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【ワクワクメール熟女体験談】強気なツンデレ女社長の裏の顔は虐められたいドMだった

目安時間 21分
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普通にセックスしていると、あんまりM女に会うことってないですよね。

 

でも実際にM女っているんです。

 

僕はドSっていうわけではないんですが、M系の女が好きなんです。

 

どうやって探しているかと言うと、出会い系で探しています。

 

で、M女が特殊な性癖を満たすためにどうしているかというと、
逆にM女も出会い系で相手を探しているわけです。

 

M女向け女性風俗ってほとんどないですし、普通じゃ出会えないですからね。

今回はそんなツンデレM女とワクワクメールで出会えた時の話です。

ワクワクメールで知り合った上から目線の熟女の正体は…

 

ワクワクメールでM女を探す方法はなかなか難しいです。

 

正直「ドMです。ハメたいです」なんて書いている女性はいませんし、
いたとしてもおそらくプロの女性です。

 

なので、プロフィールから判断して匂いをかぎ分けるしかないんですよね。

 

「30~40代」「むっちり」で検索して、
趣味や話が合いそうな女性をピックアップしてメッセージを送りました。

 

そのときは2人から返信をもらえたのですが、
会えるとこまでいったのが「ユウコさん」という40代の女性です。

 

「自分でちょっと仕事をしているから時間は取れるよ」
と言っていたので、たぶん自営業なんだと思います。

 

僕より年上ではあるんですが、
メッセージではおとなしい女性と言うよりもちょっと上から目線のタメ口だったので、
ちょっと怖そうなおねえさんかなあと軽く心配していました。

 

池袋で会ってみたらバリバリメイクの肉感的なムチムチ美人だった

 

約束の当日、20時池袋で待ち合わせしました。

 

「黒のスーツ着てるからわかると思う」

 

と言われていたので、スーツを着た女性が通りかかるたびに
ドキドキして待っていました。

 

すると、

 

ユウコ「○○クン?」

 

と声を掛けられました。

 

ジャケットのボタンが締まらないほどの爆乳で、
タイトミニスカートがパツンパツンになるほどのデカ尻、

 

髪は肩にかかるくらいの黒髪で、キリっとした目力の強い女性でした。

 

イメージとしては天海祐希が20キロくらい太った感じです。

 

僕「あ、○○です。ユウコさんですか?」

 

ユウコ「うん。ちょっと待たせちゃったかな。行きましょ」

 

とあたしについてこいと言わんばかりにスタスタと歩きはじめます。

 

ノコノコとついていくと、

 

ユウコ「あたしの知ってる店でいいかな?」

 

と言われ、落ち着いた感じの和食屋さんへ連れていかれました。

 

居酒屋で話しているうちにM性癖の片鱗を匂わせてきた美熟女

 

料理をつまみながら話をしたのですが、割と上からの喋り方と、
彼女がどんどん自分の話をしてくるので
なんか女上司と話しているような気分になりました。

 

僕「ユウコさん、もしかして自分で会社やってるんですか?

 

ユウコ「そう、これでも一応社長なの」

 

僕「あー、やっぱり。なんかキリっとしてますよね」

 

ユウコ「まあ自分で会社やってるからね、なめられないようにしないと」

 

僕「女性で社長って、やっぱり大変ですよね」

 

ユウコ「まあね。仕事じゃ弱み見せられないからね」

 

僕「プライベートはどういう感じなんですか?」

 

ユウコ「まあ、仕事じゃないときは逆に無口かも」

 

僕「そうなんですか。仕事もプライベートもバリバリみたいな感じしますけど」

 

ユウコ「なんだろね。仕事だと肩肘張ってるから、

プライベートではちょっとMっけがあるかも」

 

僕「えー、Mには見えないですけど」

 

ユウコ「人間って正反対の性癖を持ってたりするのよ」

 

Mっていうエロ系キーワードが出たので

 

ここぞとばかりにもう少し突っ込んでみることにします。

 

僕「どんなMですか?縛られ系ですか?」

 

ユウコ「そうじゃなくて、なんか責められるのが好きかも」

 

僕「レイプ願望とか?」

 

ユウコ「うーん、それもなくはないけど、言葉で責められたりとかね」

 

僕「あー、羞恥プレイ的な?」

 

ユウコ「もうこの歳になると怒られることもないしね。

 

だからちょっと怒られたりしたいかも」

 

僕「じゃあ、僕今日はドSになりますよ」

 

実は僕はSのほうはあまり得意ではないんですが、とりあえず話を合わせていきます。

 

ユウコ「○○クンは草食系でしょ?」

 

見透かされたように突っ込まれましたが、

 

僕「いえいえ、こう見えて裏はドSかもしれませんよ(笑)」

 

ユウコ「そうなの?じゃあ楽しませてくれる?」

 

僕「がんばります」

 

ユウコ「がんばるものでもないけどね(笑)」

 

ユウコさんは少し女の目になってそう言うと、

 

ユウコ「出ましょうか」

 

と席を立ちました。

 

言葉責めで罵倒されるのが好きなご奉仕系ドM女にぶっかけまくってやったww

 

ホテルに着くまでどう責めようかと考えていたのですが、
もうここはドSになりきるしかないと意を決して、

僕「部屋に入ったら、今までの僕じゃないですから」

と宣言してみました。

 

ユウコさんは何も言わずに笑顔でうなずきました。

 

部屋に入った瞬間に、ユウコさんを抱きしめていきなり舌を入れてベロチュウし、

 

お尻を両手で掴み、腰をグイグイ押し付けてみました。

 

ユウコさんもMスイッチを入れているみたいで、
黙って僕にされるがままにしています。

 

僕「脱いで」

 

ユウコ「えっ。。」

 

僕「服脱いでって言ってんの」

 

ユウコ「はい。。。」

 

この時点で完全に形勢逆転しました。

 

彼女を立たせたまま僕はソファーに座ってストリップを見物します。

 

スーツとブラウス、パンストを脱いで、ブラジャーとパンティだけになると、

ユウコ「脱ぎました。。。」

と恥ずかしそうに言います。

 

僕「全部」

 

そういってジーっと見つめていると、ブラジャーのホックを後ろ手にはずして、
ブラとパンティも脱ぎ、素っ裸になりました。

 

さすがに40代熟女なので全体的に弛んではいますが、
むっちりとした肉付きのいいカラダがナマナマしくて興奮してきました。

 

ユウコ「恥ずかしいです。。。」

 

僕「恥ずかしいよね。自分だけ素っ裸になって」

 

僕は彼女に近づいて、ちょっと垂れ気味のおっぱいを

すくい上げるように下から持ち上げて、チュウチュウ吸ってやります。

 

ユウコ「あんっ」

 

と軽く喘ぎながらすぐに乳首が固くなってきます。

 

僕「もう乳首立ててるじゃん」

 

ユウコ「だって、、、」

 

僕「だってじゃないよ」

 

ピクンと立った両乳首をギュっとつまんで、プルプル振りながら、

僕「自分だけ気持ちよくなるつもり?」

 

と言いながらズボンを抜いてチンコを握らせます。

 

僕「ほら、これが欲しかったんだろ」

 

ユウコさんを目の前に跪かせて顔の前にチンコを押しつける。

 

ユウコ「あん。。すごい。。。」

 

そう言って僕のモノに手を添えて咥えようとしますが、

 

僕「まだ咥えていいなんて言ってないだろ」

 

ユウコ「はい。ごめんなさい」

 

僕「まず舐めてからだ」

 

ユウコ「はい、舐めさせてください」

 

そう言うと内腿に舌を這わせ鼠径部を丁寧に舐めた後、
舌先でツツーっと裏筋を舐め上げてきました。

 

そしてガマンできないといった風にベロベロと舐めまくるので
僕の竿はもうビショビショです。

 

僕「ほら、タマも舐めろ」

 

ユウコ「はい」

 

僕が片足を上げるとユウコさんは下に潜り込んでタマ裏をおいしそうに舐め、
片方ずつチュパチュパと口に含み、アナルのほうまで舐めてきました。

 

ユウコ「おいしいです」

 

僕「そんなとこ舐めておいしいのか。変態だな」

 

ユウコ「ごめんなさい。。。」

 

僕「ほら、欲しいんだろ。もう咥えろ」

 

すると彼女は僕のお尻に手をまわしてノーハンドでパクっと咥えてきます。

 

そしておいしそうにジュボジュボと音を立てて吸い付いてきました。

 

完全に「勃たせるフェラ」です。

 

かなり遊んでいるのかおそろしく気持ちいい舌遣いで、
僕はあっという間にガチガチにされてしまいました。

どうにもガマンできなくなって、ベッドに手を突かせてお尻を突き出させます。

 

そしてアソコを触ってみると、舐めてもいないのに
もうヌルヌルが溢れんばかりになっています。

 

僕「なんだ。もう濡れてるじゃん」

 

ユウコ「ごめんなさい。。。」

 

僕「そんなに欲しかったのか?」

 

ユウコ「おちんちん舐めたら興奮しちゃって。。」

 

僕「もう入れたいんだろ」

 

ユウコ「はい」

 

僕「じゃあお願いしなきゃ」

 

ユウコ「おちんちん、入れてください」

 

僕「どこに?」

 

ユウコ「ユウコの。。。おまんこに。。」

 

言い終わらないうちにグイっと根元までハメてやると、

ユウコ「ああっ ○○さんの。。すごい。。奥まで。。。」

 

僕「ほら、何が入ってるか言ってみな」

 

ユウコ「○○さんのおちんちん。。。。ああんっ」

 

僕「このチンコ、どうしたい」

 

ユウコ「もっと もっと奥まで欲しいぃ」

 

腰をがっちりつかんでガンガンと根元まで突いてやると、

 

ユウコ「ああっ イクっ イっちゃうぅぅ」

 

僕「なに自分だけ気持ちよくなってんの」

 

ユウコ「ごめんなさいっ ごめんなさいぃぃ でもぉ イクうぅうう」

と絶叫しながら絶頂に達しちゃいました。

 

ピクピク痙攣しながらよがっているのでいったんピストンを止めて、

僕「ほら、まだ俺がイってないだろ」

と言うと、

 

ユウコ「ごめんなさい。あたしだけイってごめんなさい」

 

と言って自分から腰を振ってきました。

 

僕「自分で腰振ってるじゃん。まだ欲しいの?」

 

押しつけてくる尻をパンパンとスパンキングしてやると、

 

ユウコ「あふっ あふぅ」と気持ちよさそうに声を上げます。

 

ユウコ「もっとください。。。わたしでイってください。。。」

 

というので、プルプル揺れるデカ尻にパンパンと腰を打ち付けて、
小刻みにピストンを続けると、

ユウコ「あああああっ イクっ またいっちゃううぅぅぅ」

 

と締め付けてくるので今度は僕もガマンできず、そのまま立ちバックで放出しました。

一発発射したので、ドSごっこはもういいかなと思ったのですが、
ユウコさんがMモードに入ったままだったので、

 

僕「ほら、今度はカラダ全部舐めろ」

 

と言ってベッドに転がってみると、彼女は足の指まで全部舐めてご奉仕してくれました。

 

そして、

 

僕「イキたきゃ自分で入れろ」

 

と言ってみたら騎乗位で乗ってきて自分で腰を振ってまたイってました。

 

なんか責めたつもりだったんですが、僕の方がSに調教されたみたいな体験でした。

 

これでSに目覚めてしまったので、
今度は縛りかレイプごっこにチャレンジしてみるつもりです。

 

 

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今回使用したワクメは今ライバルの男性が少なくて
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男性が他の有名なマッチングアプリのPCMAXとか
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使い方次第では大手よりのマッチングアプリよりも
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特に処女やJDを狙う人にはもってこいです。

 

そして都会よりも地方の地域に強いのも
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週刊誌ライター&マッチングアプリの使い手

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週刊誌ライターでマッチングアプリの使い手Keiです。 このご時世で本業の仕事が激減しました・・・(泣) 余った時間でマッチングアプリを使って女のコと 出会いまくってアプリの使い方の達人になりました! 本人はプロフィールイラストと違って若干中年太り。 目が悪くてメガネを手放せません。やや残念な見た目。 マッチングアプリで仕事で失った青春を取り戻すゾ! このブログではアプリを使った赤裸々な体験談をお届け!

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