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熟女のエロい話

【熟女のエロい話・体験談告白】転職先の美しい女上司を脅して関係を持ちました

目安時間 15分
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私の名前は川田修司(仮名)といいます。

 

あまり人に言えない事ですが…どうしても誰かに聞いて頂きたく筆を取りました。

 

私と勤務先の女上司の関係についてお話しします。

 

私は以前働いていた会社を身体を壊して退職し、
暫くの療養を経て今の会社に転職しました。

 

そこで私は上司となる田上潔子 (仮名)さんに出会いました。

 

田上さんはとても美人で仕事も優秀で思いやりもあり部下は勿論、
上層部の信頼もとても厚い人でした。

 

私は田上さんに恋をするのに時間はかかりませんでした。

 

ですが、彼女には自分とは比べ物にならない
素晴らしい旦那さんや可愛いお子さんもいる…

 

私の身勝手な感情で彼女の人生に波風をたててはいけないと…

私は気持ちを封印し、
せめて職場で部下として彼女を支えようと仕事に打ち込みました。

 

そしてある夜…会社に忘れ物をしたのを思い出して戻った時でした。

 

部署に向かう途中、誰もいない筈の会議室から声が聞こえました。

 

恐る恐る覗いてみると…そこには部長と田上さんが性行為をしていました。

 

これは…現実なのか…っ田上さんには旦那さんやお子さんがいる…

 

そして部長にも家庭がある筈…っ

 

W不倫ということか…っ私は持っていたスマホでその様子を動画で撮影しました。

 

画面越しに見える田上さんは…部長に組敷かれて揺さぶられ、
だが…恍惚とした表情を浮かべていました…。

 

「あぁっぶちょうっぶちょう…っきもちいぃっ旦那よりいぃっああぁっ」

 

田上さんの声と…私がいる位置からは見えませんが
部長のアレと田上さんのアレがぶつかりあう卑猥な音が会議室に木霊しました。

 

そして田上さんの声とその音だけで私の下半身が熱を帯びていくのを感じました。

 

私はその感覚に我に帰り、スマホの録画を切って
忘れ物を取りに行くこともなくその場を後にしました。

 

アパートの部屋に戻るとベルトを外してズボンと下着を下げて…
さっきの光景を脳裏に思い浮かべて自慰をしました。

 

二回ほど射精し、精神の混乱…肉体疲労から私は果てました。

 

暫く何も考えずに畳の上で大の字に寝転がって天井をジーっと見ていました。

 

やがて…

 

『今までの俺は何を遠慮していたんだ…あの女…

 

旦那さんや子供を裏切って、皆を裏切って…部長とあんな…
雌の顔をしてよがって…だったら…だったら…』

 

「俺も遠慮しなくていいよなぁ…」

 

心の中に浅ましく黒い感情が満たされていくのを感じました。

 

そして翌日。会社に出社していつもの様に仕事をこなし…
昼休憩の時間になった時に私は田上さんに相談したい事がある
と言って会議室に呼び出しました。

 

「川田さん、ごめんなさいね…お待たせしてしまって。」

 

「いえ、此方こそ。呼び出してしまって申し訳ありません。」

 

「どうしました?何か悩みでもあるのですか?」

 

「いえ、実は田上さんに見て頂きたいものが…」

 

私はそう言ってスマホをスーツの胸ポケットから取り出し、
昨日撮影した情事の動画を田上さんに見せました。

 

田上さんの顔は血の気が引き、汗を流していました。

 

「な…っこれは…どうしてっ」

 

「昨日、忘れ物を取りに戻った時に偶然。」

 

「おっお願いっごめんなさいっ誰にも言わないでっ」

 

田上さんはガタガタ震えながらその場で土下座しました。

 

「バレたらあの人の立場がっ私の立場がっ人生がぁ…っ」

 

私は土下座して震える田上さんを見下ろし…

 

「えぇ、私はこの事を公表するつもりはありませんよ。」

 

「ほ…っ本当っ?!」

 

「ただし…私の事も相手してくださいよ…」

 

「へ…?」

 

「聞こえませんでしたか?」

 

「私ともセックスして欲しいと言っているんです。

旦那さん以外に股を開けるんですから軽いものでしょう?」

 

「そ…そんなっ」

 

「おっと…田上さんに拒否権はありませんよ?
もし拒否するなら、この映像を田上さんと部長の御家族…そして会社に公表しますっ」

 

「う…っわっわかりました…っ」

 

「了承して頂けて何よりです。では、早速。」

 

田上さんの目の前でベルトを外し、
ズボンのチャックを下げて自分のぺニスを取り出しました。

 

「さぁ、フェラチオをお願い致します。」

 

「……っ」

 

田上さんさんは諦めた表情をして、
まだ萎えている私のぺニスを咥えると口腔内で先端を舐め回しました。

 

「おぉっおおぉ」

 

転職した時から好きでたまらなかった女性が
私のぺニスを舐めているっ少しのフェラだけで
私のぺニスはあっという間に勃起しました。

 

「うぅっうんっうっうっ」

 

田上さんは勃起ぺニスを咥えこんで上下に動いて全体を刺激しました。

 

「はぁっはっ凄いですっ田上さんっこれではっ」

 

「んんっんっんっ」

 

『早く射精して』っとでもいうように田上さんは性急になり、
先端を激しく舐め回し…目は反抗するように私を睨んでいました。

 

田上さんの視線と性急なフェラで私は射精しました。

顔についてしまった精液をハンカチで拭う田上さんに

 

「仕事が終わったら、◯◯ホテルで会いましょう…勿論来てくれますよね?」

 

私の誘いに田上さんは無言で頷きました。

 

そして、業務が終わって私は先にホテルへ向かって部屋を取り…
田上さんに部屋ナンバーをメッセージで伝え、
先にシャワーを浴びてベッドの上で待ちました。

 

暫くして約束通りに田上さんは部屋に来ました。

 

「お待たせ…私もシャワーを浴びて来るわね。」

 

そう言って田上さんはシャワールームへシャワーを浴びに行き
バスタオルを巻いてシャワールームから出てきました。

 

 

薄暗い部屋に照らされ、半裸の田上さんはとても艶かしく美しい姿でした。

 

その姿見て私のぺニスは勃起し田上さんの腕を掴んで
ベッドに引きずり込むとバスタオルを剥ぎ取りました。

 

体型は多少緩んではいるものの、豊満な震える乳房が情欲をそそり…
私は乳房にしゃぶりついてもうカタホウノ乳房も手で揉みました。

 

「あぁっっあっあぁっらんぼうにしない…っでぇ 」

 

乳房を揉まれて田上さんの口から熱い吐息と艶かしい声が溢れました。

 

視覚と聴覚の刺激と手から感じる肌の感触に
私は止めることできる筈もありませんでした。

 

もっと感じたい…貪りたい…あぁっあぁっ止まらないっ

 

じゅるっちゅうっちゅうっ

 

口腔内で舌で田上さんの乳首を転がして弄び、
乳房を揉んでいる手とは反対の手を田上さんの秘部へと伸ばし、
縦筋をなぞってクリトリスを指先で刺激しました。

 

「あぁっあっあああっ」

 

クリトリスを弄られて田上さんの口からは矯声が洩れ、
秘部からは潤滑液が流れていました。

 

「あぁっそんなっどうじにっだめえぇっ」

 

田上さんは快楽に堪えるようにシーツをキツく握りしめていました。

 

私は遠慮なしに膣へと指を二本挿入し、上下に動かしました。

 

「あぁっあああぁっだめっだめぇっああああぁっ」

 

指を動かす度に矯声が部屋中に響きました。

 

『もうそろそろいいだろう…』

私はもう限界でした…乳房から口を離して、
膣に入れていた指を抜いて田上さんの膝の裏を持ち開脚させました。

 

「あぁっああぁ…」

 

「田上さん…失礼しますね。」

 

ぺニスにゴムを装着して田上さんの濡れた秘部に
自分のぺニスの先端をあてがい、ゆっくりと挿入しました。

 

「あっああああぁっ」

 

「おぉっおおおぉっ」

 

膣に私のぺニスが全て収まり、ゴム越しに田上さんの熱を感じました。

 

「はぁっは…っ」

 

「田上さん…っイきますよっ」

 

そう言うと同時に律動を開始しました。

 

「あっあぁっあぁっあああぁっ」

 

「あぁ、田上さんっ最高ですよっ
とても子供を一人生んでいるとは思えない締め付けですよっ」

「あぁっそ…っそんなっああぁっ」

 

遠慮なく腰を打ち付けて蹂躙し、乳房も揉みしだきました。

 

憧れの女性が私のぺニスで乱れている…っ夢の様でした…。

 

「田上さんっ」

 

私は堪えられずにゴム越しに田上さんの膣に射精しました。

 

「あっああああぁっ」

 

あぁ…遂に…遂に思いを遂げたました。

 

ですが、これは破滅への一歩です…その時が来るまでは…
彼女との関係を時間を過ごしたいと思っています…

 

一先ず、これにて筆を置かせて頂きます。

 

またいつか…

 

 

 

追伸

 

 

この記事を読んでムラムラしてきたあなたへ警告します。

 

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この記事を書いた人

Kei

週刊誌ライター&マッチングアプリの使い手

Kei

週刊誌ライターでマッチングアプリの使い手Keiです。 このご時世で本業の仕事が激減しました・・・(泣) 余った時間でマッチングアプリを使って女のコと 出会いまくってアプリの使い方の達人になりました! 本人はプロフィールイラストと違って若干中年太り。 目が悪くてメガネを手放せません。やや残念な見た目。 マッチングアプリで仕事で失った青春を取り戻すゾ! このブログではアプリを使った赤裸々な体験談をお届け!

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