした。
「そんなにヤリマンならチャンスがあれば俺もできるかもしれない」
と思っていたのですが、なかなか機会がありませんでした。
ですが先日、ちょっとした飲み会の時、ミサトさんと二人きりになる時間があったんです。
思い切ってその時に、ツッコんでみました。
「ミサトさんって元ヤンだったってホントですか」
「あー、よく言われる。元ヤンじゃないわよ」
「そうなんですか」
「元じゃなくてまだ現役(笑)」
「すごいな(笑)。なんかけっこう遊んでたっぽいですよね」
「そんなに遊んでないよー。どっちかっていうと遊ばれてる」
「またまたー」
そして話をちょっとずつ下ネタの方に振っていってヤレる可能性を探っていきます。
「ミサトさん、100人切りしてるって噂ですよ」
「あはは、100人は大げさだね。
相性の会う男を探してるんだけど、なかなかいなくてさー」
「相性って、アレのですよね」
「決まってるじゃない。もしSの男いたら紹介して」
「あ、ミサトさんMなんですか?」
「見えないでしょ」
「見えない。Sにしか見えないです」
「そこが女の面白いところよ。試してみる?」
と言うところで同僚が戻ってきてしまったため、
いいところで話が終わってしまいました。
なんとなくもやもやしたままで飲み会はお開きになり、
店の前で解散したんですが、
バラバラになってからミサトさんが遠くの方から目で合図してきました。
「これは」と思い、ミサトさんを追いかけていくと
途中でミサトさんが待っててくれていて、
「来た来た。どうする?確かめてみる?」
と潤んだ目で言ってきました。
飲んだ勢いもあって完全にエロモードに入っていた僕は、
「ぜひお願いします」
と頭を下げ、ホテルに向かいました。
部屋に入り、どういう感じでエッチに入ろうか考えているとミサトさんのほうが、
「引かないでよー」
と言いながら僕の前に跪き、僕のズボンを下ろして即尺を始めます。
「舐めていい?」
「あの、シャワーとかは。。。」
「男の人の匂い、好きなの」
いきなりパクっと咥え、僕のモノが大きくなったところで、
裏筋やキンタマの裏までおいしそうに舐め始めます。
そして僕の腰を掴み、頭を前後させて逆イラマチオという感じで、
ノーハンドで喉奥までチンコを飲み込みます。咥えこみながら、
「もっと奥まで。。。」
と言うので、彼女の頭を押さえつけて激しくイラマして、
「こう?」
とさらに喉を突き上げてやると、
「うぐぅっ ううっ」
と涙目になりながらもチンコを離そうとしません。
ひとしきり咥えさせたところで一旦口から出すと、
「こんなすごいの初めてかも。。」
となんだかMモードに入ってきた様子です。
僕だけ下半身を丸出しにしていても情けないので、
彼女も素っ裸にひん剥き、ベッドに押し倒すと、
「手、縛ってもらっていいですか」
と言い始めました。
両手を突き出させ、バスローブのベルトで手首を縛ってやると
彼女はそれだけでハアハアと呼吸を粗くしています。
仰向けに転がして両手を上にあげてバンザイさせて、
タプタプのおっぱいを両手でギュっと揉みしだくと、
「ああっ 気持ちいいですぅ 乳首 乳首も つまんでくださいぃ」
とおねだりしてきました。
大きめの黒ずんだ指でつまんで引っ張り上げてやると、
「あっ イイぃっ」
と嬉しそうに喘ぎます。乳首をつまんだままブルブルと動かしてやり、
「いやらしい女だね 変態じゃん」
「ゴメンなさいっ いやらしい女でごめんなさいぃ」
と完全Mモードに入ってきます。
「ほら、これ使いたいんだろ」
と、ホテルの自販機で買ったバイブを取り出して使うことにしました。
ブイーーーンと唸るバイブをクリトリスに当てると、
「あううううぅっ イク イクぅ」
と腰をピクピクさせて悦んでいます。
「ほら、自分でやってみな」
とバイブを渡すと、手慣れた様子でグリグリと動かしています。
ハアハア喘ぐ口にチンコを押し付けると、待ちかねたようにモグモグと咥え、
自分でバイブでよがりながらフェラチオしてきます。
「おチンポ おチンポ おいしいです」
と奥まで咥えたり舌先でベロベロ舐めまわしたり、
どうやら本物のチンコ好きのようです。
咥えさせながらバイブを彼女の穴にぶちこんで出し入れすると、
「ああんっ ダメぇっ それ イっちゃうううう」
と大声を上げます。
「ほら、バイブでイケるならチンコいらないだろ」
「いやっ バイブじゃいやっ おチンポでイキたいですぅぅ あぐうっぅぅ」
と絶叫しながらきっちりバイブでイっちゃいました。
ぐったりした彼女を四つん這いにさせて、お尻を突き出させます。
「デカい尻だなあ このまんこに何人咥えこんできた?」
「ゴメンなさい スケベな女でごめんなさい」
「ほら、ここにチンコ入れてほしいんだろ」
と指を突っ込んでジュボジュボしてやると、
「チンコ、欲しいです 入れてください」
と自分から腰を振ってきます。
バイブでぐちゅぐちゅになっているワレメに亀頭をあてがい、
根元まで一気にぶちこんでやると、
「ああっ おチンポ ナマのおチンポ イイっ あああぅぅぅ」
とよだれを垂らしながら喘いでいます。
肉厚の尻をパンパンと叩いてやると、
「あっ あっ あっ 」
とスパンキングに合わせていい声で啼きます。
「もっと もっと叩いてください」
と言うので、さらに力を入れて叩いてやると、
「パシっ」といい音がします。痛いのも好きらしく、強めに叩くと、
「あうっ」
と先ほどよりワントーン高い声でよがります。
フィニッシュは正常位にしようと彼女を仰向けに転がし、
足首を掴んでV字に大股開きさせてググっと奥まで挿入します。
手は縛られて足も僕が拘束しているので逃げることができず、
すべての圧がおまんこにかかります。
ガンガンピストンしてやると、
「ああっ ごめんさいっ もうイっちゃいますぅぅ」
「ダメだよ。何勝手にイこうとしてんの」
「ごめんなさいっ でもっ ダメぇ もうっ ダメぇ ああああああああ」
と限界に近そうだったので、軽く首を絞めてやると、
「あああああああ゛あ゛あ゛ イぐぅぅぅ」
と野太い声を出し、白目をむいてイきました。
その瞬間、キューっと痙攣したように僕のモノを締め付けてきたので、
僕もそのまま発射しました。
たっぷり出した後、あおむけになって転がっていると
彼女が僕の股間に顔を埋めてお掃除フェラしてきました。
「こんなに気持ちよくされたの初めてかも。。。」
そういうと最後の一滴まで吸い取るように舐めとります。
僕は普段はSじゃないんですが、ミサトさんとハメてからSに目覚めてしまい、
かなり頻繁にハメる関係になっちゃいました。
オフィスにいるミサトさんを見ながら 、
次はどんな責め方をしてやろうかと毎日勃起しています。
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