【ワクワクメール体験談】巨尻人妻にお願いして初めての顔面騎乗でデカ尻を満喫ww
自転車のサドルの上でプリプリおしりを動かしながらペダルをこぐおばさん。
ムッチムチのお尻がジーパンの上からもわかるおばさん。
ホットパンツを履いて巨尻を無防備にさらすおばさん。
巨尻のおばさん、それが僕の理想の女性です。
そして、ワクメで僕は巨尻熟女のセフレができました。
僕は岩手県盛岡市に住む31歳のフリーターで、
ホームセンターの店員をしながら細々と暮らしています。
もちろん彼女はおらず、趣味らしい趣味もありません。
仕事を終えて帰宅し、
ビールを飲みながら熟女もののDVDを見てシコって寝る、
それの繰り返しです。
そういう生活をしていると、
「本物のおばさんと一発してみたい」
という欲望がムクムクと首をもたげてくるもの。
ネットでよくある「出会い系体験談」を読みながら、
自分もこんなおいしい目に会ってみたいと思い、出会い系にトライしたんです。
当然、体験談を読みながら「そったなのありえねー」
なんて思っていたのですが、意外にあっさりアポをとることができました。
その女性の名前は淑眠（よしみ）さん、
４４歳の人妻で、僕と同じ盛岡市内に住んでいるとのこと。
どうして彼女にメッセージを送ったかといえば、上から87-69-101
という僕にとってドストライクなナイスバディだったからです。
メールを２通ほどやり取りした後、
ライン交換を申し出ると、淑眠さんはあっさり承諾。
「これは業者のサクラでねーが？」、
そんな不安もよぎりましたが、彼女はどうやらエッチ目的で登録していたようでした。
「主人がね、EDなのよ」
なんと彼女のご主人、40代でインポだったんです。
淑眠さんほどのナイスバディの熟女なら、体が夜泣きするのも当然でしょう。
がっついてはいけないと思いつつ、
前のめりになって「一度お食事でも」と誘うと、「いいわよ」と二つ返事。
3日後の夕方5時に、マリオスからくり時計で待ち合わせることになりました。
待ち合わせ時刻より20分も早く到着した僕に、
「裕斗さん？」と声をかけてきた淑眠さん。
マスクを外した彼女は、どこにでもいそうなおばさんで、僕にとっては大当たり。
「こったなの履いたの何年振りかな」
彼女は僕のお願いを聞き入れて、
デニムのショートパンツに黒のニーソックスを履いてくれています。
「似合ってますよ！らずもねくめんこい（めっちゃかわいい）」
「おしょすいごど言わねーで（恥ずかしいこと言わないで）」
照れる淑眠さん。
すぐにでもホテルへ直行したい気分でしたが、
まずは喫茶店で軽くおしゃべりをしてムードを盛り上げます。
2人で盛り上がり、「もう少し静かな場所に行きませんか」
と暗にホテルに誘えば、彼女もノリノリでOKをくれました。
残念ながら岩手市内にはラブホ街はなく、
あらかじめハピホテで下調べをしておいたホテルに行きました。
部屋に入り、シャワーを浴びようとする彼女に
「お風呂入る前に、ちょっとだけいい？」
と淑眠さんをテーブルの前に立たせ、
お尻を突き出させてショートパンツに顔をうずめたのです。
「そっただことしねーで（そんなことしないで）」
笑いながらも、少し困惑気味の彼女をしり目に、
彼女のお尻のにおいを堪能する僕。
1度でいいから、巨尻熟女のホットパンツに顔をうずめたい、
そんな欲望がもう叶ってしまいました。
多分、家を出る前にシャワーを浴びていたのでしょう、
彼女のお尻からは石鹸のいい匂いしかしませんでした。
僕はベッドにあおむけになり、
「顔の上にまたがってくれません？」
そうお願いすると、彼女は少し恥じらいつつ、それに応じ
「苦しくねー？」
「苦しくねー。今度はズボン脱いで、アソコ舐めさせて」
顔騎しながら強制クンニ、こんな僕のファンタジーに付き合ってくれる彼女。
彼女のアソコからただよう石鹸と女性特有のにおいが僕の鼻腔をくすぐり、
ブラだけ着けた彼女の体を股の下から眺めるアングルは、視覚的にも興奮を誘います。
足をピンと伸ばし、我慢汁をアソコから垂れ流す僕。
下半身を露出させ、アソコをギンギンに勃たせた僕を、淑眠さんはチラと振り返り
「もうカチンコチン、こっただもん久しぶりー」
彼女もまた興奮して、僕の顔にアソコをスリスリして摩擦を楽しみ始めました。
僕の唾液と彼女の愛液が交じり合い、その奇妙な液体で僕の顔はべちょべちょに。
淑眠さんは、僕の顔にまたがったまま、クルリと向きを変え、
僕のアソコを口に含み、ご奉仕フェラ。
巨尻で顔を圧迫され、アソコは彼女のぽってりした口に咥えられ、
上も下も天国にいったかのような気持ちよさ。
思わず歓喜の声をあげる僕に向かって
「気持ちいいの？」
「気持ちいい。淑眠さんは？」
「気持ちいいよ」
2人ともご満悦。僕は「手でしごいて」とお願いし、
彼女は僕のアソコをシコシコと手コキし始めました。
自分でするのとは違い、手慣れぬ手つきで
必死に僕を気持ちよくしてくれようとする彼女の手コキにたまらず射精した僕。
勢いよく飛び出したザーメンは、淑眠さんの顔にぶっかかり、驚いた様子です。
思わず顔射してしまい謝る僕に、
「気にしにゃーで」と言いながら、ティッシュで顔を拭く淑眠さん。
ちょっと休憩し、2人でベッドに横になり
抱き合いながらペッテイングすると、僕のアソコもすぐ大きくなりました。
「若えわね」、慈愛溢れるまなざしで僕に語りかけ、
僕の下半身にまたがり自らチンポをアソコに挿入、女性上位で腰を振り始めました。
「淑眠さん、コンドーム....」
「しづれえから、なしですべー」
巨尻熟女との生ハメ、AVでしか見たことのないファンタジーが
実際に目の前で繰り広げられています。
夢なら醒めないでほしい、心からそう思いました。
久しぶりのセックスのためか、淑眠さんは大ハッスルし、
「あー、いぐー」とか、「わがね、もうわがね（ダメ、もうダメ）」
とか口走っていました。
87のEカップの巨乳をバインバイン揺らしながら、
口を半開きにして無心で腰を振る彼女に、
「中で出していい？」
「わがね。中はわがね」
中出しは拒否る彼女。まあ、実際とAVは違うもの、
ゴムなし生ハメだけで十分です。
僕は彼女に四つん這いになるように頼み、
淑眠さんはまん丸の巨尻を僕の目の前に突き出し
「早ぐ、早ぐ」
巨尻をフリフリさせて僕を急かします。
後ろから覆いかぶさるようにしてバックから生ハメ。
彼女は「うううん」と喜びの声をあげながら、自ら腰を動かします。
彼女の巨乳を後ろから揉みしだき、
これでもか、これでもかとチンポを出し入れする僕。
そろそろ限界にきた僕は、出していいかと彼女に聞くと、
「外でお願い」とあたふたしながら叫びます。
僕はチンポを抜いて、彼女のまん丸な巨尻の尻肉を開き、
お尻の割れ目にチンポを置いて、尻コキを始めました。
豊満な彼女の尻肉に挟まれたチンポは、まるでホットドッグのように見えました。
そして彼女の背中に向かい勢いよく射精、
ザーメンが淑眠さんの背中に飛び散ります。
尻コキでまだシコシコと余韻に浸りながら腰を動かす僕に
「私のお尻、気持ちえがった？」
「気持ちえがった。淑眠さん、最高」
僕の感想にまんざらでもない彼女はうふふと笑い、
「もう一回、するべー」と少し休憩した後、再びセックス。
今度はゴムを着け、正常位で彼女を絶頂に導き、ぐったりとなりました。
初めての出会いで、合計3発抜くことができたのです。
僕の絶倫ぶりは彼女のお眼鏡にかなったようで、
「私ら、体の相性バッチリだね」
とセフレとして付き合うようになったんです。
初めての出会い系で、本命の巨尻熟女とセックスでき、
しかもセフレの関係を結べるなんて、
人生の運を使い果たしたんじゃないか、本気でそう思うこの頃です。
目次
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