ママ活で出会えたアラフィフ熟女の性欲を満たすためセックスしまくった体験談
1年ほど前からママ活をはじめた20歳の大学生。
お相手のママとは51歳で旦那は某有名企業で働くえらい方。
初めはママ活など暇つぶし程度で金が稼げるモノだと考えていた俺ですが、
実際始めてみるとママから急にデートやドライブに行こうと誘われマジ大変だった…。
…一番大変だったのが、ママの欲求不満を解消してあげること…。
そんな俺は、ママから奴隷のような扱いを今も受けている。
目次
出会い系サイトで見つけたママは51歳の人妻だった
ママとの出会いは某大手の出会い系サイト。
暇な平日の午後、ファーストフードで出会い系サイトを楽しんだ。
好みの相手にメールを送ると、早々に返信有。
年齢は51歳の既婚者で、名前は沙代里さん。
本来メールで何度もやり取りを繰り返しながら、
直接的な出会いに発展するものだが、沙代里さんはいきなり俺と会おうと誘ってきた。
あまりの尻軽熟女に俺は調子に乗り、
約束してきた新宿副都心にあるホテルのラウンジで待ち合わせ。
現地へ到着し、彼女を探すと既に到着済み。
俺が挨拶すると、彼女は頭の先から足先までマジマジと物色していた。
沙代里さんはとても美しく、年相応に見える熟女ではあるが、
目つきの鋭さを感じる気品あるマダム。
またボディは50を超えているとは思えない程、
オッパイも間違いなく上を向いているし、尻も張りが合って素晴らしいプロポーション。
最高級の熟女に俺の股間も素直に上を向き始める。
しばらく雑談をする。
俺はこのままホテルに行ってオフパコすることだけをイメージしていたが、
どうやら今回は違うらしい…。
沙代里さんから始めに質問されたことは、「幾らなら引き受けるか」。
何を言っているか初めは理解出来なかったが、
ようやくママ活を求める熟女であることに気づき、
要領は判らない俺だったが、最終的に彼女が示す契約通りに進んでいき、
内容は定期で20万以上という信じられない金額で契約成立。
…正直、俺はメチャクチャ嬉しくなってしまい、
翌日現在バイトしている、掃除屋の仕事を速攻辞めた。
欲求不満のママを満たすために彼女のわがままに付き合うのは大変でした
ママ活生活がスタート。
…ただしそれは思っている以上に大変だった。
ママはとってもわがままで、自分が暇になると時間帯問わずカカオで俺を誘ってくる。
基本的にはデートやドライブが中心と思っていた俺だけど、
ママは異常など欲求不満で、20歳の俺ですら足元がふらつくほど
抜かれてしまう絶倫熟女だった。
とある平日の講義中、ママから連絡が届きます。
どうやら学校の近くに車で来ているらしく、
講義が終わったらドライブに行こうとのお誘いだ…。
講義が終わり、
言われた場所に向かうと、見慣れたベンツが前方に停車中。
俺が車に乗り込むや否や、沙代里さんは俺を抱き寄せ激しいディープキス。
5分ほど俺の顔をベロベロに舐めまわした後、そのまま車を発射させる。
それか10分程すると、とある繁華街にあるドンキホーテの屋内駐車場へ車を停車。
乱暴に俺のズボンとパンツをおろし、即フェラ開始。
「ジョボジュボ…ジュル、ジュボジュボ…」。
凄まじいフェラであり、20歳の俺は
いつも沙代里さんのフェラには5分ほどで逝かされてしまう。
沙代里さんは美味しそうに俺の精子を全部飲み込むと、
次にダッシュボード上に足をのせ、俺の頭を掴むと強引にマンコへ持っていき、
腰を振りながら俺の顔にマンコを擦り捲り。
「ねぇー、早くして…待てないわー…お願い、アー」。
俺は沙代里さんのTバックを脱がせ、クンニ開始。
「もっと上…アー、そうそこ…アー、もっとペロベロ舐めて…そうそこ…」。
沙代里さんは腰を上下に振りながら、俺の顔にマンコを擦り付ける。
そして、沙代里さんは腰をクネラセ、潮を吹きながら逝きました。
お互いゼェゼェ―言いながらも、ママが息を吹き返すころ次のポイントへ出発。
若い頃レースクイーンだったママは熟女になってもスタイルバツグン
辿り着いたのは、高速を飛ばし30分ほどしたところにある郊外のラブホテル。
駐車場へ停車するとママは再度激しいディープキス。
俺の唇や顔辺りはママの口紅で真っ赤…。
部屋へ移動する。
ママはこのラブホテルが大好きで実は何度も二人でここを訪れている。
その理由は、ココはコスプレが充実していること。
ママは昔レースクイーンの経歴があるらしく、
今でも若さに対するあこがれが拭い去れず、
ココでバドガールの衣装を着るのがとっても大好き!
さっそく衣装チェンジした姿で登場。
50過ぎの女性には思えないほどの抜群のプロポーション!
下手なグラビアアイドルよりもママの方が十分に素敵で間違いない。
彼女は俺の手足の自由を奪う。
ココはSMグッズも豊富に準備されている。
床の上で仰向けにさせられると、ママが俺の顔の上に跨り、
ゆっくりと腰を下ろしてきた。
「どう?私の匂いヨ…素敵でしょう」。
口を塞がれている俺は声が出ないので、クンニでそれに応える。
「アー、そう…アン、そんなに嬉しいの―…ホラ、もっと舐めるのよ」。
ガンガン俺の顔の上で腰を振り捲る沙代里さん…。
その間俺の身体を鞭で叩きながら、官能の笑みも浮かべていた。
顔面騎乗を受けながら、そのまま身体を前に倒し、俺の身体を舐めたり、
噛みついたりしてくるママ。
…それはまるでアフリカのライオンが、獲物を捕獲したかのように
俺は沙代里さんに食われていく感じだ。
チンポも食われてきた。
凄い音を立てながら、よほど俺の肉が美味しいみたいです…と思った瞬間、
沙代里さんは腰を少しだけ宙にあげ、聖水タイム。
「ホラ、喉が渇いたでしょう…召し上がれ」。
相当我慢していたのであろう聖水は数分に渡り、俺の顔に恵みを与え続けました。
…いよいよ、最後の仕上げを受けることになる。
俺は四つん這いになり、沙代里さんのペニスバンドを鏡の前で咥え込む。
「惜しそうに舐めるのねー、嬉しいはママ」。
挿入してきた…。
「ウグッ…アー」。
ママとのアナルセックスは当初痛い思い出しかありませんでしたが、
今ではすっかり尻が馴染みだし、最高の喜びを感じている。
何度も沙代里さんに腰を振られ、ダラシナイ俺のアヘ顔が鏡に映しだされている。
…俺はあっという間にトコロテン発射。
その後も間髪入れず沙代里さん何から度もフェラをされながら、
チンポが復活する度に彼女を何度も逝かせてあげ、
まさにそれは抜き地獄としか言いようがない…。
こんな変態ママと付き合うと、俺も今後普通のセックスだけでは
物足りなくなるのではと心配だが、
大好きなセックスをやりながらお金が稼げるママ活は俺にとって天職かもしれません。
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