【Jメール奈良人妻熟女体験談】旦那との隠し撮りを見せてくれた変態人妻と生ハメ
マッチングアプリでいろんな女性に会ってきましたが、
Jメールで出会った亜希子はとんでもない好き者でした。
亜希子に言わせると
「えー、こんなの普通やん。私の友達なんか、おしっこ飲ませたりしてるで」
彼女が出会い系で男漁りをするようになったのも、その友達とやらのせいなのです。
僕が亜希子にメッセージを送ったのは偶然でした。
僕のプロフに、彼女の足あとがついていたことがきっかけだったのです。
どんな女性かなと思い亜希子のプロフを見ると、４２歳の人妻で登録地域は奈良県。
自分より干支一回り以上年上の彼女に、
熟女とのセックスもいいかも、そんな軽い気持ちでメッセージを送りました。
「メッセージありがとう。こんなおばさんでいいの？」
そんな内容の返信が来たので、定石通り、彼女を誉めよ称えよしました。
２通目で、彼女の方からLINE交換希望。
軽いおしゃべりをLINEで交わし、僕は
「亜希子さんの写真見たいんだけど？」
そう言うと、彼女は１枚の写真ファイルを送付してきました。
今自撮りしたのでしょうか、薄化粧したアラフォーのおばさんの姿がありました。
本当に個性のない平凡などこにでもいるおばさん。
セミロングの黒髪、やや吊り目。
ただ少し大きめの口が、どことなくエロい雰囲気です。
「めっちゃきれいじゃないですか。なんか興奮してきたわ」
僕の感想に彼女は満更でもない様子で、
「じゃあ、もっと興奮してみる？」
と言うなり、彼女からビデオ電話のコールが鳴りました。
少し慌ててビデオをオンにする僕。
トイレの中でしょうか、アップになった彼女が画面いっぱいに広がります。
「カズナリくん、いまから旦那とのエッチ、実況するね」
ジャーというトイレの水洗音が聞こえ、
彼女はスマホを片手に家のダイニングへと行きました。
スマホを手からぶら下げており、風景は上下さかさまです。
床に寝そべっている旦那さんの姿が見えました。
彼女と同年代くらいのがっしりした体格の男性です。
彼女は旦那を通り過ぎ、タンスかどこかの上にスマホをセット。
画面には、亜希子と旦那さんの姿がよく見えます。
彼女は旦那の前に立つと、ジーパンとパンティーを脱ぎ捨て
「なあ、やらへん？」
と旦那さんを誘います。
ノソリと起き上がる彼。
そのまま亜希子の下半身へに顔を埋め、彼女にご奉仕し始めました。
彼女も旦那さんの頭を両手でつかみ、右足をテーブルの上に置いて
「ほんま、あんたアソコ舐めるの好きやなあ」
少し嗜虐的な笑みを見せながら、気持ちのいい部分に旦那さんの顔を誘導する亜希子。
そして、カメラの方を見て、ニコリと微笑むのです。
ビデオ通話がオンなので、音を立ててはいけないと思い、
僕は息をひそめるかのようにズボンとパンツを脱ぎ、竿を握ります。
旦那さんは興奮したのか立ち上がり、彼女を抱きしめ、ディープキス。
ピチャピチャ、卑猥な音だけが響きます。
慌ててズボンを脱いで下半身を露にする旦那さん。
彼のアレが少し見えましたが、僕より小さいようです。
旦那さんは彼女を壁に押し付け、立ったまま挿入。
カメラからは、彼の背中とその背中越しの亜希子の顔だけが見えます。
旦那さんの激しいファックに、亜希子は声を上げ
「ええわあ、もっと突きあげてえなあ」
といい、カメラに向かいウィンク。
僕も必死で竿をしごきます。
「今日、ええんか？」
低くくぐもった旦那さんの声。中で出しても大丈夫なのか尋ねています。
「イくとき言うて。口でするから」
何気ない夫婦の会話が、エッチな雰囲気をそそります。
激しい腰の上下の振りに、
彼女は「あっ、あっ」と声をあげ、
カメラに向かいピースをしたり、微笑んだりします。
なんという背徳感。
「もうイきそうや」
旦那さんが言うや否や、彼女はしゃがみ込み旦那さんのアレを咥えました。
細かく腰を振る彼。
その彼の臀部の肉がキュッと締まります。
亜希子の口の中で射精したのでしょう。
アーッ、出し切ったというような彼の声と共に、
彼女の口からペニスを引き抜き、カメラの前には彼女の姿が現れます。
M字開脚で右手を口の前に置き、しばらく動かない彼女。
そして
「今日の結構濃いなあ」
ゴックンした彼女のザーメンの感想。
僕も、机の下で射精しており、
慌てていたのでティッシュの用意をしておらず、
床にザーメンが飛び散っていました。
彼はそうかとだけ言い残しトイレへ。
亜希子はそのままスマホに近づき、小声で
「どう？興奮した？」
と聞くので、僕も小声で
「めっちゃ興奮した。俺も亜希子さんとヤりたい」
そう返すと、彼女は
「明日、旦那おらへんねん。カズナリ君はどう？」
「うん、大丈夫。明日、JRの奈良駅で待ち合わせしましょう」
「分かった、旦那来たから、また明日」
アポを取りつけ、僕らは電話を切ったのです。
翌日、駅で彼女を待っていると、青いワンピース姿の亜希子がやってきました。
旦那とのセックスを隠し撮りして見せつけるよう変態女には見えず、
清楚な人妻、そんな印象です。
「昨日エッチ見せたから、なんか初対面や思われへんねえ」
「そうですね。亜希子さん隠し撮りしてそれを見せるなんて、俺ビックリしました。
「えー、こんなの普通やん。私の友達なんか、おしっこ飲ませたりしてるで」
なんでも女友達に誘われて出会い系を始めた亜希子。
ホテルに着いて、部屋に入り、そのまま２人してシャワーを浴びました。
昨日ビデオで見た彼女は、少し遠めだったので気づきませんでしたが、
垂れ気味の胸はなかなかの大きさ。
使い込んだ乳首は黒ずんでいます。
旦那さんが必死でクンニした彼女のアソコは剛毛に覆われ、
お尻も垂れてだらしのない体。
それが、いかにも熟女と言った感じでエロいです。
シャワーを浴びながら、彼女の大きめの口にキス。
小鳥のようについばむキスを繰り返すと
「アソコ、旦那のより大きい...」
僕のアレを大事そうに手で嬲り、僕の乳首を吸い始めました。
彼女のご奉仕に興奮した僕も、右手で彼女の胸、左手でお尻を愛撫しました。
彼女の顔は、乳首からお腹、下腹部へ移り、
そして太もも周りに舌を這わせ、ペニスの先っちょを舌で刺激し始めます。
気持ちよくなった僕は、硬くなったペニスで
彼女の唇を軽くチョンチョンと突くと、いきなりパクッと奥まで飲み込んでくれました。
あー、これが昨日旦那さんにしていたフェラなんだあ、そんな感慨に襲われました。
こうなると口の中でフィニッシュするしかありません。
僕は断りもなく彼女に口内射精。
彼女も予想していたようで、
口にザーメンを含みながら眼だけで僕に笑いかけ、ゴックン。
「若いから濃いわあ。こんなん絶対妊娠するわあ」
「亜希子さん、お子さんは？」
「おらへんよ。旦那が種無しなんちゃうか？」
あっけらかんとした返答。
「でもご主人、昨日中出しして大丈夫？って聞いてましたよね？」
「いつものことや。かっこつけてんねん。もう旦那のことはええやん」
訳ありなのか、少しイラつく彼女の機嫌を取り、僕らはベッドへ。
今度は僕がご奉仕しようと、彼女を雌猫のポーズにさせ、
後ろから指を挿入、同時に舌も使い手マンクンニ攻め。
腰を切なそうに動かし、あんあんと声を出す亜希子。
ふとアナルを見ると、ヒクヒク収縮を繰り返しています。
僕は指のさきっちょををゆっくりとアナルに挿入。
「お尻弄られるん初めて、どうしよー」
「旦那さん、アナル触ってくれへんの？」
「うん、汚いから嫌や言うて...」
昨日見たビデオのせいでしょうか、旦那さんへの対抗意識が湧いた僕は、
普段ならこんなこと絶対しないのに、彼女のアナルを丁寧に舐めまわしました。
「んっー」
声にならない声を出し、彼女はピュッピュッと小さく潮を吹いて昇天しました。
ドサッとベッドにうつ伏せに倒れこみ、ハアハアと荒い息遣いを繰り返す亜希子。
その上から覆いかぶさり、ゴムも付けず生ハメ決行。
「ちょっ、生はアカン、ゴムちゃんと着けて！」
慌てて起き上がろうとする彼女をそのまま押さえつけ、一気にズボッと生挿入。
「ほんま、マジ、アカン。生はアカンって」
「外で出すから、ねっ、お願い。旦那さんにも生やったやん」
「ちゃう、ほんま危ないねん。止めて」
押し問答を繰り返すもピストンは急には止まれない、
彼女も口では嫌と言いつつも次第に抵抗する力が弱くなりました。
彼女が僕のアレを味わっていると感じたので、体位を松葉崩しに変更。
より深く僕のアレが彼女のアソコに深く突き刺さります。
「痛いっ！！」
悲鳴を上げる彼女。奥にペニスの先が当たり、それに驚いたようです。
「ちょっ、奥に当たってる、ほんま、そんな奥までいれたらアカン」
初めての体験なのでしょうか、慌てふためく彼女を無視し、
繰り返し奥まで攻め込む僕。
身体をのけ反らせ、口からはよだれを垂らし、たまに白目を剥く亜希子。
痴態を見せ荒れ狂う亜希子の姿に興奮した僕は
「中で出させて」
というも、断固拒否。
「お願い、もうイって！アソコ痛いの！」
シーツを握りしめ、泣き声をあげる彼女。
その声を聞いた僕は、ペニスを引き抜き彼女の口にペニスを差し込み、再び口内射精。
いきなり喉の奥にペニスを刺され射精されたので、
彼女はむせ返りゴホッゴホッと精液を吐き出しました。
涙と口周りの精液とでメイクは崩れ、グッタリした亜希子。
激しいセックスに彼女は
「旦那とのセックス、マンネリだったから楽しかった」
そういって満足のようでした。
僕と彼女はセフレの関係になり、セックスを楽しんでいたのですが、
最終的に僕から別れを告げ、関係は終わりました。
というのも、彼女は僕に
「今度、おしっこ飲んでくれへん？」
とスカトロプレイを希望したからです。
さすがにごめんですからね。
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