【Jメール女子大生体験談】M女の21歳女子大生玲奈に顔射後アブノーマルなエッチを満喫

俺には彼女がいるのですが、その子はノーマルな子です。
S気質の俺は彼女とのデートの時に
「下着を着けずに出かけよう」と言ったら
ドン引きされてしまったので、その後は彼女とは普通に付き合っています。
でも、どうしても時々俺のS衝動を抑えられなくなって
出会い系サイトでM気質の女の子を見つけて遊んでいます。
今回出会った子も「M気質だけどSMはしたことがない」、と言っていました。
出会い系サイトではきわどい写真は送れないので、
何度かメッセージで命令をし、その感想を送らせる、という感じでした。
かわいい顔にかかわらず、命令通りに大学のトイレでオナニーしたり、
ローターをマンコに入れてバイトをしたり、
恥ずかしがりながらも命令を忠実にこなしました。
そして、出会い系では写真は送れないけど、
会ったときに俺に見せるための証拠として
写真を撮るように言いつけておきました。
代わりに感想を送らせたのですが、
【大学のトイレでほかの女の子たちの会話が聞こえる中でオナニーしました。
ばれたら困ると思いつつ、扉のすぐ外に人がいる、と思ったら興奮してしまいました】
【コンビニのバイトをしていますが、
お客さんにローターを入れていることがバレるんじゃないか
と思ったら余計に感じてしまいました】
と言っていました。
そこで、初めて会う時にはノーパン・ノーブラで来るように命令しました。
玲奈は下着をつけていないことがばれないように、
黒いトップスにロングスカートと言う格好で現れました。
カジュアルなイタリアンでランチをし、ドライブすることにしました。
玲奈は大学生の割にはしっかりしていて、食事の仕方も上品です。
俺は彼女に好感を持ちました。
好きな映画や大学生活についてなど、様々な会話を楽しみました。
会話も楽しく、目の前のこの女性がノーパン・ノーブラとは思えません。
と言うより、M気質なのかどうかもわからない普通の女の子でした。
食事の後、車に案内すると、車に乗る前に、
駐車場でノーパン・ノーブラかを確認させるように言いました。
そしてもし下着をつけていたら、このままデートは終わりにすることも告げました。
地下の駐車場で周囲に人はいません。
しかし、外で下着の有無を確認させろ、と言う俺の発言には動揺したようでした。
玲奈は困惑していましたが、顔を赤らめ、うつむいてトップスをまくりました。
大きな胸が駐車場で露出されます。
確かにノーブラでした。
俺は次にスカートをまくるように命令しました。
玲奈はノーパンを隠したくてロングスカートをはいていたので、
思いっ切りスカートをまくらないとノーパンだと証明できません。
玲奈はスカートの裾をつかむと、
ぎりぎりマンコが見えるかどうかのところまでまくりました。
「それじゃあ、わからないよ」
と言うと、玲奈はパンティを履いていないことが
はっきりとわかるくらいまでスカートをまくり上げました。
玲奈はずっとうつむいています。
「ちゃんと俺の命令を聞いてノーパン・ノーブラで来たんだね、えらいよ」
と額にキスを落としました。
玲奈は嬉しそうです。
車に乗り込むと、玲奈の顔を引き寄せ、ディープキスをしました。
玲奈も積極的に舌を絡めてきます。
玲奈はすぐに
「うぅうん…はぁ…」
と甘い声を上げます。
ねっとりと濃厚なディープキスを交わすと、「ホテルに行こうか?」と誘います。
玲奈も「…はい」とうつむきながらも返事をしました。
車を動かす前にスカートをまくり上げると、
マンコをさらし、さらにM字開脚させました。
玲奈は驚いてこちらを見ます。
そこで俺は言いました。
「ホテルにつくまで、このままオナニーをしろ」
玲奈は明らかに動揺していましたが、
ホテルまでそれほど時間がかからないと考えたのか、
「わかりました」とオナニーを始めました。
玲奈はうつむいていて、手の動きもぎこちないものです。
そこで、「最低でも1度はイかなければホテルには入らない」と付け加えました。
玲奈は少しでも早くイって、ホテルについてほしい、と必死にオナニーしました。
マンコに指を出し入れし、反対の手で胸を揉みます。
ノーブラの乳首は服の上からでもわかるほどに勃起しだしました。
玲奈は何とか早くイこうと、手の動きを早めます。
ところが、赤信号で車は止まってしまいました。
隣の列にも車が止まります。
玲奈はうつむいていて気づいていません。
もちろん、俺は玲奈に教えてあげました。
「ほら、隣の車の運転手さんが玲奈のマンコを見ているよ。
車でオナニーしてる変態女だって、ばれちゃったね」
玲奈は「イヤ…」とうつむいたまま頭を左右に振って否定しました。
オナニーの手もおぼつかなくなっています。
「もしやめたら、ホテルが遠のくけどいいの?」
と、玲奈にオナニーを促しました。
玲奈は依然うつむいていますが、
徐々に「うっぅ…はぁ…あっぅ…」と声を上げ始めました。
片手でマンコに指を出し入れし、反対の手で胸を揉みました。
トップスに手を入れ、直接胸をまさぐります。
「あ…うぅ…圭太さん…気持ち…いいです…」
「玲奈は車でオナニーして感じている変態女だな」
「い…ヤァ…」
玲奈は周囲の車に見られていることにも興奮し、そのままオナニーでイきました。
助手席のシートはマン汁でぐっしょり濡れています。
俺は気をよくしつつ、もちろんお仕置きをすることにしました。
ホテルにつくと、玲奈に全裸になるように命令しました。
玲奈は戸惑いながらもちゃんと裸になります。
ホテルのソファに座らせるとひじ掛けに脚をのせ、M字開脚させいました。
そして輪ゴムで乳首とクリトリスの根元をきつく縛り、まずは強制勃起させます。
そして、クリトリスに歯磨き粉をたっぷりつけると、
歯ブラシで執拗にクリトリスを磨き始めました。
ただでも強制勃起させられたクリトリスに
たっぷり歯磨き粉を塗られて、清涼感を感じています。
その上、歯ブラシでごしごしと刺激を与えてやったら、
玲奈は腰を動かし、感じまくっています。
「あ…いぃで…すぅ…!!あっぅ…きもち…ぃい…で…すぅ…うぅうん!!」
ホテルの歯ブラシは固いので、磨き続けると
びんびんのクリトリスにはかなりの刺激のようです。
玲奈のマンコはびしょびしょで、椅子にはすでに大きなシミができています。
「こんなに濡らして…玲奈は本当に淫乱な雌犬だな」
「はぁいぃ…れい…な…はぁあ!!…クリを…ごしごしさ…れてぇ!!
…かん…じちゃ…う、わる…いこ…ですぅ…ん!!」
玲奈のクリトリスはますます固く勃起してきます。
そのまま磨き続けると潮を噴いてイったのです。
正面に立っていた俺の腹は玲奈の潮でびしょびしょになりました。
「玲奈、お前のせいでびしょびしょだよ。奇麗にしなさい」
と命令し、自分で噴いた潮を舐めとらせました。
俺は玲奈の潮をチンコにも塗り付け、そのままフェラをさせました。
玲奈は俺の足元にひざまずくと丁寧に俺のチンコを舐めます。
裏筋、カリ、タマにも舌を這わせます。
丹念にチンコを舐め、しゃぶってくる玲奈の両乳首を力いっぱいつねります。
根元を縛られ、乳首もびんびんに勃起しています。
そこを前振れもなくつねり上げられ、玲奈は悲鳴を上げましたが、
チンコを噛むことなく口を離しました。
もし嚙めば、お仕置きをしてやろうと思っていたのですが、
さすがにチンコを噛む勇気はなかったのでしょう。
「あぁあああああぁぁぁぁああ!!い…たぁ…いぃ…ああああ!っぅう!!」
玲奈は乳首をつねられ、痛がりながらも、感じています。
正座していた足を崩し、クリトリスを絨毯にこすりつけて快感をむさぼっています。
「あぁあああああぁぁぁぁああ!!いぃ…!!
きも…ちいぃ…いですぅ…っぅああああぁ!!」
玲奈は感じまくっていて、フェラも中断し、自分でマンコをまさぐっています。
「誰が、フェラやめていい、って言ったんだ?」
と、玲奈の髪を引っ張り再びチンコを咥えさせました。
玲奈は右手でオナニーをしつつ、左手ではチンコの根元を支えて
じゅぼじゅぼと音を立ててフェラを再開しました。
頬をすぼめて思いっ切りチンコを吸いながら、バキュームフェラを続けます。
「うぅうん…はっぁ…ぅン…」
玲奈は目に涙を浮かべ、よだれを垂らしながらフェラを続けます。
止まらないよだれは玲奈の胸をも汚しています。
俺も依然、玲奈の乳首を引っ張り、ひっかき、つねって刺激を与え続けます。
玲奈は必死にフェラをしながらもうつろな目で俺を見つめてきます。
最初は口の中に出してザーメンを飲ませるつもりでしたが、
かわいい玲奈の顔を汚してやりたくなり、顔射することにしました。
口からチンコを抜くと大量のザーメンを玲奈の顔にぶっかけてやりました。
ザーメンまみれの玲奈の顔はいつもよりかわいく見えました。
玲奈は顔のザーメンを指で拭い、ぺろぺろ指を舐めまわしています。
「おいしぃ…です…ぅ…けい…たさん…のザーメン…濃くって…
おいし…ぃですぅ…う…け…いたさん…、もう…ほしぃ…ですぅ…」
玲奈はおねだりしてきます。
玲奈は期待以上に淫乱な女だったので、鏡の前で実況させることにしました。
髪をつかんで立たせ、鏡の前に連れて行きます。
右脚を持ち上げ、玲奈に自分でマンコを開かせ、実況を開始させます。
「れい…なの…い…ぃん…らんな、オマン…コが濡れて…
ひかっ…て、います。ぅ…ん!!けいた…さんの…お…ちんち…んがぁあ!!
…オ…マンコに…入ってき…ますぅん!!」
俺がチンコを深くいれ、がんがん突き上げると
玲奈のマンコはぴちゃぴちゃと音を立て、マン汁が飛び散ります。
鏡にも玲奈のマン汁がかかっています。
「あぁあああああぁぁぁぁああ!!いぃ…!!
けいた…さん!!オマンコ…きもちいぃ…ですぅ!!」
マンコを突き上げ、びんびんに勃起したクリトリスを力いっぱいつねってやると、
玲奈はまたしても潮を噴いてイきました。
足元には水たまりが広がっています。
玲奈は崩れそうになりましたが、俺はチンコを抜いていません。
力の入らない脚が崩れて、玲奈のマンコの再奥に俺のチンコは突き刺さったのです。
イったばかりの玲奈はかなり敏感になっており、
これだけの刺激でもまた背中をのけぞらせてイったのです。
玲奈は脚をがくがくさせながらも、つま先で体を支え、
再奥までチンコが入ってくるのを防ごうとしています。
俺よりもだいぶ背の低い玲奈は普通に立てば
チンコはマンコの再奥をつくかたちになります。
俺は玲奈の胸を鷲掴みにして揉みしだきます。
それだけでも玲奈は立っているのが精いっぱいの様子です。
だからこそ、強制勃起させられている乳首に
思いっ切り爪を立てたらそのまま崩れ落ちそうになっていました。
「あああっぁあああああっぅ!!あぁあああああぁぁぁぁああ!!」
乳首への刺激に崩れそうになり、その結果隆々とした
俺のチンコに再奥を突かれることになったのです。
玲奈はまた潮を噴きました。
しかし、いつまでも抜かれないチンコに体制を崩すたびに再奥を突きあげられ、
玲奈は息も切れ切れです。
俺の腕をつかみ、何とか体を支えようとします。
しかし、俺は玲奈の腰をつかむと再奥を何度も何度も何度も突きあげました。
玲奈も何度もイき、何度潮を噴いたかももうわかりません。
玲奈は喘ぎ叫びすぎてもう声も枯れています。
玲奈は本当に期待以上の女です。
もう十分感じまくっていますが、ますます俺好みの女にすることにしました。
幸い明日も休みです。
今日はもうイきまくっているので、許してやることにし、
明日に向けての準備をすることにしました。
俺はロープを出すと、まずは胸の上下をきつくしばり胸を強調させました。
そしてロープにいくつかコブを作るとマンコに食い込ませました。
もちろん、クリトリスと乳首の輪ゴムは外していません。
強制勃起させたままです。
歩けば食い込んだロープのコブが勃起したクリトリスを刺激します。
ロープをマンコに食い込ませただけでも玲奈は
「はぁ…あっぅ…」と甘い声を漏らします。
今日はこのまま服を着せました。
ロープは見えないものの、ノーブラなので勃起した乳首ははっきりとわかります。
時間はそろそろ17時です。
車は駐車場に止めたまま少し歩かせることにしました。
ロープがマンコに食い込み、コブが勃起したクリトリスを刺激します。
感じすぎて歩くのもおぼつかない状況です。
手をつないで歩いていますが、玲奈は恥ずかしがって、
うつむきながら必死に喘ぎ声を押さえています。
つまり玲奈は自分がどこを歩いているかわかっていないのです。
俺は男子校の下校時間を狙って学校付近を歩きました。
思春期の男子高校生は勃起した乳首に敏感に気づきます。
俺がいることで直接玲奈に声をかける生徒はいませんでしたが、
「あの人、乳首勃ってねぇ?」
「ノーブラかな?」
「まだ夕方なのに、あんな人いるんだな」
とざわざわと玲奈の様子を凝視しています。
玲奈は依然うつむいていますが、男子高校生たちの声は
はっきりと聞こえていることでしょう。
男子高校生たちに視姦され、興奮して手に汗をかいています。
「玲奈、高校生の子たちがみんなお前を見て興奮してるよ。
ノーブラで乳首びんびんに勃起させてるのばれてるね」
と声をかけます。
玲奈は「いやぁ…」と泣きそうな声を出します。
玲奈がうつむいているのをいいことに、
俺は玲奈のスカートをまくり上げ高校生たちの前に
ロープの食い込んだケツをさらしました。
玲奈はパニックになって暴れています。
「やめて!!けいたさん!!いや!!」
玲奈は学校の反対の塀に向かって立っていたので、高校生たちに顔は見えていません。
しかし、高校生たちはロープの食い込んだケツに夢中になり
写真や動画を撮る子もいました。
「やめて?それがご主人様にお願いする態度か?
動画撮ってる子もいるから、あまり騒ぐと声が入るよ?」
と言うと、玲奈は泣きながら俺を見つめました。
「おねがいします…やめてください…」
「本当に嫌なのか?多くの高校生に見られて興奮してるんだろ?」
「ちがいます…興奮なんて…していません」
そこで、俺はロープを引っ張りますますマンコに食い込ませました。
これまで歩きながらロープのコブでクリトリスを刺激され、感じまくっていた玲奈です。
ロープを引っ張れば、さらにマンコにロープが食い込み、
歩いている時以上の刺激がクリトリスに与えられたのです。
「あぁあああああぁぁぁぁああ!!」
と声を上げ、潮を噴いて玲奈はイきました。
高校生たちは「おぉ~!!」と歓声を上げています。
高校生たちは興奮のあまり「やべぇ、出そう」と散っていきました。
顔こそ見えなかったものの、大人の女がマンコにロープを食い込ませ、
潮まで噴いて叫び、イく姿を見たのです。
非常にいいおかずになることでしょう。
玲奈は「ひどいです…ぅ…っぅ…」と泣いていますが、
少年たちに顔をさらさなかっただけでも感謝してほしいものです。
そのまま、この日は玲奈を家に送ることにしました。
自分で輪ゴムを外したり、ロープを切ったりしてはいけないことと、
明日も下着をつけてはいけないことを約束させました。
玲奈はマンションの3階に住んでいますが、階段を使うように言いました。
明日の11時にマンションの舌に迎えに来ることを告げました。
「恥ずかしくて嫌ならば、約束の時間に出てこなくていいよ」
と付け加え、俺は帰りました。
翌日、11時。
玲奈はマンションの入り口に立っていました。
すこしふんわりとしたトップスとフレアスカートを履いてはいますが、
トップスの上からでも乳首が勃起しているのがわかります。
フレアスカートから出ている脚には一筋の液体が流れていました。
もう丸1日以上乳首もクリトリスも強制的に勃起させているのです。
3階から階段で降りてくるときの刺激だけでも擦れる
クリトリスにはたまらない快感だったのでしょう。
今日も楽しめそうです。
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