【Jメール福岡人妻体験談】福岡出張で会ったぽっちゃり熟女は責められ好きなちょいM人妻だった
熟女とセックスしてますか？
豊満で少しだらしなくお肉のついた熟女のカラダ…
街中でTシャツの胸を突き破りそうなおっぱいの熟女を見かけると
あぁ～、あんな熟女を抱きてえなぁ～
なんてイケナイ妄想をしちゃうもの。
かと言って職場や街中で気軽にナンパして釣るなんて至難の業。
そこで相手もやる気マンマンの出会い系を使うんです。
登録目的がセックスという熟女・人妻が多いから
出会い系サイトは入れ食い状態なんです。
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あなたの健闘を祈ります（笑）
目次
Jメールで福岡出張で出会える人妻熟女を狙い撃ち
サラリーマンならわかってもらえると思うんですが、
出張の時ってなんとなく解放的な気分になりますよね。
僕の場合、地方出張へ行くと、
「今日は遊ぶぞー」って気分になっちゃうんです。
キャバクラとか風俗でもいいんですが、
地方へ行ったらやっぱりその土地の女性と知り合いたいですよね。
今回は福岡に出張することになったので、
出張当日会える女性をJメールで探すことにします。
ターゲットは基本「人妻」。
やっぱりエッチのハードルが低いのは人妻ですし、ガードも緩いです。
で、ダンナとのエッチに飽きたりセックスレスだったりすることが多いので、
ヤリモク人妻も結構いるんです。
僕は貧乳よりは巨乳のほうが好みなのでぽっちゃり系の女性を検索しました。
アラフィフぽっちゃり巨乳の人妻熟女が「私でよければ」とメッセージをくれた
何人かにメッセージを送ってやりとりしているなかで、
当日会ってもいいと言ってくれたのが美緒さんでした。
美緒さんは45歳の人妻で、写真こそぼやけていましたが
むっちりグラマーの美人さんに見えました。
僕「こんな綺麗な人から返信もらえてうれしいです」
美緒「そんなに綺麗じゃないですよ」
僕「もしよかったら○○日出張で福岡に行くので、ごはんでもどうですか」
美緒「私でよければお食事おつきあいしますよ」
とわりとあっけなくアポが取れちゃいました。
人妻なのに出会い系に登録してるってことは、
結局男と会って楽しみたいってことなんですよね。
天神で待ち合わせてもつ鍋を食べたらアソコが元気になって我慢できなくなった
待ち合わせは天神のソラリアステージのビジョンの前にしました。
キョロキョロしながら待っていると、
かなりむっちりした40代の女性が
おっぱいをゆさゆさしながら近づいてきました。
美緒「あの。。。」
と恥ずかしそうに話しかけてきたので、これは美緒さんだと思い、
僕「美緒さん、、ですか？」
美緒「はい、美緒です。沢田（僕）さんですよね？」
僕「沢田です。よかったー来てくれて」
美緒さんは女優の永作博美さんに似たかわいらしい感じの女性でした。
服の上からでもわかる巨乳と
むっちりした肉付きのいいお尻がめちゃめちゃ触り心地よさそうで、
思わず目が釘付けになってしまいました。
今日は何を食べようかと相談して、
せっかく福岡に来たのでもつ鍋にすることにしました。
食事をしながらどんなネタに食いついてくるのか探りを入れます。
僕「もつ鍋ってコラーゲンたっぷりだからお肌にいいっていいますよね」
美緒「そうですね。私もよく食べますよ」
僕「あー、だから美緒さんお肌がすべすべなんですね」
美緒「そんなことないですよ。もうおばさんだし」
僕「おばさんなんてとんでもない。綺麗ですよ」
九州の人って情が深いというか人なつっこいイメージがあるんですけど、
美緒さんも言葉遣いは上品ですが、すぐに打ち解けた感じになりました。
僕「こんな綺麗な奥さんで、ダンナさんうらやましいなあ」
美緒「そうかしら。ダンナはもう私には興味ないみたいなんです」
僕「えっ。そんなことあります？」
美緒「もうここ何年もほとんどしてないし」
僕「もったいないー。こんな綺麗な人がそばにいるのに」
美緒「そんなこと言ってくれるの沢田さんだけです」
これはもうセックスレスを解消してほしいと言っているってことですよね。
僕「なんか僕、もつ鍋食べたら元気出ちゃって」
美緒「ふふっ。若いから」
僕「僕でよかったら美緒さんの悩み、解消させてもらえませんか」
美緒「こんなおばさんでもいいのかしら」
僕「おばさんじゃないです。ぜひお願いします」
僕から頼み込む形にしたほうが女性だって誘いにのりやすいので、
拝むようにしてお願いしました。
美緒「じゃあ、ちょっとだけ。。」
とまんざらでもない言い方でOKをもらいました。
もちろんちょっとでは済ませませんけどね。
ホテルでまったりお風呂を一緒しながら久しぶりの巨乳と豊満な体を堪能
ホテルに入って、一緒にお風呂に入ります。
下着を脱いだ美緒さんのカラダはちょっと緩んでいましたが、
タプタプして見るからに気持ちよさそうです。
バスタブに入って、抱き合いながら
ネチャネチャと舌を絡ませるディープなキスをして、
次に後ろから抱きかかえて
たっぷりしたおっぱいをたっぷり揉ませてもらいます。
指が完全にめり込むほど大きくて柔らかくて、
いつまでも触っていたい気持ちよさです。
左手で乳首をコリコリしながら右手を下半身に持っていき、
彼女のワレメに当てると、
美緒「ああ。。。こんなの久しぶり」
とため息をつくように喘ぎました。
クリトリスを舌から撫で上げると、
「あんっ」と小娘みたいなかわいらしい声を上げてピクっと反応しました。
しばらくバスタブでイチャイチャしていましたが、
美緒「気持ちいいけど、のぼせちゃいそう。。。」
というので、いよいよベッドで本格的にいちゃつくことにしました。
スパンキングでエロモードスイッチが入ったら言葉責めが好きな変態ドＭ女だった
ベッドの上でキスをしながら、
僕「美緒さんはどんなセックスが好きなの？
まったりイチャイチャ？それとも激しいのが好き？」
美緒「ダンナは入れて出して終わりって感じだったから、激しいのしてみたいかも」
僕「じゃあ、激しすぎたら言ってね」
さっそくおっぱいをちょっと強めに揉んで、
チュウチュウ吸ったり乳首をつまんだりして反応を確かめます。
美緒さんは痛がる様子もなく、ハアハアと息を荒げています。
下半身に顔を埋めて、クリトリスを舐めながら
もうヌルヌルになったワレメに指を入れると、
美緒「ああぅん。。。すごく。。気持ちイイです」
もっと気持ちよくしてあげようと二本指を入れて出し入れすると、
マン汁が指に絡みついてヌチャヌチャとエッチな音がしはじめます。
僕「美緒さんのアソコからいやらしい音してるよ」
美緒「恥ずかしいです。。。」
どうやらちょっとＭっ気のあることにこの辺で気が付きました。
手マンしながらカラダを起こし、チンコを美緒さんの前に突き出し、
僕「これ、どうしたい？」
美緒「舐めたいです。。。」
僕「なに舐めたいかちゃんと言って」
美緒「おチンポ、舐めていいですか。。」
半ばイラマチオ気味に美緒さんの口に突っ込むと、
彼女はむしろ喜んで舌を絡めて吸い付いてきました。
僕「チンコ好きなの？」
美緒「おチンポ大好きですぅ」
僕のモノを咥えたままモゴモゴ言いながらも口を離そうとしません。
けっこう長いこと咥えさせていたので、僕がかなりヤバい感じになってしまいました。
僕「これ、どうしたい？」
美緒「入れたいです。。」
僕「じゃあ、どこに何を入れたいかちゃんと言って」
美緒「美緒のおまんこに。。おチンポ入れて下さい。。」
僕「いやらしい子だねえ」
美緒「いやらしい女でゴメンなさい。。」
美緒さんの太腿を大きく開かせて、
ヌルヌルになったアソコにズブズブっと一気に挿入してあげます。
美緒「ああっ」
満足げに声を上げると、バンザイして無防備に僕にカラダを任せています。
僕「これ、久しぶりなの？」
美緒「はい、チンポ久しぶりですぅ」
久しぶりの挿入のせいなのか美緒さんのアソコはかなりキツめで、
僕は奥までねじ込むようにロングストロークで腰を動かします。
美緒「ああっ 沢田さんの すっごい イイっ」
もっと喘ぎ声を聞きたいので、
親指をクリトリスに当ててグリグリしながらピストンすると、
美緒「ああっ それっ イイっ イクぅ ゴメンなさいぃぃぃ」
とエビぞりしながらイっちゃいました。
ひさしぶりの挿入なので敏感になっているのかもしれません。
ハアハア喘ぐ美緒さんを四つん這いにさせながら、
僕「イっちゃった？」
美緒「ひとりだけイってゴメンなさい。。」
と言いながらたっぷり肉のついたお尻を突き出してきます。
僕「じゃあおしおきしないとね」
と美緒さんのタプタプの尻肉を掴んで後ろからグイっと突き上げます。
美緒「はあああっ すごいぃぃ」
ちょっと弛み気味のおしりが腰に当たってペチペチ鳴ります。
僕「おしおきだよ」
と言いながらデカ尻をパチっパチっとスパンキングしてやると、
美緒「あっ あっ あっ ごめんなさいいいい」
と言いながら自分から腰を押し付けてきます。
僕「こういう激しいのがいいんだよね」
と腰をグッと掴んで奥までガンガン突いてやると、
美緒「ああっ 奥ぅ 奥気持ちいいですぅ」
僕「こんなカッコで後ろから突かれて恥ずかしいねえ」
美緒「恥ずかしいですぅ ああっ イクぅ イっちゃうぅぅ」
と息も絶え絶えになってまたイっちゃいました。
今度は容赦せず、さらにピストンを続けると、
美緒「ああああっ ごめんなさいぃ イっちゃってごめんなさいいい」
とまだイキ続けているので、
僕もガマンできずグッと腰を押し当てて発射しちゃいました。
なんか言葉責めでイカせるとすごい征服感があっていい気持ちです。
上品そうな女性かと思っていたのですが、
ハメてみたらとんでもない淫乱ドMでした。
でもそのギャップがたまらないんですけどね。
美緒さんとはこの一回だけでした。
次の出張の時連絡を取ってみたのですが、ブロックされているようです。
僕は純正のSではないため、責めが甘かったのかなあと思ってもいます。
Sになるのはかなり演技が必要みたいなので、
今度はMになって熟女にたっぷり責められてみたいです。
JメールでMの女のひとが見つかるといいんですが。
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