出会い系でマッチングした人妻は近所の知人!溜まってて実はエロかった体験談
出会い系と言えば、ちょっと俺の話を聞いてくれ。
俺は20代半ばの、会社勤めしてる普通の成人男性。
特に趣味とかもなく、家と会社を往復する単調な生活を送っていた。
日常で関わる異性といえば、会社の同僚とかコンビニの店員…
あとは、毎朝挨拶してくれる近所の奥さんくらいか。
独身なんだけど、そろそろ出会いほしいなーって思って、
なんとなく出会い系に登録してみた。
誰かとヤれるかな、って軽い思いもあったし、
何よりこの単調な生活に終止符を打つために、刺激が欲しかったんよ。
何人かとやり取りしたんだけど、
なんだかんだ会わないまま疎遠になってしまっていた。
まぁ、会社でのストレスを癒してくれるような
包容力を求め過ぎてしまった結果なんだが、
年下相手にそこまで求めるのも荷が重いな、と反省。
それで次は年上に切り替えて探してみることにした。
車は持ってないし、あまり遠くに行く気にはならなかった。
だから俺の住む市内で絞って書き込みを見ていると、そこに見知った顔がいた。
『ワンナイトの相手募集。40代後半の人妻です。
息子は独り立ちして、主人とはレスになってしまい、寂しくて欲求不満です。
主人が居ない今週末、誰かと会いたいです。』
すぐさまメッセージを送り、やり取りを重ねた結果、
その週の日曜日に会う約束になった。
指定された駅前で待っていると、予想通りの人が俺の前に現れた。
「…⁉」彼女は俺を見て驚いた。
そりゃそうだ。
だって、毎朝顔を合わせてる相手なんだから。
「どうして(俺)くんがここに…?」
「約束したじゃないですか。Kさん。」
そう、マッチングしたのは毎朝会っては
にこやかに挨拶してくれる近所の奥さま、Kさん。
すらっとしていて穏やかで、どこか品がある素敵な女性だと思っていた。
「あ、あら偶然ねぇ…私もここで待ち合わせで…」
何処か挙動不審なKさん。目が泳いでいて分かりやすい。
「その相手、俺ですよ。Kさん?」
俺はサイトのマイページが表示されたスマホの画面をかざした。
「わ、私じゃないわ」なんて逃げ出そうとする彼女の手を取り、
「誤魔化さないでください。俺は純粋にあなたと会いたくて来たんです」
なんて引き留めてみる。
「…誰にも言わないでくれる?」彼女は俯きながら聞いてきた。
「言う訳ないじゃないですか。寂しいんでしょう、今日は。」
と返すと、観念したようにコクリと頷いた。
「立ち話もなんですし…近くで休憩しますか。」
彼女の了解を得て、駅の近くのラブホに入る。
部屋に着くと、彼女は自らの身の上話をしだした。
ソファに腰かけ、ぽつりぽつりと、おおよそ書き込みと同じことを話し出した。
息子さんも就職して家を出ていって、
寂しいというのは普段の世間話の流れで聞いていたが…
まさか、ここまで女としての飢えを内面に抱いていただなんて。
女として見られたい、その思いで登録し、
これまでも見ず知らずの男と一度きりの関係を結んできたのだ
という事まで話してくれた。
一通り話すと、俺に向けて問いを投げかける。
「(俺)くん、相手がこんなおばさんだけど、本当にいいの…?」
確かに彼女とは親子ほどの年の差がある。
だけど、今はどうだっていい。
いつもよりどこか艶っぽいKさん。
俺はどうも、女としての飢えている人を前に、
形だけの紳士的な言葉を投げかけて
そのまま何もせず返してやれるような人間ではなかったようだ。
「いいんです。Kさんいつも優しいし、とっても魅力的な女性ですから」
そう言って、服の上から胸を揉む。
初めは「恥ずかしいわ…」なんて言っていたのに…
「んわぁぁ…♡」聞いたこともない甘い声が俺の理性を狂わせた。
しつこく胸を触っていたら、その気になってきたようで、
俺の股間を吟味するようにさわさわし始めた。
「わ、おっきくなってる…♡」ズボンの上から俺の膨らみゆく股間を撫でられた。
俺のちんこはご婦人のお気に召したようで。
そのまま彼女のブラウスをゆっくり脱がすと、
香水の香りと共に黒いブラとその肉体が露わになる。
ハリはないが、たるみきってはいない色白の肌。
妊娠線の残るお腹も柔らかな触れ心地。
首筋から鎖骨、胸、お腹にかけてキスをしてやる。
「んっ」「あっ」と喘ぎ声が聞こえる。
「ちゅ、ちゅ」とキスをしながらブラホックを外す。
色素の沈着したコリコリ乳首、
それを舐めたり吸ったりしてやると「んっ、ひう…」と高い喘ぎ声。
「気持ちいい…あっ…、ん…」
乳首を弄びながら、スカートの中へ手を伸ばす。
パンティーの上から割れ目に沿って撫でてやると、しっとりと熱気を感じる。
「もう、濡れてるんですか?エッチですね…?」
そう耳元で囁くと、彼女は頬を染め
「いやん…そんな恥ずかしいこと言わないでよ…」なんて言う。
「なんか…あつくなってきた…」
ブラとお揃いの黒いパンティーを脱がすと、割れ目の所に染みが出来ていた。
俺はビラビラに指を這わせる。指を動かすと、
蜜壺から溢れる愛液がぴちゃぴちゃ音を立てる。
指でアソコを掻き回すと、
「いやああぁん…だめぇ…」と言いながら身体を仰け反らせて逝った。
その後一呼吸ついて、
「今度は私の番」と、
俺はされるがままズボンを下ろされた。
大きく膨れた俺のモノを前にすると、
「はぁぁぁ…」とたまらない様子で溜息を漏らす。
「これまでの人よりおっきい…」と目を輝かせ、
「気持ちよくしてあげる…」と、俺のちんこを咥えてきた。
「んん…ふ、んふぅ…」いやらしい吐息を漏らしながら、
俺のを咥えて上目遣いで見てくる。
生暖かい口内で、舌で愛撫されたり、吸い上げられながらじゅぽじゅぽ動かしてくる。
流石、上手いと思った。
合間に手で扱かれ、タマを揉まれたりと至れり尽くせりだ。
「も…やばい…っ、イキそ…っ」俺がこう言うと、
「出してもいいのよ…このまま、いっぱい出してぇ…?」
ねっとりとそう言われ、更に興奮した俺は白濁液を吐き出してしまった。
どぴゅっ、彼女の顔に精液がかかった。
彼女はそれを指で拭い取り、まるでワインでもテイスティングするかのように
口内で転がし、ごっくり飲み干した。
「うふふ…とっても濃くておいし…若いっていいわねぇ」
普段のKさんからは想像もつかない言葉に、俺は昂ぶりを抑えきれない。
発射したばかりなのに再び勃起し始めたのを見て、彼女は艶っぽく俺に言う。
「ベッド、行きましょ…?」
俺は、上着を脱いで彼女をベッドへ押し倒す。
「…私の寂しいの、埋めてくれるんでしょ?」
いやらしい目で聞かれて
「もちろん」と答える。
「(俺)くんので、私のココ、貫いて…」と、ビラビラをくぱぁと開いて見せた。
少しばかり黒ずんだそこは、ひくひくしてて愛液で溢れてもうトロトロだった。
彼女の割れ目にモノをあてがい、奥深くまで貫いた。
「あぁぁぁ…!いい…っ!おっきいの、すごい…イイっ…♡」
正常位で奥まで何度もピストンしてやると、
「あぁん!奥、当たって、逝っちゃうぅ…!」と仰け反って、身体を震わせた。
ぐったりしてる彼女を振り向かせ、腰を突き出すように言った。
大きなお尻、アナルまで見える。
バックの体制で挿入してやると、「あぁ~ん♡」と喘ぎ声。
腰をしっかり掴んで、何度も何度もピストンする。
この体制、野性的で興奮するな…癖になりそう。
「はあぁん…もっと、もっと突いてぇ…」
と言うので、スピードを上げて、激しく後ろから突きまくる。
「あぁ~ん…だめ…そんなに固いので突かれたら、おかしくなっちゃうわぁ…あぁん…」
いやらしい声が部屋に響く。
正直ここまで興奮するとは自分でも思わなかった。
「はぁ、はぁん…また、イく…逝っちゃう…!」
「俺も…イきそう…っ!」抜こうとすると
「抜かないで…中に、中に出してぇ・・・っ!」
この言葉に興奮してしまった俺は、そのまま彼女の膣内に精子を発射した。
この後、一緒にお風呂に入って汗やら体液などを洗い流した。
「最後にご奉仕させて」と、
俺の前にしゃがみこんでお掃除フェラをしてもらった。
じゅるる…じゅぷ…とバキュームのように吸い上げられた。
部屋を出るときの彼女は満足そうにしていた。
あれから現在に至るまで、Kさんとの表向きの関係は変わってない。
何事もなかったかのように、朝に声をかけてくれる様子を見てると、
あの日のKさんは別人なんじゃないかとさえ思える。
だけど、時々Kさんは人肌恋しそうにしている時があって、
それが仕草でなんとなく分かるようになってきた。
知らない男共に食われる前に、タイミングを伺ってまた声かけてみようかな。
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