【Jメール熊本人妻熟女体験談】熟年離婚した57歳の遅漏の私がイくまで付き合ってくれる熟女人妻
ラブホの室内に響く、パンパンパンと乾いた音。
頭のてっぺんがハゲた熟年男性が、ポッチャリ熟女を後背位で攻め続けている、
俯瞰で見ればそんな感じでしょうか。
男が挿入してから、もう１時間は経過しています。
女性はシーツに爪を立てながら、必死でそれに耐え
「ううぅ」と、低くうめき声をあげています。
「真由美、真由美、真由美っ」
男はそんな言葉を発し、ピストン運動を激しくし、遂に昇天。
女性の上に覆いかぶさりながら、男は息を荒げ、女性もその下でハアハアと荒い息遣い。
「だんだんな、だんだんな（ありがとう、ありがとう）」
男は繰り返し、真由美にキスをし、女性はされるがままになっています。
僕の大事なセックスパートナーである真由美、
遅漏の僕がイくまで付き合ってくれる最高のパートナー。
彼女とはJメールでセフレの関係になりました。
今年で５７歳になる僕。去年まで妻と２人息子がいましたが、熟年離婚をしました。
離婚原因は、僕が不特定多数の女性と関係を持っていたため。
しかし、僕にも言い分があったのです。
それは妻とのセックスレス。
僕は遅漏なのですが、妻はそれを嫌がり、僕とセックスしてくれなかったのです。
「あーた、風俗にでも行かんね（あなた、風俗にでも行けば）」
僕の性欲解消のため、妻も女遊びには同意していました。
それなのに、いざとなれば掌を返したように、
僕の女遊びを理由に離婚を持ち掛けたのです。
歳をとってからの独り身、
他に趣味もない僕にとっては女性とヤることだけが生きがいになりました。
しかし、風俗に行ってロングタイムするのは金銭面での負担が大きいです。
病院に行き、遅漏改善に勧められたのが医療用テンガ。
AVを見て、医療用テンガで一人シコる毎日はとても虚しいもの。
セフレが欲しい、僕はそう思いJメールに登録しました。
Jメールを選んだ理由は、ズバリ九州での出会いに強いから。
とはいえ、中々女性とデートのアポを取り付けることができず、
「ハゲで５６歳のジジイには、出会い系は無理たい」
そんな風に諦めかけていました。
そんな中、知り合ったのが真由美でした。
５４歳、人妻。出会い系に登録したきっかけは
「旦那とのセックスレス」というよくあるもの。
歳も近いせいか、メールでの会話も弾み、
３通ほどのやりとりでLINE交換に漕ぎつけました。
「真由美さん、なんしとるん？」
「今、家で一人やけん、暇しとう」
「それやったら、ちょろっとええことせんね？」
僕は彼女とビデオ通話をはじめ、真由美に
「おっぱい、見せてくれんね？」
彼女に頼むと、「そげんこつ出来ん」
と言いながらもふくよかで垂れた胸を見せてくれ、自分で乳房を弄りながら
「興奮する？」
と聞きながら、もう片手を下半身にやり、オナり始めたのです。
「真由美さん、やらしか女ねえ。俺のも見てくれんね」
僕も隆々と勃起したアレを彼女に見せつけ、シコり始めました。
「こぎゃんでっかいチンチン、見たん初めて」
「ほら、早ういっしょにイくったい」
ビデオオナニーをはじめて１５分ほどで二人は果てました。
遅漏でも手ですると案外ヌけるものです。
なぜなら、握力で刺激を強くできるから。
ビデオオナニーで意気投合した僕たちは、後日セックスすることを約束しました。
真由美とは縁があったのでしょう、２人とも生まれも育ちも熊本県熊本市。
「パル玉で待っちょるけんね」
熊本人ならだれでも知ってるパル玉で待ち合わせました。
時刻は平日の午後１時。僕は仕事が農家なので、こんな時間にでも融通が利くのです。
パル玉で待っていると、トコトコと小柄な熟女がやってきます。真由美です。
実際に会うのは初めてなのに、
すでにビデオ通話で互いの恥ずかしい姿を見せ合ったせいで、
ざっくばらんな雰囲気に。
「真由美さん、旦那さんは仕事？」
頷く真由美。結構無口です。
無口で変態な女性。セフレとして最高です。
「うちの人、勃たへんのよ」
ポショリとつぶやく真由美。どうやら旦那さんはEDのようです。
「真由美さんみたいなきりょーよし、
もったいなか（真由美さんみたいな美人、もったいないね）」
褒めると、「そげんこつなか」と照れる真由美。
そんなことを言いながらホテルに到着、部屋に入りました。
僕はベッドに座り、「口でしてくれんね？」とフェラを要求。
真由美は僕のズボンとパンツを脱がし、いきなりディープフェラ。
僕は彼女の頭を撫でながら
「俺、遅漏やけん、なかなかイかんよ」
そう言うと、彼女はきょとんとして僕の顔を見て、こう言いました。
「よかよ。サービスするばい」
手コキにディープフェラ、室内にはジュポジュポとやらしい音が響き渡ります。
「真由美さん、まうごつ（とても）うまかねえ」
「主人を勃たせるため、勉強したばい」
彼女のテクは絶品で、風俗嬢も腰を抜かすほどうまいものでした。
興奮した僕は彼女を四つん這いにさせ、
スカートとショーツを脱がし、彼女のアソコの顔を埋めました。
お返しとばかりに激しくクンニしてあげると、
小さく「あっあっ」と真由美は声を出しました。
真由美のアソコが十分に濡れたのを確かめると、僕は後ろからゴムも付けずに挿入。
妊娠の心配はないと思い生ハメしましたが、彼女は
「あん人に叱られるけん、コンドーム付けて？」
と首だけこちらに向けてお願いしてきます。
「生の方が気持ちよかけん、生でしよ、なっ？」
僕は構わず生ハメ。また小さく「あっ」とだけ声を出した真由美。
後背位の姿勢でピストン運動を続ける僕。１０分ほどして少し飽きたので
「ケツ、きたにゃーね（ケツ、汚いね）」
彼女の尻肉を広げ、ヒクヒク動くアナルを見ながら言葉責め。
「そげんこつなか」
小声で反論する真由美。
「聞こえんよ」
真由美のお尻を平手でピシャリと叩くと、驚いて彼女はアソコをきゅっと締め付けます。
ピストン運動の合間にお尻を平手で打つたび、ペニスを小気味よく締め付けてきます。
挿入から２５分ほどして、今度は松葉崩しの体位に変えました。
より深い挿入により、ペニスが真由美のアソコの奥に当たります。
痛みに耐えて顔を歪める真由美、とてもブサイクです。
乳房をきつめに揉むと、「んぐっ」と声を出します。
マゾっ気があるのでしょうか、快感を感じているようです。
「真由美、むぞらしかねえ（真由美、かわいいね）」
僕の遅漏に必死に耐える彼女をいとおしく思いました。
挿入から４０分近く経ち、真由美は
「まだ出ん？」
小声で尋ねてきました。
「どげんしたと？」、僕が尋ねると
「アソコが痛いけん、もう勘弁してくれん？」
泣き声で言う真由美に
「そげんこつ言うたかて、どげんしようもないもん（どうしようもない）」
「ほんなこつ（本当に）無理やけん...」
僕の遅漏に必死で耐えながら、痛みに耐えかねてお願いするのです。
時間はそろそろ１時間、実際僕も射精しそうだったのですが、
早漏だと思われたくなかったので我慢していました。
僕は正常位に変え、ラストスパートをかけるかのように
腰を彼女の恥骨に打ち付けてやりました。
「痛い、痛い、痛い....」
歯を食いしばりながらも、小声で彼女はボソボソつぶやいています。
「真由美、真由美、イくぞ、お前もイけ！」
僕の声に合わせるかのように彼女も身体をのけ反らし
「ぎもぢいいー」
僕はペニスを引き抜き、彼女に顔射。
今まで出したことのないような濃い精液がドバッと出ました。
生暖かい精液を顔の上に乗せたまま、ハアハアと荒い息遣いの真由美。
精液が彼女のちじれ毛に滴り落ちる姿は、なんともいやらしく、
僕はまだ硬いペニスを、半開きの彼女の口に押し込みました。
「うぐっ、うぐっ」
尿道に残った精液を一滴残らず吸い出すかのように、
丁寧にお掃除フェラをしてくれる真由美。
「だんだんね」
こんな遅漏の僕を必死で受け止めてくれた彼女に対し、
思わず感謝の言葉が口から出てきました。
元来マゾ気質のあった真由美にとって、
ねっちりしつこい僕みたいな男とは身体の相性がよかったようです。
僕も彼女も絶倫タイプ。
お互い熟年なのにオナニーはほぼ毎日する２人なので、
毎日ビデオオナニーを２人で楽しんでいます。
そして、週に１度、市内のラブホでセックスを楽しんでいます。
相変わらず遅漏は治りませんが、真由美は嫌な顔一つせず、僕を受け止めてくれます。
こんな最高のセフレ、二度と会うことは出来ないでしょう。
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