【Jメール人妻体験談】26歳淫乱セックスレス人妻の茉莉をイカセまくってやったww
俺は欲求不満になってくると出会い系サイトでSEXできる女性を探している。
今回は2６歳の人妻、茉莉と会うことにした。
でき婚で19歳の時に結婚したが、
旦那は浮気癖があるらしく不満がたまっているらしい。
出会い系サイトでは、セックスレスの人妻が意外と多いので、けっこう簡単にヤれる。
メッセージを何度かやり取りして、子供が学校に行っている日中に会うことにした。
26歳とまだ若いので、実際会ってみたら人妻と言う感じはしなかった。
「茉莉ちゃんかわいいね、こんなにかわいいのにセックスレスなの？」
「結婚してもう7年だしね、旦那は私に家事も育児も押し付けて遊び歩いているよ。
私はただの家政婦さんだよ」
と、俺に今こうして会っていることにも罪悪感はないようだ。
だから俺も遠慮なく、
「それじゃあ、久しぶりにセックスしようか。相手は俺でいいかな」と誘う。
茉莉ちゃんはためらうこともなく、
「うん、いいよ。そのつもりだったし」とあっさり答えた。
本当にセックスレスらしい。
だから、特にデートもせず、ホテルに直行した。
茉莉ちゃんは楽しそうに部屋を選んでいる、
「直樹君はどんな部屋がいい？」
「茉莉ちゃんはどんな部屋が好きなの？久しぶりのラブホでしょ？
茉莉ちゃんの好みの部屋でいいよ」
茉莉ちゃんはアジアンテイストの部屋を選び、二人で部屋に向かう。
茉莉ちゃんは楽しそうに俺に指を絡めてきた。
俺の目線からは小柄な茉莉ちゃんの胸元がよく見える。
結構胸がでっかくて、水色のブラが見える。
想像以上の巨乳で俺も興奮してきた。
部屋に入ると茉莉ちゃんからキスしてきた。
舌を絡め、歯列を舐め、俺の舌を吸ってくる。
俺も久しぶりのセックスなので茉莉ちゃんからの濃厚なディープキスにぞくぞくする、
俺も舌を絡めるとくちゅくちゅと部屋に濡れた音が響き渡る。
茉莉ちゃんの生々しい舌の感触が気持ちいい。
徐々に茉莉ちゃんは「あ…うぅん…」と息を漏らした。
興奮して茉莉ちゃんの巨乳を揉むと茉莉ちゃんも
「あ…あぁぁ…うん…」と喘ぎ声は大きくなる。
乳首も固くなってきている。
唇を放すと唾液が銀の糸を引いている。
茉莉ちゃんの後ろに回ると巨乳をもみもみした。
手からあふれる巨乳に興奮する。
ベッドに誘導すると、服を脱がせ、生の巨乳を直接揉む。
子供がいるとは思えないくらい、茉莉ちゃんの巨乳は張りがあって全然垂れてない。
やわらかくて揉んだ感触が気持ちいい。
揉みしだき、両乳首にむしゃぶりついた。
ベロベロと巨乳と乳首を舐めまわす。
巨乳で顔を包み、胸を顔に押し当て、巨乳の温かさも堪能した。
「パイズリしてくれる？」
と問うと、茉莉ちゃんは迷いなく勃起したチンコを巨乳で包んで、パイズリを始めた。
「ちんちん大きいね。すごく勃起してるよ」
「茉莉ちゃんの巨乳に興奮しちゃったよ。
やわらかくて気持ちいいね。ねぇ、茉莉ちゃんパイズリしながらチンコ舐めてくれる？」
すると、またしても茉莉ちゃんは迷いなく
パイズリしながらチンコの先をチロチロ舐めながら、吸ってくれた。
茉莉ちゃんも興奮してきたらしく、
「ねぇ、このままフェラしていい？」とうるんだ瞳で俺を見つめる。
もちろん拒否する理由はない。
茉莉ちゃんは丁寧にチンコを舐めたり、ついばんだりしてくれる。
フェラをしてもらうのも久しぶりだ。
女の子に咥えてもらうのはやっぱり気持ちいい。
さっきのパイズリでもうチンコはびんびんに勃起している。
しばらく茉莉ちゃんはゆっくりキスしていたが、
根元まで咥えると一気に頬をすぼめてじゅぼじゅぼとチンコを吸ってくれた。
茉莉ちゃんはフェラがうまく、パイズリとフェラのセットでもうチンコは爆発寸前だ。
「茉莉ちゃんこのまま出していい？」
「いいよ、直樹君のザーメンほしいよぉ」
とますますフェラを速め、チンコを思いっ切り吸ってきた。
俺は興奮して大量に茉莉ちゃんの口内にザーメンを吐き出した。
茉莉ちゃんはためらいなくごっくんと飲んでくれた。
「直樹くん、ザーメンおいしかったよ」
と、チンコの周りのザーメンもきれいに舐めとってくれた。
茉莉ちゃんはＭ字開脚してマンコを開くと、
「ねぇ…、直樹君…入れて…」
とおねだりしてきた。
すでにマンコはぐちょぐちょに濡れ、ヒクヒクしている。
出したばかりの俺は入れる前にまずはクンニしつつ指をマンコの中にいれた。
人差し指と中指でマンコの中をかきまぜた。
やはり、若いからか、人妻とは思えないくらいマンコの締め付けが強い。
マンコをかきまぜながら、クリトリスに吸い付く。
クリトリスもびんびんに勃起していて、噛んでみると腰を浮かせて、
ますます愛液を溢れさせた。
クリトリスも執拗に噛んだり吸ったりした。
強めに嚙むと茉莉ちゃんは一層喘ぎ声を大きくし、腰を浮かせてきた。
「あぁ…直樹…く…ン！！気持ち…いいよぉ…！！」
マンコをぐちょぐちょにかき混ぜながら、クリを噛んで、引っ張る。
それを繰り返すと、茉莉ちゃんの喘ぎ声はどんどん激しくなる。
「あっぁ…！！直…樹く…んぅ！！いぃ！！気持ちいいよぉ！！ああああああああ！」
手マンを激しくすると茉莉ちゃんは潮を噴いてイった。
そのまま手マンを繰り返す。
敏感になったＧスポットを執拗に攻めてやると、すぐにまた潮を大量に噴いた。
めっちゃ感じやすい子だな。
女の子が潮噴いてイってくれるのって支配欲を満たしてくれてたまらなく興奮する。
「あっぁ…！！なお…きくぅ…ん…、いぃ…！！オマン…コいい…よぉ！！もっと…！！」
「茉莉ちゃん気持ちいいの？」
「うん…！！な…おきく…ん、いれてぇ…」
「ちゃんと入れてたじゃ、俺の指」
「ちがうのぉ…もっと…大きいのぉ…」
「大きいの？ちゃんと言ってごらん？」
茉莉ちゃんはバキュームフェラもしてくれて、
ザーメンも飲んでくれて、潮を噴きまくってる淫乱なのに、
「チンコをいれてほしい」と言うのは恥ずかしいらしい。
こんなに恥ずかしがられると、ますます言わせたくなるよね。
だから、俺は手マンを繰り返して、茉莉ちゃんがイく寸前で指を抜いた。
「なおき…く…ん、おね…が…い。がま…ん、でき…ないのぉ！！」
「何が我慢できないの？どうしてほしいのか、
ちゃんとお願いしてくれないと分かんないなぁ」
と俺はとぼけて、手マンを繰り返す。
そして茉莉ちゃんがイく寸前でやめる。
とうとう茉莉ちゃんは我慢できなくなったらしく、
「おね…が…い！！なお…きく…ん！！おちん…ちん…いれ…てぇ！！」
と叫んだ。
茉莉ちゃんの恥ずかしさと興奮の顔がたまらない。
一気に最奥を突くと、また茉莉ちゃんは潮を噴いてイった。
入れただけでイくなんて、ホントにエロい子だな。
何度も突き続けると、茉莉ちゃんはイきまくった。
叫びすぎてだんだん声がかれてきた。
「あっぁ…ああ！ああああああ！うぅう…ん！！」
セックスレスな茉莉ちゃんが妊娠したら不倫がバレるから、
さすがにナマではやらせてくれなかったけど、
ホテルの休憩時間いっぱいSEXしまくった。
ナカに入れるときだけはゴムをつけたけど、
何度もフェラをしてくれてザーメンはすべて飲んでくれた。
家が近いこともあって、これ以来茉莉ちゃんとはけっこう頻繁に会っている。
出会い系サイトではいろいろな世代の女性と会ってきたけど、
セックスレスで欲求不満の人妻は中出し以外なら大抵の要求は聞いてくれる。
次は下着を着けずに会いに来るように言ったが、
恥ずかしがりながらも承諾してくれた。
しばらく茉莉ちゃんと楽しもうと思う。
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