飲んで乱れたキツめのアラフィフ女上司を快方するついでにイカせてセフレにしてやったww
俺は今年入社した新入社員だ。
なかなか営業成績が伸びず、
上司には「無能」とか「使えない」とか、さんざんいびられていた。
その上司は部長まで上り詰めた仕事のできる女だ。
今は50代らしい。
今夜は全員参加の忘年会だ。
飲み会の席でまで、このキツい女上司と一緒なんて最悪だ。
だが、幸か不幸か仕事ができない俺はいつもこの女上司に残業を強要されていた。
それを口実に、今夜も「まだ仕事が終わっていない」、
と残業してから飲み会に行くことにした。
女上司と一緒にいる時間を少しでも短くしたかったし、
近くの席に座るのは絶対に避けたかった。
仕事を終えて忘年会に行くと、入り口付近の席しか空いていなかった。
女上司はいわゆる上座に案内されていて、個室の奥のほうに座っている。
距離をとることに成功し、安堵したが、そのあと最悪なことが起こった。
なんと、女上司が酔っ払っており、同じ方向の俺が送っていくことになったのだ。
確かに、忘年会の後半には女上司の大声が聞こえていたが、だいぶ飲んでいたらしい。
女上司をタクシーに乗せるが、すでに会話などできる状況ではなく、
タクシーに乗ったとたんに眠り込んでしまったため、住所がわからない。
何度も声をかけるが、起きる気配はない。
大嫌いな上司だが、冬の夜の街に捨てていくわけにもいかない。
仕方なく、俺の部屋に運ぶことにした。
脇を支えて俺の部屋に運んだが、全く起きる気配がない。
最初は「男の部屋に連れ込んだ」と起きた女上司に怒られるのではないかと思い、
ビクビクしていたが、全く起きる気配がないこの女上司を見て、
もうひとりの俺がささやいた。
「こいつに復讐するチャンスは今しかないんじゃないか」
そう思い、そっとジャケットを脱がした。
起きる気配はやはりない。
俺も酔っていたこともあり、気が大きくなり、
ブラウスのボタンをはずし、ブラをあらわにした。
キツい性格に似合わず、レースのついたピンクのブラをしていた。
50代の独身女なんて、安くて地味な下着をつけているのかと思っていたので意外だった。
しかも、いつも怖くてこの女上司を直視したことはなかったが、
意外とでかい胸をしている。
その状況で俺はスマホを取り出すと、さっそく写真撮影を開始した。
酔って寝ている顔とピンクのブラをした、
でかい胸がしっかり俺のスマホにはおさまっている。
これだけでも、仕事のできる女上司には十分ダメージになるだろう。
そう思うと、このあとは俺に「怒られる」という不安はなくなった。
スカートも脱がすと、ブラとおそろいのピンクのパンティを履いていた。
どこまでも意外だ。
まずは下着姿のまま写真を撮った。
ストッキングは履かせたままだ。
次は両脚を抱えるとM字に開脚させて何枚もの写真を撮ってやった。
「もうこいつは俺に逆らえない」その思いでいっぱいになり、
チンコが硬くなっていくのがわかる。
M字開脚のマンコを上下にこすってやった。
何往復もしていると、マンコが濡れてきてパンティのピンク色が濃くなった。
女上司は「うん…」と声を出したが、やはり起きない。
もちろん何枚も写真を撮ってやった。
クリトリスをぐりぐりと押したりこすったりしていると、
パンティの上からでもわかるくらい勃起してきた。
女上司は「う…っぅう…ん」と声を上げる。
仕事で嫌味を言う時とは全く違うかわいい声だ。
勃起したクリトリスがわかるくらいドアップの写真はもちろん、
マンコをこすりながら動画もとってやった。
怖い女上司が、「うぅん」と声を上げている動画だ。
もう俺は止まらなかった。
服を脱ぐと、女上司のブラをはぎ取った。
乳首が勃起してやがる。
俺は興奮して、写真を撮るのも忘れ、左の胸にむしゃぶりついた。
毎日毎日残業で、疲れ果てている俺に彼女を作る余裕はなく、
オナニーをする元気もなかった。
溜まっていた欲求が、一気に俺を支配した。
左の胸をべろべろ舐めまわし、力いっぱい乳首を噛んだ。
乳首の根元を噛みつつ、思いっきり吸ってやったりもした。
「あっ…あン…うぅ」と女上司は甘い声をあげだした。
チンコでパンティの上からマンコを擦ってやると、濡れているのが良く分かる。
女上司は目こそ開けないが、かなり感じているようで呼吸は荒くなり、腰は動いていた。
左の乳首を口で責めつつ、右の乳房を力いっぱい握って揉みしだいてやった。
でかい乳を揉む興奮もあったし、
いつも罵倒してくる女上司を痛めつけたい思いもあり、力任せに揉んでやった。
「あぁ…はぅうん!!」
女上司の喘ぎ声はでかくなる。
左胸から口を話すと、
右の乳首をぐりぐりとつねったり引っ張ったりしながら、再び動画撮影を開始した。
マンコも刺激し続けているので、女上司の喘ぎは止まらない。
「あン…はぁん…あぁ!!」
しばらく撮影を楽しんでいたら、女上司が目を覚ました。
「な…中村君、何考えて…いるの?!!」
「あなた…、これは犯罪よ!!」
キッと睨んでくるが、酔っ払っているのと感じているのとで
抵抗する力はないようだった。
「いやぁ~、如月さん、マンコはずぶ濡れだし、乳首はガチガチに勃起してますよ。
いつもまじめな女上司みたいな態度とってるくせに、実はめちゃくちゃ淫乱なんスね」
女上司はそれでも気丈に
「あなた、自分のやってることが犯罪だってわかってないの?!
クビどころか、警察に捕まるのよ!!」と叫んでくる。
「大丈夫ですよ。同意の上のSEX は犯罪にならないから」と、
さっきまで撮った写真を1枚1枚女上司に見せた。
一気に顔が青ざめるのがわかった。
俺はおかしくてたまらなかった。
だから、さっき撮った動画も音量MAXで女上司に見せつけてやった。
パンティの上からとはいえマンコをいじられてあえいだかと思えば、
今度は乳首を刺激されて喘ぎまくってる動画だ。
女上司の顔は、怒りから落胆に変わっていた。
「なんてこと…」と、女上司は酔っぱらった頭で
精いっぱい状況を改善する方法を考えているようだ。
だが、俺のスマホを奪わない限りこのデータを消すことはできない。
頭のいい女上司のことだ。
思いもよらない方法で俺のスマホを奪うかもしれない。
だから、保存したデータは同時にクラウドにも保管した。
これで、もしもスマホが奪われても壊されても、データは消えない。
「残念ながら、この情報はクラウドに保管してあるから、
俺を殺す以外はもうどうにもできないですよ。残念だったな、弥生」
女上司の名前は如月弥生。
いつのもはおびえながら如月さん、と呼んでいたが
立場が変わったことを知らしめるためにもあえて名前で呼んだ。
俺にこれだけの写真と動画をとられている。
これが会社で晒されれば今まで通り仕事はできなくなる。
もちろん、ネットにさらされれば、今の会社を辞めても新しい仕事はしにくいだろう。
確かに俺の部屋で撮影しているが、俺の顔は映っていないし、声も入っていない。
そして、俺を殺せば、捕まることになる。
今まで苦労して積み上げてきたものがすべて台無しになる。
頭のいい如月弥生も、今は絶望的な精神状況だろう。
そして、この後ますますこの女は追い込まれることになるんだ。
そう思うと笑いが止まらなかった。
「弥生、偉そうなこと言ってるけど、本当は気持ちいいんだろ?」
チンコでマンコをこすりつつ、両手で乳を揉み続けた。
乳首に爪を立てて引っ掻いたり、力いっぱいつまんだりすることも忘れない。
如月弥生は腕を噛んで必死に声を上げまいとしていた。
ストッキングを破きとると、その腕を後ろ手に縛った。
そう、起きたり抵抗した時に拘束するためにストッキングを残しておいたんだ。
如月弥生は必死に抵抗したんだろうが、
酔っ払いのしかも感じまくってる女の抵抗なんて、何の抵抗にもなっていなかった。
さすがに手を縛られて、自分がいかに不利な状況化を理解したのだろう。
弥生は必死に懇願を始めた。
「お願い、中村君、もうこんなことはやめて。仕事の時の態度は改めるから。」
「お願い、手をほどいて」
「お願い、警察沙汰にはしないから、あなたもこのデータの拡散なんて馬鹿なことは考えないで」
「中村君、お願い!!」
弥生は必死だ。
今まで弥生にこんなに何度も「お願い」なんて言われたことはなかった。
だから俺は満面の笑みで応えた。
「イヤです」
両脚を広げて中に入り込むと、人差し指と中指でマンコをかき回した。
弥生は顔を背け、唇を噛んで声をあげまいと耐えているようだった。
こっちを見ていないのをいいことに、俺はまた動画撮影を始めた。
画面いっぱいに、びしょびしょのマンコに出入りする指と、
勃起したクリトリスが映し出されていた。
かき混ぜるたびに、マンコからはぐちょぐちょと音が響く。
この状況でクリトリスに噛みついてやると、
とうとう弥生は「はぁあ…!!」と声を漏らした。
1度声が出てしまえば、もう我慢なんてできるはずがない。
俺の指の動きに合わせて弥生は「あぅ…!!」「はぁあ…!!」と声をあげた。
そこで一気に手マンのスピードをあげると、
弥生は「あぁ…ダメ…!!中村くん…イく…うぅん…イっちゃうぅ…!!」
と背中をのけぞらせ、潮を吹いてイった。
そこで、そのままビンビンに勃起している俺のチンコを最奥までぶち込んでやったら、
「はぁあ…!!」と声をあげてまたイった。
「弥生、お前のマンコが俺のチンコを加えこんでるぞ」と実況してやる。
弥生は目に涙を浮かべて、「やめて」とか「許して」とか言っている。
散々俺にきつく当たってきた上司のプライドをずたずたにしてやった。
でも、ここまででももう十分すぎるほどの武器がある。
如月弥生を座らせると、
「如月さん、確かに、女性ながらに部長まで上り詰める実力があって、
確実に実績を積んできた如月さんが、こんな無能な新入社員のせいで
すべて失うなんて嫌ですよね」
と俺は優しく優しく語りかけた。
「会社の人間に今夜のことを言うつもりも、
データを見せるつもりもありませんよ。仕事に支障は出しません。
だから、俺の気が変わらないように、ちゃんと俺の言うことを聞いてくださいね。
俺の気分を害さないでくださいね。」
如月弥生は「わかってるわ」とうな垂れながら答えた。
その髪をつかむと上を向かせた。
「ご主人様に対してタメ口で話すのか?お前立場分かってんのか?え?」
俺は態度を豹変させた。
弥生は驚いている。和解したつもりでいたんだろう。
だが、俺にはそんな気はさらさらなかった。
この女の職場での地位を脅かさない、と言ったのは、
俺が仕事を辞めてもこの女に稼がせるつもりだったからだ。
別に優しさじゃない。
今、立場上では完全に俺が上にいる。
それをはっきりとわからせるために、「俺のチンコをしゃぶれ」と命令した。
弥生はもちろん、「なんでそんなこと…」と顔をそらして抵抗した。
「お前、まだ自分の立場分かってねーのか?」というと、
俺は自分のTwitterの裏垢に先ほど撮った濡れたパンティと
勃起したクリトリスの写真をアップした。
この写真には顔は映っていない。
だが、弥生には自分のマンコがTwitter上で晒されたことがわかっている。
#私の勃起したクリトリス見てと して、
【いいね】がどんどん増えていくのを弥生に見せる。
「パンティ脱いだ写真も投稿して」
「欲求不満なら俺とsexしようよ」そんなコメントも何件も来た。
「俺は会社には言わない、と言っただけで投稿しないとは言ってねーぞ。
データを消す気もねぇぞ」
Twitterの投稿画面を見せながら言った。
【いいね】はすでに100件を超えていた。
「会社に言わなくても、ここで顔が出ちゃったら余計にまずいっスよね~」
と言うと、俺は自分のチンコを指さした。
そして、「わかってるな」と言うと泣きそうな顔をしてフェラを始めた。
仕事にばかり明け暮れていたせいか、下手糞なフェラだ。
熟女はフェラのテクも超一流だと思っていたが、
こいつは話にならないくらい下手だった。
「如月さん、まじめにやってます?
俺のこと、ばかにしてます?そんな下手糞なフェラじゃイけるわけないですよねぇ?
まさか初めてなんですかぁ?」
弥生は恥ずかしそうな顔をした。
本当に初めてなのかはわからないが、慣れていないのは事実らしく、
下手糞なフェラを続ける。
「俺の顔を見て、俺が感じてるかどうか確認しながらフェラしなきゃ、
うまいフェラができるわけないですよねぇ。
もちろん、なんでもできる如月さんなら知ってますよね。」
と俺の好みに誘導した。
恥ずかしそうに目線を俺に向け、精一杯しゃぶっている。
「ちゃんと、裏筋もカリも舐めてくれるんですよね?」
裏筋やカリを指さしてさり気なく教えながら誘導する。
丹念に裏筋を舐め、カリも舐めた。
その間も俺をちゃんと見つめていた。
頭のいい女だから教えたことはすぐに実行できるようだ。
「それじゃあ、チンコを根元まで加えこんでください」
と言うと、弥生はゴホっとせき込みながらチンコを奥まで加えこんだ。
のどの奥を犯されて、涙を流している。
「何やってるんですか?ちゃんと吸いながら、頭を上下に動かしてください?」
弥生は苦しそうにしながらチンコをしっかりしゃぶり、
強く吸いながら頭を上下させてきた。
奥までしゃぶる時にはちゃんと根元までしゃぶる。
そのたびに「げぇっ」と吐きそうになっている。
「もっと強く、早く」と命令すると、
初めて経験するようなバキュームフェラを披露してきた。
命令に逆らえば俺は本当にSNSに情報を拡散する奴だ、
と見せつけたのも効果的だったのだろう。
そして、もともと勤勉で努力家の女だ。
自分がするべきことを命令されると、それを忠実に実行する。
しかも、努力を惜しまない性格が手伝って、俺の目を見ながらフェラをし、
俺が感じた場所を的確に見極め、そこを丹念に舐めてくる。
時折吸われたりして、たまらなく気持ちよかった。
フェラに慣れていない分、俺好みのフェラを教え込んだら、
忠実にそれに従うようになった。
フェラの最中の動画ももちろん撮り続けていたが、
【抵抗したら晒される】と実体験として学んだ優秀な弥生は
この動画撮影についても一度もやめるように言わなかった。
メキメキと上達するフェラに俺の呼吸も荒くなってきた。
弥生の頭を抑えると、「全部飲めよ」と言って口の中に大量のザーメンを吐き出した。
射精するのはいつぶりだろう?
なんせ、この女のせいで毎日残業だったんだ。
久しぶりに射精し、俺は満たされた気分になった。
手を離すと弥生はゲホゲホとむせながら、ぜいぜい肩で息をしていた。
「何やってるんですか、チンコにまだザーメンついてるでしょ」
とお掃除フェラもやらせた。
俺を見つめ、俺が良しと言うまで弥生はなめ続けた。
「せっかく上達したんだから、忘れちゃう前に復習しましょうか。
これから如月さんは毎日俺にご奉仕する運命なんだから。
今日、こんなに丁寧に教えてあげたのに、
また、あのクソみたいに下手なフェラされたら、さすがに俺も許せないんで」
そう言うと、弥生は俺の前に跪いて泣きそうな顔をしながらフェラを始めた。
俺を目を見つめながら丁寧に舐める。
竿全体にちゅっちゅと唇を当てて吸ったかと思えば、
血管に沿って丹念に根元から先までなめてくる。
弥生はフェラの楽しみを覚えたのか、今回のフェラでは、
時折「はぁ…あぁ…」と喘ぎ声を漏らすようになった。
もちろん俺はそれを聞き逃さない。
そして、「あんたを脅してる男のチンコしゃぶって感じてるんですか?
如月さんは淫乱ですねぇ」と鼻で笑ってやると頬を赤らめ、首を振って否定した。
しかし、バキュームフェラをする際も、弥生は「うぅん…うん…」と喘いでいる。
チンコを根元まで加えこみ、苦しそうに波を浮かべながらも喘いでいる。
淫乱な女だ。
ヤればヤるほど、動画も写真も増える。
そして、増えれば増えるほど、弥生は俺に逆らえなくなる。
怒られてばかりで辟易としていた俺だが、これからは楽しい復讐生活ができそうだ。
幸い、明日は日曜だ。
会社は休みだ。
この後、この如月弥生をどうしてやろうか、と考えると
俺のチンコは再び熱を持ち始めた。
追伸
この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。
あなたのムスコ、いつまでも勃つと思ったら大間違いですよ。
やりたい熟女に出会ったら
いつもできるように臨戦態勢とっておかないとダメ。
スカイツリー並みにいつでも立派にそそり立つ
アソコを手に入れる方法があるんです。
わたしは毎朝これを飲んでから出勤してます。
これ、実に効果があるんです。
それまでは夕方になるとぐったりして
あそこの元気もなくなっていました。
でもこれを飲むようになって
もういつでもギンギンです。
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