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熟女のエロい話

飲み会帰りに会社の上司の家に泊まったら上司の奥さんに「しちゃう?」と誘われた!

目安時間 16分
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会社の上司に「軽くやってくか」と誘われて飲みに行ったのですが、
仕事の話で盛り上がって長丁場になってしまい、
気がつけば上司はかなりベロベロに酔っていました。

 

終電もギリだったので、上司を置いて
とっとと帰ろうかとも思ったのですが、
それも愛想なしかと思い、とりあえずタクシーに押し込むことにしました。

 

すると、

 

「おう、お前ももう電車ないだろ。うちに泊まってけよ」

と呂律の回らない喋りで言いました。

 

上司の家に泊まるのも気が進まなかったのですが、
僕の家はタクシーだと1万円はかかるので、
まあ寝るだけだから泊めてもらおうかと思い、
同乗して上司の家まで行くことにしました。

 

タクシーの運転手に行き先を告げると上司は倒れるようにグーグー寝始めて、
家に着くまで寝ていました。

 

家について、上司を肩に担ぐようにして、

 

僕「お夜分遅くにすみません。おじゃましまーす」

 

と玄関を開けて挨拶したら、

 

さゆり「あらー、送っていただいてすみません。このひといつもこうなのよー、もう」

 

と言いながら奥さんが出てきました。

 

上司「これ。俺の奥さん。さゆり」

 

と紹介してくれたので、

 

僕「はじめまして。田村です。いつも部長にはお世話になってます。
こんな時間にホントにすみません」

 

と自己紹介しました。

 

奥さんは部屋着らしいタンクトップを着て出てきました。

 

スレンダーなんですがおわん型のおっぱいがぽよんと膨らんでいて、
下は日焼けしていない生々しい白い太ももがむきだしの
ショートパンツを穿いていました。

 

上司と僕がキッチンの椅子に座ると、

 

上司「おうっ。飲むぞ」

 

と言いながら上司がスコッチのボトルを出してきました。

 

さゆり「ちょっと飲みすぎなんじゃないんですか」

 

と言いながらも奥さんが氷と水を用意してくれました。

 

とはいうものの上司は水割りを作って一杯飲んだら
すぐにリビングのソファーに寝転がってしまいました。

 

すると、

 

「あたしも飲んじゃおうかなー」とさゆりさんが差し向かいに座り、

 

「いらっしゃい。いつもお世話になってます」と乾杯してきました。

 

上司が50代後半なので、さゆりさんは50代か40代後半だと思います。

 

でもロングヘアで井川遥似の美人なのでかなり若く見えました。

 

若い頃はさぞモテたに違いありません。

 

仕事のことや上司のことを話しながら、3杯目のグラスが空になるころには
すっかり僕と奥さんは打ち解けていました。

 

奥さんもかなり酔ってきたようで、目がウルウルしてかなり色っぽくなってきました。

 

さゆり「田村さんは結婚してるの?」

 

僕「いえ、まだです」

 

さゆり「彼女はいるの?」

 

僕「いえ、いません」

 

さゆり「あらー、もったいないわねえ。こんなにイイ男なのに」

 

僕「そんなことないですよ」

 

さゆり「えー、すっごいあたし好みの顔なのよ。なんか一緒に飲めて得しちゃった」

 

タンクトップがちょっと大きめなので、胸元やわきのあたりから
谷間や横乳がチラチラ見えちゃって、僕は見て見ぬふりでチラチラ覗いていました。

 

そして一瞬かがんだ時に乳首トップが丸見えになりました。完全にノーブラです。

 

さゆり「彼女いないとあっちの方、大変じゃない?」

 

僕「まあ、それはなんとか」

 

さゆり「遊んでるんだ」

 

僕「いえ、遊んではいないですけど」

 

さゆり「じゃあどうしてるのかな?」

 

僕「まあ、その辺は。。。」

 

さゆり「うちなんかもう何年もセックスレスなの。さみしいものよ」

 

と言いながら足を延ばして僕の股間をつついてきました。

 

僕は何も言えずにされるままに足の指でグリグリされていましたが、
チラチラ見えるおっぱいと足の指の何とも言えない動きで
完全に勃起してしまいました。

 

さゆり「ねえ、ちょっとだけ見ていい?」

 

僕「えっ。でも」

 

さゆり「ちょっと見るだけ。お願い」

 

そう言うとさゆりさんはテーブルの下から僕ににじり寄ってきて、
ズボンを脱がし始めました。

 

ズボンとパンツを一気に脱がせ、むき出しになった僕のモノを見ると、

さゆり「すっごく勃ってるよ」

と囁きました。

 

しばらく眺めていると、さゆりさんは僕のモノに手を伸ばし、
2.3回シコるとパクっと咥えてました。

 

僕「えっ、奥さん。それは。。。」

 

さゆりさんはお構いなしに僕のモノを咥えて離そうとしません。

 

さゆり「こんなおばさんじゃイヤ?」

 

僕「イヤじゃないですけど、まずいですよ」

 

さゆり「大丈夫よ。あのひと絶対起きないから」

 

僕「ダメですってこんなとこじゃ」

 

さゆり「じゃあ、上に行きましょ」

 

さゆりさんはそういうとテーブルの下から出てきて、
僕の手を引いて二階の寝室に向かいました。

 

寝室のドアに鍵をかけると、さゆりさんが僕の頬を両手で挟んで
ねっちょりしたキスをしてきます。

 

 

さゆり「さっきからあたしの胸チラチラ見てたでしょ。わかってたんだから」

 

そういって僕の手をとっておっぱいを触らせます。

 

揉みほぐすと熟女特有のふにゃっとした柔らかい感触で、
気持ちよくてつい力が入ってしまいました。

 

さゆり「もう、おっぱい揉まれるのなんか久しぶり」

うれしそうにそう言うと、タンクトップを脱ぎ、
おっぱいをプルプルさせながらまた僕のズボンを下ろしてフェラチオを始めます。

 

僕のモノが完全に勃起したのを見計らってさゆりさんが言います。

 

さゆり「しちゃう?」

 

僕「でも、このベッドじゃまずくないですか」

 

さゆり「大丈夫よ。このベッドはあたししか寝ないから」

 

さゆりさんはそう言うと僕のシャツのボタンを外し、
裸にすると僕をベッドに押し倒しました。

 

僕を手コキしながら首筋や乳首や体中をベロベロと舐めまわしてきます。

 

さゆり「ふふっ。なんか若い子の匂いがする」

そして僕のモノをノーハンドフェラしながら、自分でクリトリスを触り始めました。

 

喉奥に当たる僕のモノを楽しみながら、

さゆり「んんっ んっ」

と自分でも気持ちよくなっているみたいです。

 

彼女のお股からクチュクチュといやらしい音が聞こえ始めました。

 

さゆり「ねえ。もう入れていい?」

 

さゆりさんはそういうと腰の上に跨り、僕のモノを指でつまみました。

 

入るか入らないかのところで焦らすように楽しむように
亀頭をクチュクチュとアソコに押し付け、

さゆり「こんなに固いの入れるの何年振りかしら。。。」

と囁くと腰を落としてズボっと一気に奥まで挿れちゃいました。

 

さゆり「んっっ」

 

と声を殺しながら喘いで、杭打ちピストンで腰を上下させます。

 

ペチペチクチュクチュといやらしい音だけが部屋に響きます。

 

さゆりさんは腰を落としてすごい勢いで腰を前後に振ると、
「はあっ イクっ」と、声にならない声で喘ぎ、
ピクピクっと軽く体を震わせてイっちゃいました。

 

そして僕を起こしてベッドに手をつくと、

さゆり「ねえ。バックからもして」

と立ちバックをおねだりしてきました。

 

たっぷりしたデカ尻を撫でまわしながら後ろからグっと押し込むと、

「ううぅっ」と思わず声を上げたのですが、
自分で自分の口を押えてガマンしていました。

 

ここで声を出されたらバレてしまうと思うのと同時に、
ゴンゴン突きまくって声を出させてみたいと変な欲望が出てきてしまいました。

 

ちょっとお肉のついたウエストをギュウっと掴み、
腰を打ち付けるようにピストンのスピードを上げてやると、

さゆり「はああっ ダメぇっ 声出ちゃうからぁぁ」

と吐息だけで訴えてきましたが僕はもう止まりません。

 

角度を変えてさらに奥まで届くように突き上げます。

 

さゆりさんのアソコと僕のモノの摩擦でチンコもアソコもヌルヌルに白濁しています。

 

しかしここで僕が限界になってしまい、

 

僕「もう出ちゃいますっ」

とグっと腰を突き出して柔らかいお尻を抱えて発射すると、

 

さゆり「イクっ」

と囁くような喘ぎ声でさゆりさんもイキました。

ハアハア息を荒げていたさゆりさんは、落ち着いてからパンティを穿くと、

さゆり「お風呂入ってらっしゃい」

とバスタオルを出してくれました。

 

シャワーを浴びて、僕はさゆりさんのベッドで、
さゆりさんは上司のベッドで、上司はリビングのソファーに置いたまま寝ました。

 

朝起きてリビングに行くと、もう上司も彼女も起きており、
さゆりさんは何ごともなかったかのようにニコニコしながら
ごはんを作ってくれていました。

上司と一緒に家を出るとき、「今度は家でゆっくり飲みましょうよ」
と言われてドキドキしてしまいました。

 

僕は自分で顔が赤くなるのがわかったんですが、
上司に気づかれることもなく、何事もなく終わりました。

 

その後も会社で上司の顔を見るたびに奥さんのカラダを思い出してしまい、
「どうせセックスしてないなら毎週僕に貸してくれればいいのに」
とついつい思っちゃいます。

 

 

追伸

 

 

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この記事を書いた人

Kei

週刊誌ライター&マッチングアプリの使い手

Kei

週刊誌ライターでマッチングアプリの使い手Keiです。 このご時世で本業の仕事が激減しました・・・(泣) 余った時間でマッチングアプリを使って女のコと 出会いまくってアプリの使い方の達人になりました! 本人はプロフィールイラストと違って若干中年太り。 目が悪くてメガネを手放せません。やや残念な見た目。 マッチングアプリで仕事で失った青春を取り戻すゾ! このブログではアプリを使った赤裸々な体験談をお届け!

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