ワクワクメール体験談 聴覚障碍者の僕が出会い系で童貞卒業！本当にあった「聲の形」
週刊少年マガジンで掲載されていた漫画「聲の形」。
ストーリーは、健常者と聴覚障碍者の女の子のラブストーリーで、
いじめをテーマの１つとしたことで物議をかもしました。
僕も、この漫画に出てくる彼女と同じ聴覚障碍者で、普段は手話を使っています。
とくに女性と話すときは、絶対に声を出しません。
なぜなら、笑われたり、憐れまれたりするから。
だから僕は、女性とはあまり話しません。
「女性は僕を傷つける生き物」、いつしかそんな風に思うようになっていました。
とはいえ、性欲は人並みにあり、
その発散はDVDを見てオナニーをするだけのむなしい日々。
「俺だって女とやりたいんだ」、「でも俺なんか女に相手にされない」、
こんな葛藤が続きました。
勇気を振りしぼり、出会い系に挑戦したのはある本の一節がきっかけでした。
「未来に絶望するものは、過去に絶望しているのと同じだ」
そんなことはありません、
僕には優しい両親や兄弟、友人に囲まれて、決して絶望などはしていません。
自分の過去を否定したくない、そんな気持ちで出会い系に挑戦しました。
でもプロフには聴覚障害については書きませんでした。
だって、同情や興味本位なんて僕は欲しくないですから。
当たって砕けろ、そんな気持ちである女性とアポを取ることが出来ました。
彼女の名は美和さん、
４２歳の人妻で、僕と同じ千葉県の千葉市に住んでいるそうです。
２４歳の僕、実は大の熟女好き。そうなったのは理由があります。
僕が通う耳鼻科に巨乳の熟女ナースさんがいて、
彼女が僕のお気に入りのオカズだったので、それ以来熟女専門になりました。
美和さんとはメールのやり取りをしてアポを取り付けたのですが、
聴覚障害のことは話していませんでした。
正直、デート当日は気が重かったです。
僕が聴覚障碍者だと知って美和さんに振られるんじゃないかと気が気でなかったのです。
待ち合わせ時刻よりも３０分も早く、
花の都ちばモニュメントで待っていると、僕に声をかける１人の女性が。
「崇くん？待った？」
初めて見る美和さんは、４２歳には見えず２０代でも通じそうでした。
涼しげな白のブラウス、胸にはメロンのような大きな塊が２つ、目のやり場に困ります。
黒のタイトスカートから見える黒のパンストに包まれた両脚はキュッと引き締まり、
黒のヒールがそれを引き立たせています。
茶髪のセミロング、顔は芸能人でいえば吉高由里子に似た感じの清楚系美女。
僕はペコリと頭を下げ、「あいめましえ（初めまして）」と声を出しました。
その時、美和さんの顔には驚きの表情が浮かびました。
僕が声を発するたびにみんなが浮かべるあの表情です。
「つぎはきっと愛想笑いを浮かべるに違いない」、
僕がそう予想していると美和さんは
「声、渋いね」
こんなこと言われたの初めてです。僕は
「えんやあいえしゅか（変じゃないですか）？」
「ううん、変じゃないよ。行こ」
そう言って腕を組んで楽しそうに
「どっかで軽く飲む？それとも２人でもっと話せる場所に行く？」
「えーお、あいめえあんて（えーと、初めてなんで）...」
「何が初めて？ひょっとしてデートって初めてなの？」
「あい（はい）」
「そうなんだ？もてそうなのに」
「おえあえんお（もてませんよ）」
僕は彼女の口の形を読みながら、彼女は僕の声を聞きながら
コミュニケーションが取れるのです。
こんなことは初めてです。
ブラブラ歩きながら千葉市のラブホ街に到着。
「どこ入ろうか？」そう尋ねる彼女に
「僕なんかでいいんですか？嫌じゃないですか？」
筆談用のノートに僕がそう書くと
「嫌じゃないよ。ていうか、『僕なんか』なんて言わないで」
ほら入ろう、と美和さんは僕をホテルへと引っ張ってくれました。
部屋に入ると、ガチガチに緊張していた僕の首に手を回しキスをする彼女。
「緊張してる？」
「あい（はい）」
「かわいいー、今日はいっぱい楽しもうね」
そういうと僕のズボンとパンツを脱がし、
しゃがみ込んでフェラチオしようとするので、
驚いた僕は慌ててアソコを手で隠すと
「ほら手を退けて。あれー、本当に緊張してるんだ。全然大きくなってないじゃない」
僕のアソコをパクリと口に含み、ねっとりした舌使いで竿を丁寧にしゃぶってくれます。
「これがフェラの感触か」、
仁王立ちになりはじめてのフェラチオに感動していると、
リラックスできたのか勃起し始めました。
「うわあ、かわいい顔してアソコはこんなに大きいんだ。おばさん、うれしい」
彼女は立ち上がりブラウスを脱いでブラを外し、大きなメロンをポロリと出しました。
「触ってみて」
言われるままに恐る恐る触ると、張りがあってやわらかい手触り。
黒ずんだ乳首は固くなり、僕はそれを口に含みました。
僕の頭をいとおしそうにナデナデしてくれる美和さん。
僕は甘酸っぱい彼女の胸のにおいを肺いっぱいに吸い込み
「おいいい（おいしい）」
「やだあー、もうー」
そういいながらスカートとパンストを脱ぎ、
黒のレースのパンティーを脱ぎ捨てた美和さん。
そして２人で固く抱き合ってディープキス。
お互い舌を絡めあい、口をむさぼるようにしていると、
興奮しすぎたため僕は暴発してしまいました。
彼女のお腹に射精してしまい、驚いた彼女が僕を突き放すと、
お互いの体の間にザーメンの糸が伸びていました。
「おえんあさい、おえんあさい（ごめんなさい、ごめんなさい）」
あたふたと僕がティッシュで拭こうとすると
「気にしないで。男の人ってこういうのよくあることだから」
美和さんはそう言って僕をベッドに寝かせ、僕の上にまたがり
「リラックスして。私がしてあげる」
彼女は僕のペニスを自分の膣穴にあてがい、腰を深く落としました。
「あっ、おううええあい（あつ、ゴムつけてない）」
「うん？痛いの？」
「いあう、おう（違う、ゴム）」
「あー、初めて記念だから生でいいよ。気にしないで」
美和さんは僕にやさしくキスをして、リズムよく腰を振り続けます。
時間にして１分もたっていないと思いますが、僕にとっては１時間くらい感じました。
僕は美和さんの子宮にザーメンをぶちまけてしまったのです。
彼女の腕を強く握り、体と両脚をピンと反らし果てた僕。
美和さんは髪の毛を耳にかきあげ、僕の顔を見てニコリと笑い、
上にまたがったまま身体を反転させ、シックスナインの形に。
精液と愛液で汚れた僕の竿を丁寧にしゃぶり、
尿道に残ったザーメンを１滴残らず吸い込んでくれました。
僕の目の前には美和さんのアソコ。
膣穴からは僕のザーメンがドロリと彼女の太ももを伝って流れ落ちています。
「これが女のアソコか」、
初めて見るオマンコは少し気味が悪く、なんとも言えない匂いがしています。
彼女が汚れた僕のチンポをしゃぶってくれているのだから、
僕もお返しとばかり彼女のオマンコに口を当て、舐めまわしました。
出したばかりの僕のザーメンが口の中に入ってきますが、
お構いなしに必死で美和さんのオマンコを舐め、彼女の様子をうかがうと、
声は聞こえませんが感じている様子でした。
エキサイトした僕は、そのままオマンコからアナルの間、
そして一気にアナルを舐めまわしと、彼女は慌てたように手でお尻を隠し
「ダメ、そこは汚い」
と嫌がりました。
その様子を見て、僕は初めて美和さんからイニシアティブをとれたように感じ、
オスの本能がムクムクと沸き起こりました。
起き上がった僕は彼女の細い腰を掴み、
バックから彼女のオマンコにチンポを突き立てると
「いや！激しくしないで」
美和さんは身体を上方へそらし、僕から逃げようとしましたが、
腰を掴んだ手に一層力を籠め、死に物狂いでペニスを出し入れして腰を振りました。
顔を枕にうずめ、シーツをかきむしる彼女。
何を言ってるかは聞こえませんが、その様子は僕をより一層興奮させました。
「いうお、いうお（いくぞ、いくぞ）」
そんなことを叫びながら僕は彼女の中で、ザーメンをぶちまけると、
彼女は糸の切れた人形のようにズブリとベッドに沈み込んだのです。
互いの荒い息遣いが聞こえるかのように、僕もベッドの上に仰向けになると
「すごいね、私、いっちゃった」
僕の方を見て満足そうな面持ちで僕に告げる彼女。
「あいあとうおあいあす（ありがとうございます）」
彼女を抱き、キスをして、お互いにピロートークをはじめました。
こうして僕は童貞を卒業することができました。
彼女とは今も月になんどか会ってセックスを楽しんでいます。
本当にあった「聲の形」、
障碍者だからと言ってセックスを諦めることはありませんよ。
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